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2020年12月23日

マリッジcelebration250プルメリアストレリチアの魔性時間。。。




プルメリアがフワッと甘く香る。

「立会人のお嬢さんがランチをご馳走した御礼に身内に電話してプルメリアの生け花をたくさん持ってきて貰ったんです。帰りにプルメリア港で船に乗る前に。。って。」

プルメリアの花束、時は少しさかのぼって、プルメリア警察署でランチをしているとき。

それは、葉月が亡くなった旦那さんの父親の兄さんであるアポロンおじさんに電話して今日のことや、三太夫さんの事情を話してプルメリアの花を少しわけて欲しいからと頼みました。アポロンおじさんはマンションや駐車場の収入と本職家具職人でだいたい自宅で仕事をしています。アマゾネスサンクチュアリィの支配人ダイヤさんの恋人で時々ダイヤさんが、アマゾネスサンクチュアリィの為にマンション、プルメリア・インの花盛りのプルメリアの切り花をいただいてきます。

甘いもの大好きなアポロンおじさんにアマゾネスサンクチュアリィのお土産スイーツの試食を持って行ったりお客様や他社からの贈答品を送ったりお酒を送ったりしていました。アポロンがちょうど家にいたので、連絡を受けたアポロンは警察署の受付に預けるから帰りに受け取ってと言いました。花屋さんで買うのもいいけど、アポロンおじさんのプルメリアはいつもツヤツヤしくいい香りに咲き誇っています。三太夫さんが、帰りにプルメリア港で弟を追悼したいとふともらしたので、葉月が気を利かせました。

葉月は、「あっ、じゃあさ。おじさんちにプルメリア受け取りにダイヤさんに向かって貰うわお客様の送迎もないし。」葉月は少しでも、恋人同士のダイヤさんとアポロンを会わせたがります。「えっ、忙しいんじゃないの。。。」「あら、これも必要な重要急ぎのお仕事よ。」アポロンは今夜もダイヤさんとデートと思いながらも葉月の心遣いを嬉しく感じました。
ダイヤさんがプルメリアを受け取りに来ると
「実はねー、なんと、このプルメリア警察署に来ている被害者の関係者の人って私の中学校の同級生でびっくりしたわ。。被害者のモンタージュが若い頃の同級生にそっくりで。。。警察署にいる葉月さんに思わず電話したんだけど。。。そしたら、なんと弟で。。こんな事もあるのね。。」「チラッと葉月ちゃんから聞いたんだけど。でもさー、元カレ氏とか、初恋の人とかそーゆーわけじゃないの。」と、アポロンがスネるのでダイヤさんが大笑いして「あら、ジェラシーかしら。光栄だわね。私も捨てたものじゃないわねー彼は転校生で、うちの近所に養子に来たのよ。うちの母親が弁護士だからいろいろ手続きを担当してたし。そんなふうに、確かに素直でいい子だったけど異性とかそんな感じに見た事なんてないわ。考えすぎよ。。」「そう、君はモテそうだからね。信じてるけど。。なにかと心配で。」「いやもう、50歳のオバさんに。ヤキモチ焼かれるウチが花かしら。なんといっても中学校の時の同級生よ。近所って言っても、そのあと私は女子高、短大だし、あちらさんは超エリートコースだしね。中学校卒業してもたま〜に見かける程度だし、世界も次元も全然違うわあ、かと言ってあなたは優秀だけどね。ありがとう。今晩楽しみだわ。

と、言ってプルメリアを受け取りました。
今晩
19時半に、アポロンがアマゾネスサンクチュアリの門前に迎えに行くと。アポロンは男性でアマゾネスサンクチュアリィには立ち入りできないので、19時半に門の外で待ち合わせにしました。一瞬で瞬間移動のUFOスペースシールドの1日レンタル券をアポロンがお客様から貰ったからです。アポロンのお客様のひとりの東京、銀座のバー、ラナンキュラスへ行く予定です。
恋人アポロンから
ダイヤさんがプルメリアの花束を受け取りますと、真っ赤なオープンカーの社用車で、
ちょっとお待ちくださいって会議室から言われておりますので、と受付の人に言われて、受付が内線電話して少し待っていると、


