公式サイトを見ましたが今回の主役はミルクです。ミルクが主役でコーヒーが脇役といった感じです。しかし、脇役といってもミルクとの相性があるので、とても重要な存在であるのは間違いないですね。忘れていましたが、今回は2種類発売するらしく、とても楽しみです。
短いですが、今日はデザイン変更のお知らせでしたので、今日の所はこの辺で、またお会いしましょう。
コーヒー好きによる、ひたすらコーヒーの素晴らしさを伝えるためのブログです。コーヒーに関連するニュースや発売情報などをお伝えできればと思っています。最近では、プログラミングのこともお話をしております。
おはようございます、コーヒー好きのアキラです。今日は綾鷹カフェより新発売のほうじ茶ラテについてご紹介します。綾鷹カフェとは日本コカ・コーラ社のブランドの一つで少し前に抹茶ラテが発売して話題になり、一時期手に入りずらくなってた時がありました。その綾鷹カフェより満を持してほうじ茶ラテが新発売したのです。次より詳しく商品説明を致します。
国産ほうじ茶を100%使用した贅沢な味わい。ほうじ茶の風味を引き立てるやさしい甘みのミルク感をお楽しみください。
*綾鷹カフェのサイトより引用https://www.ayataka.jp/cafe/
最初見た時は、ほうじ茶ラテは美味しいのだろうかと疑問に思っていました。抹茶ラテの場合は、抹茶自体いろいろなスイーツに使われていたので美味しいだろうなと思ってはいましたが、「ほうじ茶は合うのか?」と思いながら買っていました。しかし、実際に飲んで見たらとても美味しくてリピートしてしまいました。抹茶ラテの時もそうでしたけどこのおいしさは何故だろうと思い、調べて見ました。まず綾鷹カフェを監修している方たちは、その道のプロの方達で、お茶の監修は『宇治茶舗 上林春松本店』、コーヒーの監修は『猿田彦珈琲』がそれぞれ携わっています。
四百五十年受け継がれてきた薬師の技により、丹精を込めたお茶づくりをしている、老舗のお茶屋さんで15代上林春松(しゅんしょう)さんが代表をつとめています。15代と聞くととても長い歴史を感じられます。上林家は江戸時代お茶の最高位「御物御茶師」(ごもつおちゃし)として茶業に携わってきたのです。*御物御茶師の仕事とは幕府御用のお茶を作るための茶園管理、製造・精製、そしてお預かりした御物茶壺に葉茶(碾茶)を詰める茶詰めという仕事をしていました。四百五十年受け継がれてきた技がこのほうじ茶ラテに注がれていますし、当然ながら抹茶ラテにもその技術が注がれているわけです。そもそも綾鷹のお茶を監修している方が『宇治茶舗 上林春松本店』さんなんですよ。
猿田彦珈琲さんはGEORGIAのコーヒーの監修をしており、恵比寿に本店を構えるコーヒーチェーン店です。猿田彦珈琲さんは僕がまだ関東に住んでいたころに何度も通っていたお店でその時はまだ恵比寿本店だけしかお店がなくまだまだ小さいお店でした。このお店は僕自身思い入れのあるお店で僕がコーヒー好きになったきっかけのお店です。今は地元に戻ったのでお店に行くことは出来ませんが猿田彦珈琲のコーヒーが手軽に飲めるので猿田彦珈琲監修であるGEORGIAのコーヒーは頻繁に飲みます。ここの代表である大塚朝之さんは元々役者をしており引退後、コーヒー店で働いたのちに猿田彦珈琲を2011年にオープンさせています。最初でお伝えしましたが、猿田彦珈琲さんはGEORGIAのコーヒーの監修をしていますので、コーヒーに関しての実力は周囲が認めたことになります。
『宇治茶舗 上林春松本店』と『猿田彦珈琲』の両者が力を合わせる事により素晴らしいものに出来上がっています。皆さんも一度飲んでそのおいしさを味わってみると良いかと思います。ここでお伝えするよりも実際に買われてその美味しさを体感してください。今日はこの辺で、またお会いしましょう。
おはようございます、コーヒー好きのアキラです。今日は最近スタバとローソンが共同で新しい取り組みを都内で始めたのをご存知でしょうか?今まではローソンのマチカフェなどのコーヒーやスタバなどのテイクアウトのコーヒーは使い捨てのカップでコーヒーを飲んでいたと思います。しかし新しい取り組みではカップ自体をレンタルし対応店舗で返却できるという取り組みです。初めて聞いた方はなんのこっちゃわからんと思われますので次の章で詳しく説明したいと思います
今までの提供時では使い捨てカップで提供されて、飲み終わりしだい捨てるというシステムだったが、今回のスタバとローソンの取り組みでは、提供時にリユースカップ使用と伝えるとリユースカップでコーヒーなどが提供されて、飲み終わり次第スタバもしくはローソンにある専用の返却ボックスで返納するという取り組みです。ローソンではリユースカップ使用によるマチカフェコーヒーで、10円引きというお得なことに!
