2021年04月02日
マリッジcelebration265優しい嘘を必要とし、そして人は未来に羽ばたき成長する。。。
げ。
「キンキンみーっけミャハ。ミャハ。」ウゲ
「ピィちゃん、早く給食の準備しないと、ねぇー、なにやってるの。」 給食当番のぴいなをひよこ組の同じく給食当番の友達が呼ぶ。
正午少し前に。。。
霊感のある
木蓮寺幼稚園ひよこ組のボスのブルドックとマルチーズミックスの星月姫奈。。ほしづきぴいなは、お弁当を配る給食当番の準備に手を洗いに行ったところ、手洗い場から少し遠く離れた芋畑や果樹園の茂みにキンキンの。。。影を見つける
あれはキンキン
だけど。。ベルモ先生とキンキンはお化けなので他の子には見えないし、他の子が怖がるので、キンキンを見た事はみんなに内緒にしてね、と約束しています。「なんでもないよー、ラムネちゃんもかりんちゃんもピイちゃんすぐ行くから、ちょっとだけ」ぴいなは勝手に靴を履き、吾朗太がいる運動場の隅っこの果樹園や芋畑の方にに近寄る。
ば。。。馬鹿女だ。パッパラパーコだ。しかしながら、わざわざ避けている日中のわずらわしいぬくぬく木蓮寺幼稚園児達も。。。
そう思いながらも
吾朗太はなぜか、今日はふらっと帰ってきてしまう。まるで誰かに呼ばれたように。。。
身体が勝手に。。。
「キンキン。どこへ行ってたの。ずっと見てなかったよ。」ぴいなが吾朗太に話しかける。。当たり前だ、お前たち馬鹿っつらがいる昼間はウザいから寺から逃げてたんだから。。ぴいなに特に俺が見えるお前がと言いたくなるのを我慢して。「あ。。。ああ、仕事。出張。」適当に吾朗太は答えました。
ギクっまさかこのピィ公は俺がぶらぶらしてるから。。。仕事って言っても嘘だと思ってんのかこのチビと思いつつも。。。あー。。。こんなおバカそこまで考える脳みそもオツムもないか。。。。
「ふーん。キンキン、コソコソしてるからサンタクロースでもやってるの。お仕事。サンタクロース。。。あっ、キンキンは、お兄さんだし、まだおじいさんじゃないからサンタクロースじゃないか。」
えっ。。。
サンタクロース。。。あっ。ズキンぴいながサンタクロースの話をした時に、吾朗太の胸がズキンと痛む
な。。。なんなんだ。バカやろう。な。。。なんなんだコノヤロウさ。。。サンタクロースだと。。。クラクラクラ。。と、吾朗太はなぜかめまいがする。以前、ベルモのデブと大喧嘩した。デブの幼稚園では、クリスマスに木蓮和尚がサンタクロースに化けて
常夏の島プルメリア島から少し離れて神楽町市など近隣の冬には雪が降る冬にちゃんと寒い地域に水上バスやバスで行ってクリスマス会をする。プルメリア島は、福の神が作った特別な島なので常夏島でも、近隣地域はちゃんとフォーシーズンに四季があるし。
出かけて行った
その地域に雪が降る年は、雪が降るのはサンタクロースからのプレゼントと言って常夏の暮らしのプルメリア島の木蓮寺の園児を喜ばすのだ。「なにやってんだ、詐欺師集団。ガキを騙しこんで。お前ら寺だろうに。坊さんがサンタクロースに化けるとか、そのサンタクロースが魔法でプレゼントで雪を降らすとか。。。嘘ばっかりついて馬鹿じゃねえか、お前の宗教。。。クソ坊主が嘘をついていいのか。騙してもいいぐらい悪いやつどころかガキを騙していいのか。。坊主がキリスト祭りにかぶれてボケていいのか。」何気にクリスマスについて吾朗太に話したベルモに、吾朗太は強い拒否反応を示しました。幼稚園児はだいたいは、まだまだサンタクロースを信じています。仮にもサンタクロースが木蓮和尚と気づいている子も、あれは木蓮和尚だとは気づいていない子にはわざわざ言いません。子どもながらにして暗黙のルールとちゃんと知っているのです。