「あーうわーほ、ほんものー、えー」奥の廊下から誰か歩いてくるのを見ると。。。

伊集院三太夫氏でした。50歳のおじさんと言いたいのですが、彼は童顔のせいかかなり若々しく見えます。もう30年ぐらいは会っていなかったのですが、なんとなく昔の雰囲気はしっかりと残っていまなので一眼で三太夫さんだとわかります。三太夫さんは品のいいスーツを着こなしてにっこり笑うと「お久しぶり、電話ありがとうございます、和久さん。お互いに歳を取ったねー、なんて言えないな。。和久さんは本当に若々しいし可愛らしい感じは変わらないですね。」「あ。。あらまぁ。そんなにお上手だったかしら。。人は成長するものねー。」ダイヤさんが笑うと、「あの、この度は、本当に申し訳ないです。電話で不躾な事ばかり聞いてしまって。本当に。。。デリカシーの欠片もなく。。なんと言ったらいいか。。」大変恐縮する三太夫さんに対して

ダイヤさんはケロッとして「葉月さんのおかげで。。今はもう幸せよ。損をして徳を取れって言うでしょう。伊集院君は。。」「ああ、僕は二十代半ばで
学生時代の時に付き合ってた
同い年の妻と結婚して、二人の子供がいるんだ。」三太夫さんが言うとダイヤさんは、「それは良かったわね、はい、これ、

プルメリアの花束を手渡しました。「ありがとう、これ、葉月さんが言ってたけど君の恋人の。。。」「そう、アポロン氏。五歳歳下なんだけど私よりしっかりしていて頼りになるわ。私は意外とおっちょこちょいだし。」「ありがとう本当に。。。君は、いま君がいいからもあるけど、本当にいい人に恵まれているようで、僕も、養父母といい、君や、お母さんのルビー先生のおかげ様でどんどん人生が開けて行ったよ。家庭も子どもも持てたしね。。だけど。。なんだか、その反面、弟に申し訳ない気持ちがある。」三太夫さんが言うとダイヤさんは、「だけど、親から養子に出されるって。。傷つくのは出された方が傷つく立場だと思うわ。弟さんは、親元さんにいたんでしょ

「君は、裕福な家庭の育ちだからそれが当たり前な平凡な日常生活かもしれないけど、うちは実家はヤクザだよ。僕と弟の吾朗太は、妾腹の子どもだし。母親は吾朗太を産んですぐ亡くなるし。父親は、僕には悪い人じゃないけど、悪い事してきたし弟が小学生の頃亡くなるし」なんだか急にしんみりした感じになってしまったので、ダイヤさんは、「弟さんの事は残念でならないわ。。でも、お亡くなりになってお兄さんの元へ帰ってきちんと発見されてお弔いを受けてご冥福をお祈りします。」ダイヤさんの言葉に三太夫さんは少し涙ぐみ「ありがとう。ウチの実家の剣崎家には入れないから。いちおう、弟は剣崎家の五男。。僕は三男として最初は父親と本妻の家に養子に入っていたけど、僕は剣崎家から伊集院家へ養子に行って。。。だけど。やっぱり弟は妾腹の子だから剣崎家の墓には入れないし、僕がなんとかする。」「そうなの。。。いろいろあるのね。」「妻や子どもは、なんにも言わないだろうけどね。あんまり。。関心ないかな。とりあえず家にきちんとお金は入れてるし。幸せそうな君が羨ましいな。
ダイヤさんは。。言えないけれど、
でも。。私だっていろいろあったし、正直言って殺人犯になりそうだったし自殺も本気で考えたし。。。親友に裏切られて騙されて盲目になったし、だけど、また目が見えるようになって、葉月さんのおかげでまた人生やり直そうと思ったし。歳下の恋人もできて仕事にも恵まれて執着していた子どもが欲しいと言う気持ちも年齢的にあるけど、もうどうでも良くなったし

裏切られた元旦那の子どもがいたとして愛せるんだろうかと思う不思議だわ。今まで死ぬかと思う事ばかり連続して続いてきて終わりがない苦しみに。。。まるでジェットコースターみたいな私の人生。。平凡な私なのに。。2ED2BE5B-61EF-4C85-BEE4-AD8042DF4FC9.png

でも。。。白いオセロをパチンと角に置けば黒いオセロも全てはひっくり返って白になる。今では、死にそうになった事も裏切られて傷ついた事も。。。人殺ししそうになったのはどうかと思うけど。これで良かったと思えてくる。不幸は不幸だと思ったら不幸で終わるけど不幸の中の幸せを掴むかどうかは。。その人次第だし。予想もしなかった不幸ばかりではなく、世の中には予想もしなかった幸せもあるという事だし。。。様々な思いが混み合って

