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2020年12月05日

マリッジcelebration247遠い日の思い出はふんわり幸せに酔いしれて。。。

お昼が過ぎて三太夫さんがわざわざ弟の為にお時間を頂戴しまして皆さまのランチ代ぐらい出させてくださいと言って引かないので、隣の王来家で出前をする事にしました。
三太夫さんは笑〜を見ると「えー福の神様が庶民的な食べ物を食べるんですか」と驚くので、ベルモが、「だって、お金持ちの人っていいものも食べるけどあえて庶民的なものも食べるでしょ。コース料理ばっかりだと時間がかかるし。それに笑〜さんは日頃小学校の給食でしょ。」「そうよ。人というか、福の神だけど、誰だって今はラーメンの気分とか甘いものの気分とかあるよね。コース料理が幾らゴージャスでも食べたくない気分の時はあるし。
笑〜は、家では兄の食の福の神が料理するか職場の料理を持ち帰ってくるか、またはオーダーするかでお昼は小学校の給食でした。「さすがにビールセットにしないわねー

ベルモが冷泉氏と本陣氏を見てニヤニヤしています。冷泉氏や本陣氏は木蓮寺の目と鼻の先の近所で寄付やお土産やお裾分けの集まる木蓮寺に立ち寄りついでに
一杯飲んで行く事もあり、近所を歩いていると料理好き過ぎる木蓮和尚に捕まる事があります。木蓮和尚が彼らより20歳ぐらいは歳上なので近所の子どもの冷泉氏や本陣氏を昔から知っているし冷泉氏も本陣氏も木蓮寺の檀家の子で二人とも頼まれて若い頃の木蓮和尚が命名しました。

木蓮寺の本家の家族に命名されるのはとても縁起が良いと言われています。

近所の子どもは小さい頃から広々とした境内があるお寺に遊びに来るので木蓮和尚が餌付けする様にたくさん贈与されたり集まる差し入れ品で料理をしては食べさせたり、時には料理を教えたり子ども達は、境内の掃除や炊き出しをお手伝いする事がありますが、親は親で、木蓮寺に遊びに行く子どもが成長するのを喜び子どもが好き嫌いがなくなるだの箸の持ち方や使い方が綺麗になるだの、テーブルマナーや礼儀作法が身につくだの、最も喜ばれるのは料理ができるようになったことでした。木蓮寺に集まるお供物やスイーツや果物を持ち帰るのも喜びました。


とにかく木蓮和尚は、ベルモが霊感を通して見ると、前世料理人みたいなことをしている人の転生を繰り返しているのでした。木蓮和尚の前世はどこかの国の王様の料理人や、時には魔女の様に薬草や漢方を研究しながら人の相談に乗っているとか。。。シャーマンや料理人の傾向が。。。最近ベルモは時々人の前世らしきものがチラチラ見えてくる事がありました。まだまだチラチラだけど。。。前世というのは現世の自分に深く関わっているものです。だって魂が転生を繰り返して成長しつつ生まれ変わっているのですから。

霊媒体質のベルモは、ますます不思議な体験やインスピレーションが高まる自分が怖くもありワクワクもしました。

すると、ブルブルマナーモードにした葉月さんのスマホが鳴り出しました。「あっ、失礼します。」オーナー業の葉月はいつ何時仕事の連絡があるかわかりません。表示を見ると「あれっ、ダイヤさんだわ。今日はプルメリア署に面談に行く事を知ってるのにわざわざ。。。なんかあったのかしら。。」と言うと、冷泉氏が、「ちょうど出前待ちの休憩時間ですし、差し支えなければどうぞ電話に出てください。緊急事態かもしれませんから。」と気遣うので、

葉月は失礼します。。と断り電話にでました。

すると。。。意外な話が出てきました。
「葉月さん、いま、お電話できますか実は、葉月さんがプルメリア署に面談に行かれる事で。。。」とダイヤさんが言うので

「あー、少しなら、でも、この面談になにか」と聞くと、ダイヤさんはさっきパソコンのフーチューブでスタッフルームでプルメリア島の白骨死体発見の生前のモンタージュという動画を見たのだけど、とかいつまんで説明し、