「馬鹿ね。必要な嘘や演出は人間情緒に必要なのよ。それが欠けるとどんな人間性になるかだんだんと成長するうちに子どもはサンタクロースが身近なおじさんや身内だと気づいたとしても。それで、成長して今度は、だんだんと自分が誰かのサンタクロースの側の人になろうと考える。その順番よ。サンタクロースの事を園児にバラしたら、アタシはあなたを許さないし、即座に寺から叩き出しますからね。」
坊さんがクリスマスを祝って悪いのか別にうちはキリスト教を目の敵にしてるわけじゃない。だいたい、坊さんは肉や魚を食べないとか結婚しないとか。。。クリスマスを祝わないとか。。。今時そんな事を思っている人がいる。たしかにそういう宗教や坊さんもいるけれど。。。ウチは違うし。。うちは宗旨宗派を問わず受け入れるし。。。それが生臭坊主というなら生臭坊主上等だわ。幾ら坊さんだって、倫理的に必要な嘘はつく。例えば末期の癌を本人が知らない人の前で、あんたはもうダメだ手の施し用がない。。なんて坊さんが言うかよく考えろ。アホうが杓子定規で生きて行けるんなら生きてみろ。
と。。。言っても、吾朗太氏は、とっくに亡くなっているけれど。しかし。。
何事も締めすぎそれが自分だけならそれでいいけどギュウギュウに締め付けそれをやりたくない人までに強制強要する宗教こそ不幸なのよ。
ベルモが珍しく顔を真っ赤にして本気で猛烈に吾朗太をキツく叱る温厚なベルモは、人を叩き出すなんてそんな事普段は言わない、あんなに怒ったベルモを見るのは初めてなんだけど。。。
いつも、ひよこ組の生徒がパーだの底辺だのからかってそれでベルモが怒るには怒るけど。。その時ほどブチ切れる事はない。そんなベルモに噛み付くと思えた吾朗太。
ベルモは
いっそ
警策を持ち出してバチンとハエ叩きみたいに吾朗太さんをぶっ叩いてやろうとすら思ったけど。。。
吾朗太さんを叩こうがあの人は身体を霊体で空振りするだけ。。。それに。。ベルモは暴力を振るったりは反対だし。躾で妹分のチワワ達が悪さしたら警策でお尻を叩くのみだし。
いかん、いかん。殴ってやろうなんてと思えば。。。ダメダメ暴力をなんてっと、思えば吾朗太さんが。。
あ。。。ウゥッ。。。頭が痛いような。。クラクラベルモがサンタクロースの話をした気分が悪くなりそのまま。。何も言わずにその場を離れて。。。吾朗太さんは、なぜか逃げ出した。。。
そんな事を、吾朗太さんは思い出しまして。
そ。。。そだ。。多分、俺はクリスマスやサンタクロースとかそんなんに嫌な思い出があるんだろう。いま、目の前のぴいなが、サンタクロースの話題を出す
「キンキンもーそのうちサンタクロースになれるよ。今日はふわふわの白い子いないんだね。」「ふわふわの。。。あ、あああの天使の。。どっか行ってるんじゃねーか。」
天使のコウちゃんってコだろう。
吾朗太は。。。ぴいなコイツはガキだからしょうがないけど。あの天使のコウって子はコイツぐらいで天に召されたわけなのに。お前みたいな生きてヌクヌクうんこだピィちゃんだとアホな事言ってるリア充なクソガキ見たないわなこいつはそれをわかっていない、ガキだからしょうがないけど。