「伊集院君だって、奥さんやお子様もいて、外務省勤務でしょ。言う事ないじゃない。あなたの養父母の伊集院教授夫妻もいい人だったし。」ダイヤさんは実家の近所の伊集院夫妻を思い出しました。「そうだねー、文句ばっかり言っちゃいけないな。まぁ。。なんだろ。和久さんもいろいろあったみたいだけど、僕も、高校生の時に同じクラスの彼女に失恋して、それからあんまり。。。女性の方は。。いろいろ考えても仕方ないと思って大学の時の恋人の妻と結婚したよ。高校生。。だから、彼氏彼女って言ってもさ、なにかあったわけじゃないし。だけどな。なんか。。ね。」三太夫さんはため息をつきました。「まあっ。。純粋なのね。特に深い仲じゃなかった高校生の時の彼女を。。。」「そんなもんじゃない。なにもなかったから、それがかえってさ。どうしようもない。ヤケで結婚したって言えば妻に悪いんだけどね。恋愛と結婚は別と割り切って

三太夫さんの高校、大学と言えば、トップクラスだし。その時の同じ学校の彼女や奥様となれば必然的に言うまでもなく非常に聡明で知性的。。

アポロンさん。。ヤキモチを焼く次元が違うわ。さすが伊集院君は、私とは次元が違うエリート女性が対象なんだろうしね。まぁ、私も伊集院君は、いい人だけど特に男性として意識した事ないしな。

男性は過去の女性を
アーカイブで、上書きされるわけじゃないみたいに聞いたことある。

女は、好きな人がいれば、過去の恋愛、好きだった人など吹っ飛ぶ私はもちろんそうだし。。男性は。。。
過去の女性を振って新しい女性にのめり込む場合もあるから。。

アーカイブ方式。。
それは人によるとは思うんだけどね。私なんか過去の彼氏なんか言われてみたら。。顔も忘れたし。どうでもいいやって思うなぁ。そりゃ、別れた旦那は本当に憎たらしいけどさ。かと言って、もう今は幸せだから、アイツも居なきゃ今の私は居ないなら感謝できるけど。でも、いろいろ伊集院君も大変ね。とダイヤさんは思いながら、
「そう。忘れられない人ね。。」「まぁ。。。高校生な話しだしね。だけどさ、僕は養子の1人息子、あちらは女の子2人の長女の昔からの代々の街中の家のコで。。。」ダイヤさんは、今時ひっくり返りそうになりながら、「え。。今時そんな家あるの。まぁ、うちは核家族の兄弟いて。。私には関係ない話しだけど結婚なんて正式に親から完全独立しました、もう別の世帯ですって意味じゃないの。」確かに実家は二世帯で兄夫婦や子どもも親同居だけど。。たまたま。。。ウチが両親共働きで、兄嫁と結構うまくやってるから兄嫁が専業主婦だし、ちょうど家の事をやる人がいるからって理由だけで自然の流れで機能的に効率よく同居してるみたいなんだけど。「まぁ、今はちょっとないかもしれないけどさ、僕ら若い頃は。僕も自分の親なら一人息子だろうが、婿養子に行っても良かったんだけど。まぁ、じっかで換算すると妾腹の子だけど三男だしね。

まさか、自分を引き取ってくれてお世話になっといて。伊集院家を捨てるわけにはいかなくて。」「そうな。。のね。私なんて結婚したら嫁に行って当たり前だから、親も私を甘やかしてくれたんだけどそういう女性もいるのね。。

「君が幸せそうで安心したよ。葉月さんや、笑さんや、おデブちゃんもいい子そうだし。あっ、おデブちゃんって言ったら失礼だっ」「ありがとう。あっ、もう、あまり話してもいられないんじゃない。みんな待たせてるでしょう。それじゃ、お元気でね。」「ありがとう



プルメリア警察署から帰りしな
プルメリア港へ向かうタクシーの車中にて

警察署から、
三太夫さんがタクシーを呼ぶと
たまたま、朝プルメリア港からプルメリア署へ送迎してくれたロシアンブルーの運転手さんでした。
ドライバーに簡単に昼間のプルメリアの花束のいきさつを説明しながら
タクシーの中で三太夫さんは、プルメリアを見つめていました。

「って、言うような事がありまして。弟にいただいたんです。海の弟に捧げたいのでちょっとだけ、プルメリア港のあまり人がいないところでタクシーを止めてもらえませんか、」と三太夫さんが言うのでドライバーさんは、
「私も一緒にお弔いのお祈りをさせていただきます。私もあなたの弟さんを観たご縁ですから。」「私は、三男で養子に出されました。ウチが極道で親父が組長でしたから。もうなくなりましたけど。切った貼ったの生き馬の目を抜く世界で生きてきた親父は私が極道の世界ではどうしても生きていけないって見抜いて中学校上がると養子に行きました。だから、弟は、雰囲気全然違うでしょ。私は三番目で弟が末っ子の五番目だから、三太夫と吾朗太。私以外は本妻の息子で、私と弟は妾腹の子どもです。全員男で。。。