以下にて図にしてみました。
上記の画像はイメージ画像ですので参考程度にしてください。正直まだ都内の一部店舗のみなので地方に住んでいる方やもちろん僕も地方住みなので使った事はありません。こういった取り組みが当たり前の世の中になればいいかなと思います。こちらのサービスを利用するには
■リユースカップご利用手順
<利用時>
- 1.Re&Go LINEアカウントでお友だち登録を実施(初回利用時のみ)
- 2.対象店舗で店員にリユースカップ利用を伝える
- 3.「容器を借りる」をタップし、リユースカップのQRコード(※1)を読み取る
- 4.リユースカップにてドリンクを受け取る(※2)
<返却時>
- 1.Re&Go LINEアカウントから店舗を検索
- 2.「容器を返却」をタップし、店頭設置の返却BOXのQRコード(※1)を 読み取る
- 3.リユースカップを返却BOXに入れて返却(洗浄などは不要)
- (※1)「QRコード」は、(株)デンソーウェーブの登録商標です
- (※2)セルフマシンでの利用も可能です
*LAWSONより引用https://www.lawson.co.jp
スタバとローソンの新しい取り組みはいかがでしたでしょうか。まだまだスタバやローソンだけのように感じますが、これが進めば他のコンビニや他の大手のコーヒーチェーン店などでもこのような取り組みが増えるのも時間の問題のようなに思えます。ここ最近ではビニール袋などの有料化など僕たち消費者に負担が増えつつあります。当然プラスチック削減の取り組みや環境への取り組みは大事ではありますがこのような取り組みはお得で楽しみです。今日はこの辺でまたお会いしましょう。
おはようございます、今日はスターバックスコーヒージャパンより新発売の「SAKURA さくらホワイトチョコレートWITHミルクプディング」についてご紹介しようと思います。正式名称は長いので、”さくらホワイト”と勝手に略称させていただきます。季節の変わり目になると各ブランドごとに季節にちなんだ季節商品が発売されてきますが、ぼくは春が好きというのもあり、この時期に発売される季節商品を楽しみにしていました。さくらをモチーフにしたピンク色のパッケージがとても可愛いですよね。正直甘いものは苦手ではありますが、疲れた心と身体を癒してくれるこの”さくらホワイト”は大好きになりますよ。是非最後までご覧ください。*上でもお伝えしましたが、正式名称が長いので勝手に省略させていただきました。
”さくらホワイト”は甘く作られているので好き嫌いはありますが、僕が嫌いな甘ったるい感じはなくとても飲みやすかったです。僕はいわゆる生クリームような甘ったるいのが嫌いではありますが、この”さくらホワイト”はクリーミな国産ミルクと濃厚なホワイトチョコレートを使用することであのまろやかな甘さを出しているのだと思います。そして、春の香りを感じれる桜の香りと味のアクセントにミルクプディングを使用することで、特別な1杯へと出来上がっているのですね。
それでも甘いのが苦手な方はいらっしゃるのではないですか?スターバックスコーヒーのチルドカップにはエスプレッソ、カフェラテ、アイスチャイティーラテ、クリーミーキャラメルマキアートの4種類が別に販売されているので心だけでも春を感じることができれば嬉しいです。
ミルクとの相性を考えて厳選したコーヒー豆を使用、ブレンドも生豆から行っており、長めのローストでキャラメルのような甘味とリッチな深みを引き出しているそうです。ミルクには国産の生乳を使用。コーヒーとミルク、それぞれの味わいを十分に引き出し、甘さとのベストバランスを追求した一杯となっています。それぞれの公式サイトでは、
といっており仕事の合間や仕事始め、自宅でのひと時におすすめですよ。そして、アイスチャイティーラテやクリーミーキャラメルマキアートもあり以外にも豊富ですよね。正直自分の周りには、アイスチャイティーラテやクリーミーキャラメルマキアートは売っておらずまだどんな味かは分かりませんが、カフェラテ・エスプレッソは飲みやすかったのでこちらも是非飲んでください
