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2018年05月22日

群れたがりの本質〜


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皆と同じじゃなきゃ駄目だ!

皆がどう考えるか基準の中にいる人は

基本群れの中でしか強く居られない。


群れの中ではそのルールに合わせなければならないし

合わせない人は、はけ口のターゲットになるようだ。

そういった小さな世界観は

私はもっとも必要ない物だと思っている。

また、いじめる側の人間が

何故自分にとって何のメリットもない事をするのか不思議である。

それはいじめる側の人間自体が嘘で生きているからだ。

例えばそういった他人の評価大好き人間は、
誰かがいる場所では人に優しくするが、誰も見ていないところでは

かなりひどい態度をとる傾向がある。


毎日本心から良いと思って行動しているわけではなく

ひたすら周りの評価を気にして、

周りの範囲内で小さな世界観で生きてきたから

それに従わない人や、ちょっと周りと違う人

世界観を人に合わせることなく生きる人間を

妬むのである。

自分でも気が付かないうちに…。


心から楽しいと思うことをして

自分がやりたくてやっていることや

我慢をしないで突き進んでいる人は、そういった『誰かを気にする』ことはまったくない。

周りの事など眼中に無いし


自分が満たされているため、嫉妬もしない。

というか自分には関係ない。


逆に凄い事をしている人間や、面白そうな人が気になる。


皆そうやって好きな事のみしたり

周りの事よりも、まずは自分がどうしたいのかだけ考えて行動すれば良いし


そのための努力自体楽しい。


妬み、嫉妬の塊が有る人間ほど
人に厳しくしたり人をいじめたり

常識を言いたがるが


その常識は誰にとっての常識なのだろうか?

勝手な刷り込みや思い込みだとおもう。


だから本当はその人自体疑問だらけだったはずだ。

それを我慢し自分を抑えた結果、満足していないから

人の事が羨ましくなる。

自分と向きあっていない。自分を無視している結果である。

それが不満となり人に八つ当たりしているのがいじめる側の本質ではないかとおもう。


本物は、自分を満たしているし、人をの事など気にしない。



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