2013年07月26日
タイへ行ってきます
夏休みを利用してタイへ5泊6日の旅行に行くことになりました。
これまで娘,息子が生れてからというもの、遠出するとすれば葉山の実家か北京の実家だけでした。
もう子供たちも少しは大きくなりましたし、なかなか家族全員が揃って長期に休みをとれる機会も限られているので、今回思い切って、中国旅行社の企画する観光ツアーに参加することにしました。
まだタイには一度も行ったことがないので、どんな旅になるか、楽しみです。
子供たちには以下のような課題を出すつもりです。
1)タイで見たもの何でもいいので、何か一つ、家に帰ってからレゴで作ってみること。
2)必ず一日一回はタイ語か英語で現地の人と話すこと(と言っても、こんにちは,ありがとう,ごめんなさい、くらいしか言えませんが)。
3)僕たちが生活している深センと何が違うのか、何でもいいから気づいたその時に、父親にはなすこと。
こうしておくと、子供たちはゲーム感覚で、土地のモノをよく観察したり、人と接したり、考えたりしてくれます。
折角の機会ですから、子供たちにも積極的に「観て」、楽しんでもらいたいと思っています。
深センにもどってきて、子供たちが面白い作品を作ってくれれば、このブログでも紹介したいと思います。また、僕も簡単な旅行記でも書ければ、それも掲載したいと思います。
これまで娘,息子が生れてからというもの、遠出するとすれば葉山の実家か北京の実家だけでした。
もう子供たちも少しは大きくなりましたし、なかなか家族全員が揃って長期に休みをとれる機会も限られているので、今回思い切って、中国旅行社の企画する観光ツアーに参加することにしました。
まだタイには一度も行ったことがないので、どんな旅になるか、楽しみです。
子供たちには以下のような課題を出すつもりです。
1)タイで見たもの何でもいいので、何か一つ、家に帰ってからレゴで作ってみること。
2)必ず一日一回はタイ語か英語で現地の人と話すこと(と言っても、こんにちは,ありがとう,ごめんなさい、くらいしか言えませんが)。
3)僕たちが生活している深センと何が違うのか、何でもいいから気づいたその時に、父親にはなすこと。
こうしておくと、子供たちはゲーム感覚で、土地のモノをよく観察したり、人と接したり、考えたりしてくれます。
折角の機会ですから、子供たちにも積極的に「観て」、楽しんでもらいたいと思っています。
深センにもどってきて、子供たちが面白い作品を作ってくれれば、このブログでも紹介したいと思います。また、僕も簡単な旅行記でも書ければ、それも掲載したいと思います。
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