いかがでしたでしょうか?今回は、スターバックスコーヒージャパンのチルドカップ「SAKURA さくらホワイトチョコレートWITHミルクプディング」についてでした。このほかにもエスプレッソ、カフェラテ、アイスチャイティーラテ、クリーミーキャラメルマキアートの4種類もあり合わせて5種類も展開されているので自分の好きなチルドカップで春を先取りしてください。今日はこの辺で、ではまたお会いしましょう。
おはようございます、コーヒー好きのアキラです。今日は、UCCの「BLUE MOUNTAIN & KILIMANJARO ORIGIN BLACK」です。このコーヒーは定価は税込みで192円と缶コーヒーの中では高価な部類に入るのではないでしょうか。実は以前同じORIGIN BLACKの缶コーヒーが期間限定で販売されていました。再び新しくORIGIN BLACK缶コーヒーが期間限定で販売中で、パッケージも赤から青、豆もブルーマウンテン&モカから、ブルーマウンテン&キリマンジャロに変わりました。この缶コーヒーは期間限定なので、気になった方はすぐにでも買い求めた方がいいと思います。次の章からこの缶コーヒーについて、詳しく説明しています。
2つの個性溢れる豆が織りなす、上質で豊かな香味。コーヒーの産地(ORIGIN)・焙煎・ブレンド・抽出にこだわったUCCがお届けする贅沢な一杯です。
ブルーマウンテンは、中米の国ジャマイカのブルーマウンテン・エリアでのみ生産されるコーヒーです。ブルーマウンテンは「コーヒーの王様」と呼ばれ、”高級豆”として知られています。優雅な香り、コク・苦味・酸味の調和の取れた豊かな味わいが楽しめます。
キリマンジァロはタンザニアのキリマンジァロ山麓で収穫されるコーヒーです。グレードは「AA」「A」「AB」「B」「C」「E」の順に下がり、「AA」を使用しています。タンザニアコーヒーの起源はキリマンジァロ山麓のキレマ教会にコーヒーが持ち込まれたことが始まりで、北部エリアがタンザニアコーヒーの発祥だそうです。その北部エリアで収穫されたコーヒー「マサマ・キリマンジァロ」を25%使用しており、バランスの取れた酸味とコクが味わえます。
それぞれのORIGIN、つまり産地ごとにあわせた単品焙煎をして、それぞれの個性ある豆を絶妙にブレンド、上質なコクとキレの「特別なブラック」が楽しめる。
天然水100%を使用、高温・中温の2温度で段階的に抽出、コクがありながら後味にキレのある味わいを実現。
正直、缶コーヒーでこのレベルのコーヒーが飲めるのは凄いですね。しかも200円を切る値段、最初の方でもお伝えしましたが、期間限定でいつまで販売されるかわかりません。見つけたら一度買うことをおすすめします。自分も以前の赤いパッケージバージョンが突然見かけなくなったので悔しい思いをしたものです。
いかがでしたでしょうか?今回は、UCCの「ORIGIN BLACK」についてでした。何度もお伝えして増すが、期間限定ですのでぜひ一度味わっていただきたいと思います。今日はこの辺で、またお会いしましょう。
このオリジナルブレンドは5パック入って、税込み235円で1杯計算で47円となり缶コーヒーよりもお得なんです。外出中はさすがに無理ですが、自宅や会社などで味わうには格安ですし、アウトドアに持っていってもいいですね。
スペシャルティグレードのコーヒー豆のみを使用。グアテマラ産をベースにオリジナルブレンドし、さわやかな酸味と心地よい苦みとコクに仕上げました。
