2022年12月21日
アメリカ大豆サステナビリティ・アンバサダーアワード
アメリカ大豆輸出協会は、一般財団法人 全国豆腐連合会が主催する「全国豆腐品評会」でアメリカ大豆を使用した美味しい豆腐に対して「アメリカ大豆サステナビリティアンバサダーアワード」を贈賞しています。
3年ぶりに開催された第6回全国豆腐品評会で有限会社 伊丹食品(北海道札幌市)の「HANAMIZUKI(はなみずき)よせver.TT」が受賞しました。
「HANAMIZUKI(はなみずき)よせver.TT」には米国ヴァージニア州産の大豆が使われているそうです。
昭和33年に創業した札幌のお豆腐屋さんのもめん豆腐が受賞、まさにアメリカ産大豆の豆腐が繋ぐ、北海道・札幌と産地の絆って感じですね。
アメリカ大豆はずいぶん品質が高く、今では日本の大豆と遜色のないまでになっているそうです。
それに合わせるかのように、輸入量も増えているそうですよ。
また、「サステナビリティ認証プロトコル(SSAP)」の認証マークのついた大豆製品が18社350品以上も流通しているそうです。
知らないうちにずいぶんお世話になっていたんですね。
これからも日本各地に産地の絆が広がるといいですね。
3年ぶりに開催された第6回全国豆腐品評会で有限会社 伊丹食品(北海道札幌市)の「HANAMIZUKI(はなみずき)よせver.TT」が受賞しました。
「HANAMIZUKI(はなみずき)よせver.TT」には米国ヴァージニア州産の大豆が使われているそうです。
昭和33年に創業した札幌のお豆腐屋さんのもめん豆腐が受賞、まさにアメリカ産大豆の豆腐が繋ぐ、北海道・札幌と産地の絆って感じですね。
アメリカ大豆はずいぶん品質が高く、今では日本の大豆と遜色のないまでになっているそうです。
それに合わせるかのように、輸入量も増えているそうですよ。
また、「サステナビリティ認証プロトコル(SSAP)」の認証マークのついた大豆製品が18社350品以上も流通しているそうです。
知らないうちにずいぶんお世話になっていたんですね。
これからも日本各地に産地の絆が広がるといいですね。
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投稿者:chibi|17:33
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