弟はヤンチャで親父も可愛がってましたし。」「そうなんですね。」プルメリア港に向かってどんどん進んでいくタクシー。ドライバーが、三太夫さんの帰省の船と飛行機の時間を聞くと
プルメリア港の近くで
ドライバーがタクシーのメーターを切りました。「えっ、まだその。。。」と三太夫さんが不思議に思うと、「ほんの少しだけ寄り道させてください。お手間取らせませんから、ちょうど通り道にウチがちょうどあるんです。」古民家らしきたたずまいがありましたが、

その周りをたくさんの極楽鳥花の群れが咲き乱れてまるで夢の中の出来事のようでした、そうか、これは確か南国の花。。天国の花だっけー

「あっ、EA652AED-B668-4D81-A68E-D805BE5D7A72.jpeg

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洋館建築が圧倒的に大多数の街中で珍しい異空間を放っていました。

「この古民家を数年前に買ったんですが、この極楽鳥花の群れ付きだったんです。なんとなく古民家と派手な花たちはアンバランスだし、花なんか興味はなかったんですが、、刈り取りしてしまおうか、と先延ばし先延ばしにしていたところ、

お祝いやお弔い、ご近所の人達や遊びにくる人や観光客、何人かに時々わけてと頼まれたりしまして、この花が好きになりました。花言葉もいいものみたいだし、それに、弟さんの姿を見て、すぐにこの花のイメージが沸いたんです。こんな感じの若々しいヤンチャな。。私からも少し献花させてください。」「いいんですか、お気遣いを。。なんか、弟も浮かばれます。荒れていてどうしようもない奴だったみたいだけど、たったひとりの弟だし。どうしてあんなに早く海で死んでしまったかはわからないけどバカヤロウ」普段バカヤロウなんて三太夫さんは絶対言わないのに。。つい自然にこぼれる。すぐさまドライバーは、タクシーを降りて手際良く数本の極楽鳥花を群れから切り、

また速やかにタクシーは走り出しました。荒れてスレてどうしようも無かった弟を極楽鳥花にイメージしてくれるこの人はなんて優しいんだろう。。。

太陽に向かって輝かしい。。。

弟も闇社会ではなく太陽のもと、生きていけたら。。。今は幸せで元気だったんだろうか。

悲しいほど青い空がまぶしすぎて目に沁みる。

タクシードライバーが、警察署近くで吾朗太の幽霊を見たというので三太夫さんはずーっとチラチラ車窓を気にしていましたが。。。霊感らしきものはないし。。

霊感があるらしいドライバーは弟がいると言わないし。どこかへ行ってしまったのか。


ドライバーは港の少し人が少ない場所を選んで停車しました。

ドライバーと三太夫さんが少し自分の持っているプルメリアと極楽鳥花をお互いに分け与えると

吾朗太。。。幽霊でもいいから、本当に会いたかった三太夫さんは思いました。

タクシードライバーは、どうぞ、私たちの追悼の意が弟さんに届き安らかにお眠りください。
、。

フワッと、ドライバーと三太夫さんの投げたプルメリアと極楽鳥花が弧を描いて海へ。。吾朗太に2人で黙祷を捧げました。

波に揺られて、花は散らばり。。寄せては返し波間をさまよいます。

同時刻。。。
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「わっ

吾朗太がやっと、なかなか帰らないお迎え組の保護者やぴいぴいうるさい木蓮寺幼稚園の園児が帰っていき寺の近所住まいでも時間が来たらガキは全員まとめて速やかにバスに放り込めよやれやれまだ、吾朗太
の姿が見えてチョッカイかけてくるウザいぴいなって超絶ドクソガキがバス送迎だからマシなもんだけどよEB85CDE0-FA10-49F3-BF7F-AD85D8C75A6B.png

境内の隅でようやく寝たかと思えば。。。

変な夢を見てよくわからんが、俺が真面目にカタギのビジネスマンになってるのか。。。四十代ぐらいになった俺。。。と、昼間のタクシーの俺が見えるって運転手が、

なんだ。。この島によく咲いてるプルメリアって言うのか確かあれと、鳥の頭みたいなオレンジの花を差し出してきた。。泣いてるじゃねーか、なんで俺が泣くんだっと、思ったら

頭に。。なんか当たって目が覚めてでも、変だ。俺は死んでるから物が当たらないというのに。透けて身体を通るだけなのに。。でも、

確かになんか、頭に当たって吾朗太がキョロキョロ周りを見渡すと、あっ近くに夢で見たような鳥の頭みたいな派手な出立ちの花とプルメリアがぽつねんとひとつづつそこに落ちていました。

「な、なんだこれ誰が投げたんだ、クソガキか。。





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