僕が飲んだ感想としましては、上記通りに、さわやかな酸味が感じられちゃんと苦みとコクがあってとてもおいしいかったです。忙しい朝でコーヒーミルから挽くのも面倒だと思う人にはもってこいだと思っています。正直、僕も面倒くさがり屋なので忙しい朝などによく飲みます。顆粒式の溶かすタイプも活用しますが、気分的にドリップしたいと思ったりするのでとても重宝しています。スペシャルティグレードとは何ぞ?と思われる方もいるので、次の章に簡単に説明してますので読んで下さい。
スペシャルティグレードとは、コーヒー豆のランクのことでピラミッド形式で下から”ローグレードコーヒー”、”コマーシャルコーヒー”、”プレミアムグレードコーヒー”、”スペシャルティコーヒー”というランクあります。
”ローグレードコーヒー”はインスタントコーヒーや缶コーヒーなどに、”コマーシャルコーヒー”はスーパーや量販店などで販売されているコーヒー、”プレミアムグレードコーヒー”は産地限定の特殊なコーヒー、”スペシャルティコーヒー”はSCAAカッピング基準で80点以上のコーヒーでプレミアムコーヒーまではSCAAカッピング基準で80点に到達しなかったコーヒーです。つまり”スペシャルティコーヒー”とはSCAAカッピング基準で80点以上に到達した精鋭たちのことです。
*SCAAとは1982年に設立されたアメリカスペシャルティ協会(SCAA)のことです。
いかがでしたでしょうか?今回は、セブンプレミアムのスペシャルティコーヒー「オリジナルブレンド」についてでした。このコーヒーは酸味が感じられるので好き嫌いはあるかもしれません。酸味が苦手な僕でも美味しく頂けたので一度買ってみて飲んでみるのもいいですよ。一箱235円というお値段なので買い求めやすいですし、セブンイレブンなら近くにある方も多いのではないでしょうか?今日はこの辺で、ではまたお会いしましょう。
おはようございます、コーヒー好きのアキラです。皆さんは2050年問題をご存知でしょうか?コーヒー生産者たちに直面しているとても重要な問題で30年後ぐらいには、温暖化が原因でコーヒー栽培が難しくなる問題だそうです。30年後はすでにおじいちゃんになっている僕ではありますが、老後にコーヒーが無くなるの由々しき問題であります。今回は少しでもこの問題を拡げて環境問題に取り組むきっかけになって欲しいと思っています。
なぜコーヒー栽培が難しくなるのか?結論から申し上げますと温暖化によりさび病というコーヒーにとってもっとも深刻な病気が発生しやすくなり、収穫量の減少や、品質低下を招くからです。単純にそれだけではなく温度上昇や湿度の上昇、降雨量の減少などさまざまな気候変動が起こる可能性があるからです。
*さび病は、葉の裏に付着し、菌糸を伸ばして葉肉を浸食し、やがて光合成機能を失い、2〜3年で枯れてしまう病気です。詳しいことはこちら
温暖化により栽培に適した大地が減っていくらしく、コーヒーの種類であるアラビカ種が50%も減る可能性があるらしいのです。そうすると経済的に栽培するのが難しくなり、生産者が撤退を余儀なくなれる可能性があります。
いかがでしたでしょうか?今回は環境問題とコーヒーについてでした。個々の力ではどうすることもできませんが、皆がちょっとずつ意識して取り組むことが重要だと考えています。
塵も積もれば山となるというように積み重ねが大事で、これをきっかけにいい方向に向かえばいいと思っています。では今日はこの辺でまたお会いしましょう。
おはようございます、コーヒー好きのアキラです。今日はHARIOブランドの「Zebrang」についてご紹介します。「Zebrang」は一言でいえばアウトドアブランドで、「Zebrang」のZebrangアンバサダーに坂口憲二さんが勤めており最近自分の中で注目しているブランドです。坂口憲二さんは俳優として有名ですが、いま現在は珈琲焙煎士としても有名で「THE RISINGSUN COFFEE」という名前のお店を出しているほどです。お店自体は、関東なので行く機会は今のところありませんが、いつかはいってみたいお店でもあります。その「Zebrang」の商品をご紹介したいと思います。
