2017年07月20日
乳幼児のいる家のテーブル問題
床に続き、部屋の印象を背負って立っているのが、ダイニングテーブル。(わかりませんが。)
北欧といえば、無垢材です。(わかりませんが。)
しかし、乳幼児がいたら無垢とか無防備な佇まいでは、、これは遅かれ早かれ<屍>となることでしょう。
我が家では、ダイニングテーブル( モモナチュラルで、せいぜい10万くらい。笑)を「一生モノ」と位置付けているので、この無垢なヤツをどう守り抜くか、どうしたら、ささやかな一生モノをまもれるのかー。考えました。
天然生活系のプロママといえば、無垢の良さを子供に味あわせます。きっと。笑 オイルぬったり補整しつつ。
素敵です。
無理です。
あとは、テーブルクロス。
伊藤まさこさん、堀井和子さん、とかおしゃれ本職の方たちは、リネン?北欧風のコットン?
どうなんです?
絶対シミができるからチョクチョクチョクチョクチョクチョク洗うことになりますよね。
嫌です。
なので、我が家は、子供が大きくなるまでこれで手をうちました。
image%3A16941
ソレイアードのビニール(ラミネート)コーティングの布。
ノーブランドのものよりは、やや高めですが、購入して5年?くらいでしょうか。毎日のように茶やらジュースやらぶちまけられてますが、ぐっと耐えて我が家の一生モノの無垢のテーブルを守ってくれています。
裁断処理もいらなず、切りっぱなしで使えるので買ったその日から活躍してくれます!
ソレイアード SOULEIADO 綿麻キャンバスラミネートプティット・フルール・デシャン/レモンイエロー 価格:280円 |
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/6509418
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック