2018年06月14日
ラドン効果
久々に温泉に行ってきました(^^)
マレーシアには温泉が無くシャワーだったので
42℃のお湯には中々長時間ですとのぼせてしまうため
露天でまったりしていました。
そういえば、
3年前は毎回温泉に行ってました
山の中にある温泉を巡ったり
海が見える温泉に行ったり
飽きるくらい行っていたのを覚えています。
今日は、この前ブログで書きましたが
首のリハビリの為に行ってきました(笑)
かなり良くなりましたよ〜
やはりむち打ちでも自力で治りそうです(^^)
※毎日のストレッチとマッサージと運動は欠かさず行う事前提ですが!
温泉といえば、ラドン温泉を知っていますか?
ラドンとは自然に存在するイオン化作用を持った物質で、一定の濃度に保たれ安全なラドンガスを浴槽内へ送る温泉をラドン温泉といいます。
効き目は、
筋肉又は関節の慢性的な痛み又はこわばり(関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、神経痛、五十肩、打撲、捻挫などの慢性期)、
運動麻痺における筋肉のこわばり、冷え性、末梢循環障害、胃腸機能の低下(胃がもたれる、腸にガスがたまるなど)、軽症高血
圧、耐糖能異常(糖尿病)、軽い高コレステロール血症、軽い喘息又は肺気腫、痔の痛み、自律神経不安定症、ストレスによる諸
症状(睡眠障害、うつ状態など)、病後回復期、疲労回復、健康増進
などですが、
実はラドンには、放射性物質が含まれています。
放射性…分かりやすく言うと癌の治療に使う低放射線治療に近いかもしれませんが
体に害のない微量であれば逆に活性化します。
ラドン温泉に含まれる放射線は微量で人体への悪い影響はなく、むしろホルミシス効果で微量の放射線は人体に良い影響をもたらします。
ちなみに、私はこのホルミシス効果を利用したリンパマッサージセラピーを行なっていました。
その時に使用していた特殊クリーム事態がホルミシス(低放射性物質入り)効果があるのです。
もっともっと簡単に説明すると
ラドンに含まれている成分は(低放射性物質)
人の体が、自分のがん細胞などを壊す時のスピードを早めてくれるんです。
低放射性物質…
放射能…
名前だけ聞くと恐いですよね。
原子力発電所や核兵器、低放射線治療
これらに使われているものもです。
ただ、どうして体に良いか
例えば、
放射性物質が目に見えないほど小さな光の粒だとします、
目に見えない光の粒を
猛スピードで投げてぶつかった時に生まれる力がエネルギーになるのですが、
そのスピードが猛烈に速ければ速いほどエネルギーが大きくなりますよね
この力が大きいものが核爆弾と言えます。
と言うことは
この見えない粒の速度がゆっくりで細胞を破壊しないレベル程の粒が低放射性物質というわけです。
低放射性物質とはいえ、かなりのエネルギーがあります
この、目に見えない程小さなエネルギーの粒が体の中の悪い部分や細胞にぶつかることで、体の再生力の手助けとなるわけです。
その為、ラドン温泉も
入って良い分数が決まっています。
程々がベストなんですね〜
一見危険なように感じるものでも
用法容量を守って味方に変えられるわけです。
おっと、温泉のはなしからいつのまにかこんな話になってしまいました(笑)
とりあえず今日はほっこりまったりしています(^^)
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