アウトドア用品総合ブランド「Zebrang」はキャンプの楽しみを
もうひとつ持っていこうをテーマにアウトドアコーヒーの新たな体験を提供できるブランド。
『外で飲むコーヒーを楽しく、美味しく、カッコよく』
アウトドアコーヒー体験によって得られる価値を提供することが 「Zebrang」のミッションです。
世界中の珈琲愛飲家に選ばれているHARIOのV60ドリッパーを折り畳み式にして持ち運びの利便性を高め、
外でも自宅と同じ抽出方法にできれば、
自然を感じながら飲めるアウトドアコーヒーは格別な一杯となることでしょう。
ひとつで二役のマグ&コーヒーメーカー真空二重マグコーヒーメーカー Zebrang\3,300(税込)
世界に認められるV60ドリッパーがポケットサイズにV60 フラットドリッパー Zebrang\1,650(税込)
湯量が計れてお湯の流れが見えるドリップポット計量ドリップポット Zebrang\1,650(税込)
コンパクト収納できるスリムボディのコーヒーミルハンドコーヒーミル Zebrang\4,950(税込)
自然の中で使う責任を考えたペーパーフィルターV60 ペーパーフィルター02W Zebrang\231(税込)
自然の中で香り際立つ、アウトドア専用コーヒー
アウトドアコーヒー Zebrang\1,620(税込)
ソロキャンプでも、自宅でも楽しめるようにかっこよくデザインされていて目でも鼻でも口でも楽しめるブランドですよね。デザインがかっこいいのでどんな場面でも様になります。
いかがでしたでしょうか。今日は、HARIOの「Zebrang」についてでした。かっこよくアウトドアなどでも映えますよね。僕は全て揃えようと思っているところです。皆さんもいかがでしょうか?
では今日はこの辺で、また会いましょう。
おはようございます、コーヒー好きのアキラです。今日は皆さんも馴染み深い大手コンビニ3社セブンイレブン・ローソン・ファミリーマートのコーヒーについてご紹介します。今回はブラックコーヒーについてご紹介します。
*僕個人の意見ですのでご了承ください。
飲んだ時にちゃんとコクがありそれでいて後味がスッキリしている感じがするのでバランスがよくとても飲みやすかったです。
*第15代ワールド・バリスタ・チャンピオンの井崎英典さんの味わい判定表をもとにコーヒーテイストマップを作成し判定しました。詳しいことは、以下のこちらにて載ってますので是非見てください。
https://diamond.jp/articles/-/222311?page=2
口当たりもよく、後味もスッキリした印象。コクも感じられるコーヒーでした。
*第15代ワールド・バリスタ・チャンピオンの井崎英典さんの味わい判定表をもとにコーヒーテイストマップを作成し判定しことは、以下のこちらにて載ってますので是非見てください。
https://diamond.jp/articles/-/222311?page=2
コクが一番強く感じられました。酸味はあまりないように感じられて、苦味もあまり強くはないですが、3社の中では一番強い印象を持ちました。
*第15代ワールド・バリスタ・チャンピオンの井崎英典さんの味わい判定表をもとにコーヒーテイストマップを作成し判定しました。詳しいことは、以下のこちらにて載ってますので是非見てください。
https://diamond.jp/articles/-/222311?page=2
いかがでしたでしょうか?今回は大手コンビニコーヒーの3社をご紹介しました。まさに強者ここに揃うって感じです。僕自身感じていることは、ここ数年のコンビニコーヒーは日々進化しているので、自分で淹れる以上に美味しいので困ったものです。お住まいによって近くのコンビニが違うと思いますが、コンビニ行った時の参考にでもしてください。僕個人的な感想ですでのご了承ください。今日はこの辺で、ではまた会いましょう。 |