「それが。。。頭がおかしくなったと思われるぐらいに似つかわしくないような私の知ってる人に似ているのよ。でも、まさかその人が。。。パッキンキンのキンパに入れ墨ってあるわけないだけど似てるのよー」と言い出しました。「えっと。。。どういうことどういう知り合い」「私の、中学校の同級生にそっくりなのよ。成城の実家の近所の大学教授の家に遠縁から養子に来た子がいて。それにうち、母親が弁護士だから手続きをいろいろ依頼されたのと私と同い年だから子どもを迎えるにあたってうちの母親が相談に乗ったりしていたみたいだし。それに中学校3年とも同じクラスだったし。。。だけど、人違いだと思うわ。。帝王大学へ進学したらしいし、入れ墨とかキンパってまさか、あの子が。。。私は高校から女学校へ行ったし二十代前半で神戸へ嫁いで東京から離れたから。。。わざわざ実家のご近所さんの話題まで気が回らないし。。でも。。。どうも似てるのよーありえない事なんだけど、世の中まさかあんな良い人が、ってあるでしょう。。」と言い出したので、葉月が、「あのさ、ちょっとまって、」と言うと、三太夫さんに、
「あの、三太夫さんの養子に行かれたご実家は世田谷区の成城ですか弟さんの吾朗太さんは三太夫さんとそっくりでしょうか」と聞いてみました。すると三太夫さんは、「ええ、昔時々弟に会いに行きました。突っぱねられましたが、その時いつも、自分そっくりだと思って、私たちは外見は兄弟母親似なんです。吾朗太は気性だけは父親に似ていましたが、えっと、中学校からの実家は世田谷の成城です。それが、なにか。。。」「近所にカモメの一家でダイヤさんって同級生の女の子がいませんでしたか、母親が弁護士の、中学校同じクラスと言っています。」葉月が言うと、三太夫さんは目を見開いて「あ、ああ和久さん、お母さんが弁護士の和久ルビー先生で、お父さんが判事さんの。。。わかります、わかります、和久ダイヤさんでしょう。そうそう、うちの養父が私の進学を私立中学にするかと悩んだのですが、ダイヤさんの兄弟も中学校は公立へ行ってるんでわざわざ境界入学希望者が多いいい学校だからと地元の中学校に転校したんです。そのダイヤさんが。。あの子にはびっくりしました。見た目は清楚で上品な感じでしたが、兄弟に挟まれたせいか、なんかいい意味男前な人で。。。894E4D56-639B-4A75-94EC-A54105B98935.png「そのダイヤさんが、うちのアマゾネスサンクチュアリィの支配人なのよ。いまこの電話してきてるわ。どうも、あの弟さんの生前のモンタージュを見て、あなたが全身キンパに染めて入れ墨を入れるはずがないと勘違いしてるみたい。。。」葉月は三太夫がダイヤさんを知っているというのでスマホを差し出しました。三太夫は葉月のスマホを受け取って電話を代わるとスピーカーフォンにしました。
「あの。。。恐れ入りますが、お電話変わりました。私は伊集院三太夫ですが、覚えていらっしゃいますか和久さ。。えっと。。。今はもうご結婚されて和久さんじゃ多分ないですよね。今はなんておっしゃるんですかダイヤさんは、」と言うので、「ヒェッお。。。お、オバケ」と言い出し。。。「あのですね、ちょっと待ってください、あの、和久さん、ダイヤさん。僕ですよ、近所の三太夫。なんか勘違いしてませんか、あのモンタージュの写真は、私の弟の吾朗太のですよ。私は吾朗太とそっくりなんです、お久しぶり、ダイヤさん。」

「えーお、弟っ弟が。。。弟さんがいたの。。ね、えー、伊集院三太夫君なの。。。まあっ、お、お久しぶり、私、私てっきりさっきなにげなしに職場スタッフとモンタージュの動画を見て。。あーっと思ったから。。」

そうだった、伊集院三太夫は中学校にあがると近所の伊集院家に養子に来た。いちおう建前は遠縁の子どもで両親が交通事故で亡くなり、子どもがいない伊集院夫妻が養子に迎えたという話しだけで、

弟くんがいたのだどうのだと実際には三太夫の実家の様子までは知らないわけでダイヤさんの母親は弁護士で伊集院夫妻に手続きなどを依頼されたり相談されたとて、

幾ら娘であっても依頼人のプライバシー、守秘義務はキチンと守るべきでありダイヤさんの母親は、ダイヤさんに同級生の三太夫の生い立ち諸事情についてあえて詳細までは一切口にしなかったのでしょう。なおさら娘とは同級生だし。。。