「ふわふわのあの子もサンタクロースだね。キンキン、誰かのおうちにこっそり入って泥棒はダメだよ。サンタクロースだよ。ピィちゃん女の子だからサンタクロースにはなれないけど、ペズも先生みたいにお坊さんになるもん。サンタクロースみたいに、みんなのためになるし。。。」そのとき、
ワッセ、ワッセ、と蟻が餌を運ぶ様に給食当番の園児達が、お弁当を運び出しました。
「おやブーン。なにしてるんですか。一人で。」ひよこ組の給食当番の男の子のロングコートチワワの武蔵が運動場の片隅の果樹園に一人でいる組長のぴいなを大声で呼びます。
「武蔵。。。すぐ行く」ぴいなが言うと、
「なにが、武蔵だコロコロのふわふわのちんちくりんで。見栄張って男くさい名前つけるなよ。武蔵というか、むさ苦しいだろ。」吾朗太がぴいなに子分の武蔵の悪口を言いました。キラキラネームじゃないけど、モコモコの毛玉みたいなチワ公に。。。武蔵なんてどんな闘犬系か軍用犬のガキかと思うだろうに。。。毛玉って舐めとんのか。。。
まぁ、キラキラネームといえば、ぴいなも
星月姫奈といかにもアイドルみたいな名前してるけど。どういう親だ馬鹿は遺伝かよ。。どうせ、自分のガキを姫だの王子だの呼んでるんだろ。。。
ベルモの話しだと。。。
ぴいなは、男系の家でやっと産まれた末っ子の女の子だと親は弁護士や不動産収入でホクホクのヌクヌクらしい。
ベタベタのコテコテに甘やかしやがって
そう、幽霊の吾朗太さんは他の園児達には見えないんでしょう。ぴいなは、吾朗太さんの事はみんなに内緒なのであまりよろしくないと思い。。
「今日はぴいちゃんの大好きな酢豚だよ。」ぴいなの親友の木蓮寺のチワワのミーナが手を振って言うと
ぴいなは急激にシッポをフリフリして。
「ピィちゃんお手手洗ってすぐ行く。」と言って、「キンキン、バイバイ。またね。また遊ぼうぴいちゃんお腹すいちゃったし。」にっこりしました。
クソガキ。馬鹿女。ウンコ
なんで俺はわざわざ真昼の木蓮寺に戻ってきたのか。
オーライ、オーライ。
わっせ、わっせ、わっせ、わっせ。。。手を洗いに行ったぴいなが、給食を運ぶ給食当番の園児に合流しました。
ご本尊様の魂がユラユラと、木蓮寺の境内から幼稚園の敷地内を散策しつつも迷えるさまよえる霊の吾朗太を見つめていました。
プルメリア島から
遥か離れた
東京。。。霞が関。官庁街。。。
「にいちゃん、さんちゃん。」
誰だ。。。この声は。。な、懐かしい。まさか。
「ご、吾朗太。。。」「にいちゃん。。にいちゃんよその子になっちゃうんだろう。」「ご。。。吾朗太。。あ。。あの。。」「とうちゃんが、三太夫はもういなくなる。うちの子じゃなくなる。三太夫のためだ。って言われた」
にいちゃん、僕が、
うちの子じゃなくなるって。こんな小さな子どもに、なにも遠くへ行ったとか、外国に勉強しに行くだとか。。。親父はそうやって上手いこと言えばいいのに。
だけど。。。それは無理な話し。親父は、僕と吾朗太を産んだ愛人のなつめも、吾朗太にストレートにお前の母ちゃんは死んだとはっきり言ってある。。、
まぁ。。事実だし。あの本妻のキツい要さんが実母じゃないだけマシといえばマシだけど。でもなぁ。
「。。。。。。。」親父。。な、なにもこんな小さな子にストレートに言わなくてもどうして親父は。。。成長の糧になる優しい嘘がつけないんだろうか。。。三太夫は育った環境を悔しく思いました。
子どもは親を選べない
そうだ。。こんな小さな吾朗太に。。僕もだけど小さな頃からわざわざ僕も吾朗太も大事にしてくれているけど、お前ら二人は愛人の子ってはっきり言うし。
