パチンコ　トータル必勝法

パチンコトータル必勝・勝ち方　要点2　解説2

要点2　解説1 の続きです。

要点その2 の内容は換金問題が
大きく関係しています。
（年金問題みたい。）
私は数字がニガテなので
数字を出来るだけ使わず進めます。
等価交換と言う言葉があります。
玉を等しい価値で交換します。
100円＝25玉で玉を借りてパチンコで遊んだら、
ラッキー！275玉出ました。
お見事1000円の勝ちです。
ところが交換の時は30玉や33玉のホールもあります。

私は44玉交換のホールも良く行きました。
「コイツ馬鹿じゃん！こんなブログ読むのヤーメタ！」と
思った貴方は特に続きを良く読んで下さい。
先ほどの等価交換ならば、
1000円貰えるのに44玉ホールでは
600円と飴玉1個です。
元手の100円を引いたら500円です。
「半分ジャン！」そうです約半分です。

で・す・が！
そうゆうホールでは
比較的等価ボーダーは越えやすいのです。

何てたって出されても交換金額は
約半分ですから
一般のお客さんなんかはチョー鴨です。
連チャン即ヤメなんかされた日には
店長さん口元ゆるみます。

現金ハマリ後連チャン即ヤメという
文章にしようかと思いましたが。
お座り一発！いう人もいますから、
そこは店側の視点から観たら相殺されるのでやめますが、
何れにせよ即ヤメは交換ギャップが
有れば有る程ホール的には美味しいのです。
その分多くのお客さんには
見返りが少ない感が有り不人気です。

勝つ時は同じ運でも
交換金額が半分、ラッキーの価値が
半分で損した感を感じていまうのです。
そこで、ホール側はイロイロ企業努力します。
それが釘調整に繁栄されやすくなります。

かなり甘くなります。

では逆はどうでしょう。
持ち玉で粘るとどうでしょう。
答えはホール側がカナリ嫌がるアノ方法です。
続きはこちらで…

私は前から改造車もある意味付加価値が加わったものだと考えてました。同じ考えの業者もあったんですね。