よく考えてみたら、

三太夫さんは伊集院家ではひとりっ子でも実家では兄弟がいたり双子や三つ子でもなんらおかしくはないのです。

同時にあのシャイで控えめだけど優しくて優秀聡明な三太夫が、天才と狂気は紙一重と言われるのである日突然気が狂ったりトチ狂い半グレかヤクザにでもなってなんらかのトラブルで消されたのかと。。一瞬モンタージュを見てそう思ってしまったじゃないの、ダイヤさんは何がなんだかクラクラし、

「あっ、じゃあ、もしかして、葉月さんが警察署で面談するって。。。伊集院君だったのね。そ。。。それにしても。。それにしても。。伊集院君と弟さんってそっくりだけど。。あの、あなた確か外務省って。。」ダイヤさんが言うと
なんで。。。弟はそんな横着な格好を。。どう見ても反社会人じゃないと、
三太夫さんは、ダイヤさんの口に出さない内心言わんとする事を察して
「そうですよ。。。あの、ダイヤさん、ダイヤさんのお母さんは守秘義務をきっちり守ってくれていたようだけど、僕はね。。あの当時は言えない事だったんだけど、僕はヤクザの組長の愛人の息子だったんだよ。だから、父親が将来を思って僕を知人の養子にしたんだ。もともと性質が全くヤクザに向いてないし。なにかと反社会だと。。行く手が阻まれる世の中だし。ルビー先生が間に入って養子縁組のお世話になりまして。」「まあっ、そうだったの。。。意外だわまさか。。。伊集院君が。。それもそうね、極道の親分の子どもに全然見えるわけない。」ダイヤさんはぽかーんとしました。

ある日突然やってきた転校生。近所の伊集院家の遠縁の子というのをすっかり信じていました。なんせ、抜群に賢いし品性もあった、やっぱり大学教授の親戚縁者だけあって、育ちがいいんだと感心してたし。交通事故で親が亡くなったという話しなのでクラスメイトも三太夫さんの実家の話しはトラウマになるので触れないでいたし。まさかヤクザの組長の愛人の子ども言われなきゃ誰も気づかない

三太夫さんは、「弟はグレてしまったんだヤクザの子どもがグレてって話しも相当おかしいんだけど父親は組を弟に継がせるつもりで。。だけど、弟が小学生の時に父親が亡くなった。僕は。。。養父母に世話になってる身で、弟を引き取ってくださいなんて言えるわけないし。父親の遺言通りに父親の葬式にも出ず、だけど、弟は自分を見捨てやがって、お前は自分だけヤクザと関わりたくないから、俺を捨ててみたいに、弟から恨まれたよ。

あちら側、三太夫さんがスマホをスピーカーにしているらしく、葉月さんが、

「それで、こないだ私と笑ちゃんが、緋夏さんの事件で立ちあったじゃない。で、その供述に前夫吾朗太ってでてきて、笑ちゃんと私は変わった名前ね、五男か五番目の子どもかしら。とか、ゴローだけでいいじゃんねーとか、なんとなく話してて、あっ、ハリネズミで、悪そうな闇社会みたいな感じで吾朗太って。。。東京だしもしかして、この三太夫さんの弟さんって、緋夏さんの前の旦那さんかも。。。って札幌の刑務所にいた刑務官が、キンキンのドクロの入れ墨をした若いハリネズミが、ジンゴロって呼ばれていたのをきいて、ジンゴロって、緋夏さんは神野緋夏でしょ。吾朗太さんは、借金を踏み倒したり詐欺みたいな事もやっていたようだし。。世を忍ぶために婿養子になって、借金したり踏み倒したりで悪さをしていたのかも。
自分のスマホもスピーカーにした
ダイヤさんは頭がクラクラしてきました。いろいろ抱え込んでいたのね。

再び、三太夫さんが、「和久さ。。あ、いや、ダイヤさんはいまなんていう名字に。。」と言いましたが、ダイヤさんは、「私は。。。私はまた和久に戻りました。旦那との間に子どもができなくて、旦那は若い女性を外に作ったのよ。だからもう、さっさと香椎という嫁いだ名字を離婚して即座に捨てたわ。」「そ、そうか、ご、ごめんなさい。でも、そんなことで、子どもができないってなにも女性だけの問題じゃあるまいし子どもができるうんぬん目当てで結婚するのって。。」三太夫さんは怒ったように言う親が子どもを道具のように、女性が子どもを産む道具のように、未だに不妊が女性だけの問題だと考えるのがとんでもなく馬鹿馬鹿しいし許せないのだ。