そりゃ。。。もう愛人だった母さんのなつめは吾朗太を産んで亡くなったし。。。言わなくても僕と吾朗太に対する本妻の要さんの塩対応を見ていればわかるんだけど。
でも。。なんで親父はそうなんだろう。893だからか。僕を反社会や、893の社会から抜け出させる為に里親に出されるのは優しさかもしれないけど。。。
うちの園では手に負えませんそうやって
幼稚園をクビになった吾朗太。。。サンタクロースがいない。サンタクロースなんて、子どもが寝ている間に親がこっそりとプレゼントを枕元に置いていくだけなんだそ。
喧嘩でクラスメイトを泣かせてばかりだし。
吾朗太は、散々幼稚園の先生が手に負えないヤンチャでしかも、最近893という事がバレたあげく。。。
あんな子と遊ぶなと。。保護者の親から忌み嫌われ。。。
今回親父からサンタクロースなんていない。キリスト教にかぶれるなアホらしい。と教え込まれて、幼稚園でクリスマス会に浮かれるクラスメイトを尻目にサンタクロースの正体をバラして。。極め付け積もり積もった悪事に
もう無理です。と、吾朗太は幼稚園児ながらに幼稚園を追放された。
お前なんか、悪い奴だからサンタクロースなんか来るか。だから父ちゃんからそうやってサンタクロースがいないって言われるんだろと、喧嘩になったクラスメイトをボコボコにして。。。
いつも、サンちゃんと言ってくる吾朗太が、今日はにいちゃんと言う。
籍の母親は本妻の要だけど。
三男の三太夫と五男の吾朗太は、亡くなった愛人なつめの子ども。
歳が離れた長男次男の太朗や次水とは吾朗太はあまり接点もない。四男の四朗は、本妻の子どもだけど優しい穏やかな性格なので、吾朗太が懐いて四朗、四朗と呼び捨てにしています。
絶対君主の組長の父親でも、最愛の愛人の息子で末っ子で893の素質の充分ありそうな吾朗太を猫っ可愛がりしているのと、
本妻の要の冷たい対応からかばう四朗さんがいるから。。。吾朗太と離れてもひとまずは安心なものの。。。
吾朗太は。。。やっぱり親父みたいにヤクザになるんだろうか。
ヤンチャでわがままで。。周りを振り回すし。親父に寵愛されて。。。
そんな。。吾朗太がまさか泣いていたにいちゃん、にいちゃん行かないでって。
だけどー。。。893の家を出されて優秀な家庭に里子に出されていくのは、親父蓮気の思いやりだし。
吾朗太も、三太夫も、父親の命令は絶対に躾けられて。。。
さよなら。。。
お前はもう、この家の事は絶対忘れろ。お前に実家はない。新しい伊集院家がお前の全てだ。
お前に893はできない。。。
親父蓮気が言う。。サヨナラ。。いつも暴れまわってヤンチャな吾朗太が泣いてる。。。このまま。。。吾朗太を置いていっていいのか。日の当たる場所の影になる窺い知れない闇社会に。。。
吾朗太は、幼いながらも。。自分達が社会からはみ出して忌み嫌われる反社会集団みたいな感覚をなんとなく感じ取ってる。。だけど。。
親父の言うことは絶対だし。。親父は末っ子の吾朗太を寵愛してるし。。
それはそれで吾朗太は幸せなんだ。自分は。。。自分。
父親の剣崎蓮気は、最愛の女性の息子の三太夫を可愛がってくれたけど、。もっともっと吾朗太を寵愛している。。。
伊集院さん。。。伊集院さん、伊集院さん。。。
はっ
「伊集院さん、かなり。。。おつかれの様ですね。、大丈夫ですか。。」
そうだ、昼休憩後にすぐ同僚から書類を受け取ると。。。
その同僚に起こされて。。。
あっ。。。はっ。昼休憩から戻って少し時間があるから。。デスクでなんとなくウトウトした。気がつけば、一睡の夢を見て。。。
泣いていた。。伊集院三太夫はさっ、とハンカチを出して
「あっ。。昨日、ちょっと泣けてくる映画を観ながら寝て。。。で。。いま夢に出てきちゃって。。。す、すみません。。。」
「ロマンチストなんですね。伊集院さんは。。。」
「そ。。。そうかな。。。」
吾朗太の夢を見るなんて。まだ、あいつが成仏してないからか。。どうしたら成仏するんだ。
あのタクシー運転手さんのオーガストさんは、吾朗太の霊を見たらしい。吾朗太そのまんまな感じだし。。。
吾朗太はプルメリア島で発見された。オーガストさんが嘘をついているようには思えない。プルメリア警察署に来てくれた篤志家のおデブさんのお坊さんも、吾朗太が見えると言っていたし。。。でも、霊って事は。。。
成仏してないんだ。吾朗太は。。。どうして亡くなったんだろうか。それがわかれば。。。吾朗太は成仏するんだろうか。。。
そりゃ。若いうちから亡くなれば。。この世に未練は。。。そうだ。。吾朗太は。。。吾朗太は、、、
吾朗太は。。誰かに殺害されたんだ。もともと人から恨まれる様な事をしてきたのは。。否めないけれど。。。それでも。。。それでも。。。
吾朗太は。。。吾朗太は絶対自殺しない。。。するわけがない。言い方悪いけど自殺するぐらいなら、人を傷つけるというか。。。
だから、人から恨まれて殺される可能性は無限大だ。。。
でも。。。そんなろくでもない奴。。。
それでも吾朗太は弟に違いない。血を分けた。。。
さらにまた。。。木蓮寺。。
「ボウズかよ。ボウズが俺を呼んだのか。。。」
吾朗太の前には。。。天使のコウちゃんが現れると「そうだよ。お兄ちゃん、」
早く亡くなったコウちゃんには。。。吾朗太はさすがに可哀想だという気持ちがあった。確か。。。3歳で亡くなったらしい。
「昼間は。。。呼ばないでほしい。昼間はここに居たくない。」吾朗太はコウちゃんにはキツく当たれないしあまり強い事を言えなかった。
可哀想だと思う気持ち。。。俺にもそんな気持ちが。。でも、そうやって可哀想だと思われてるコイツはどうなんだ。なんか。。惨めだな。
可哀想だと思われているって。。。そうだよ。。、、
あのデブのベルモも俺を可哀想だと思っていやがるし。。。ベルモが言う俺の兄貴の三太夫って奴も
俺を可哀想だと思ってるんだろ幸せに今を生きている奴らは高見の見物で上から。。。
この、天使のコウってボウズ。。
そんな邪神のない純粋無垢な目で見つめるなよ。。。吸い込まれる様な透明な輝き
なんだよー、なんでこいつは。。
こいつは自分が可哀想な奴なのに。。
俺を天国に連れて行くとか、余計なことするんだよ。。。こんなガキが仏さんみたいな性分のわけないだろ。。。
可哀想。。。
嫌な響き。。。
だけど。。。もう関わらないでくれとこの天使のボウズに言えない。
昼間からこんな今を生きる家族連れや幼稚園児のるつぼ。。。ヌクヌクリア充地獄みたいな昼間の木蓮寺に呼ぶなって。。。惨め。。。
嫌がらせかよ。。。そりゃ、どうせ。。俺は。。
生前悪さをしてきたろうよ。記憶はねーけど。。
でも。。。なんだかこの天使のボウズ。。。
抗えない。。。果てしない闇に沈んでいくように。。。吾朗太氏は、全身の力が抜け落ちていく。。。
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