「それが。。若い女性が妊娠して出産したから。。私が原因だと思うわ。

と、ダイヤさんが言うと清掃員のガーベラさんが、「あらまぁ、托卵かもしれなくてよ。人の旦那に手を出す女ですもの。まぁ、でもそんな旦那も別れて正解だと思うわ。」と言いまして、さらに清掃員のサラさんも、「そうよ。ダイヤさん歳下のお金持ちの恋人もいるし。損をして得を取れじゃない。」と言いました。執事の椎名も「ダイヤさんって。。。世田谷の高級住宅街のお嬢様なのねー」と驚いています。葉月さんサイドもお互いに
スピーカーにしているので、
女性たちの声が大きいので自然に耳に入ってきました。
周りの女性達の反応からどうもダイヤさんは離婚しようが、今はもう、話題のアマゾネスサンクチュアリィに勤務しているし、幸せな生活を送っている事がみてとれましたが、
「なんか、ごめん、余計なことを、僕はいま、実家から少し離れて。。実家へ帰ったらわざわざルビー先生にご挨拶もなくて。。。ご実家は、元気にされてる
とは言え、ダイヤさんは、「うーん。。それが、疎遠に。。兄にお嫁さんが来て、両親は孫に夢中だし、小姑の私があまり入り込むとうまく行くものも行かなくなるじゃない。

ダイヤさんは、兄弟に挟まれた一人娘で、両親がチヤホヤ兄弟より甘やかされて大事にされたものの、優秀な両親と兄弟に、平凡な自分であり、離婚した事もコンプレックスだし

今時両親と同居してくれる兄嫁にも遠慮してなんとなく実家とは疎遠になりました。

そうだったんだ。。。なんか失礼な事を聞いてしまったかな
三太夫さんは胸が痛くなりました。

懐かしい話をして、弟さんのご冥福をお祈りしますとダイヤさんが電話を切りました。">

「支配人、温めますね。」こまごまと気遣い上手な椎名が電話し終えたダイヤさんのポテトグラタンのランチを温め直しに行きました。ありがとうダイヤさんが言うと、椎名はサラダを取り分けて持ってきてくれました。ダイヤさんは、三太夫さんの話しをその場の女性としながらランチをしました。9AFA596A-4E3A-4988-A5A8-E655FDB94A3E.jpeg
「えーそれで、その三太夫さんの弟さんなの、あの動画の言っちゃ悪いけど不良みたいな人は。お兄さんと全然違うのね。。」サラさんが言います。「弟さんは、ヤンチャで組長のお父さんが可愛がってたみたい。お父さんも弟さんが小学生で亡くなったみたいだけど、さすがに養子に行った先の親に弟を引き取ってくれなんて三太夫さんも言えなかったみたいで。」「それにしても。。東京の一等地育ちで両親が判事と弁護士って」ガーベラさんが驚きますと、ダイヤさんは、
「私が平凡だからね。女の子の子どもは私だけだから、親もかなり私には甘かったんだけど、それでも車が好きでレーサーになりたいって言ったらそんな収入不安定の生命が危ない男みたいな仕事を両親ともに大泣きされたわ。まぁ、結局はレーサーの夢は諦めたけど、車は大好きだし。

ランチをし終えた頃
今度はダイヤさんのスマホが鳴り、「あらっ、この音は、彼氏からなんでしょう。」その着信音で電話に出ると、いつもダイヤさんの様子がワクワクというか、ウキウキというか、ぱあっと一段と明るくなります。全くなによりの美容液ともいうべきなのか。。。わかりやすい。。9A20D8DE-B3C1-4F03-BCF7-69B5B0BF4818.png

恋は妙薬で、特に女性には失恋の痛手を回復するのは新しい恋に限るし、良薬は口に苦しだけれど苦い思いは既に味わって今はもう甘いし。恋は素晴らしい回復薬でもあるし、活性剤でも美容液でもある。命短し恋せよ乙女。。と、ばかりにもうバレバレの相手が判明するような着信音でしたが、

電話にでると、「あっ、そうだった。今日は夕方までシフトだったから、夜は飲みに行こうって約束だったそうそう、レンタルUFOの招待券があったのよね

ダイヤさんの恋人の家具職人、ビルオーナーのアポロンが一瞬で到着自由なUFOスペースシールドの1日レンタル券をお客様からいただいて、仕事が終わったら飲みに行く約束をしていたのでした。

スペースシールドは、アマゾネスサンクチュアリィにあるのですが、社用車として購入許可が出ているもので、スタッフが私用で使う事はありません。UFOなので運転無しだし、それならお酒を二人とも飲もうと話していました。
「せっかくだから、普段行けない遠出しない一瞬で行き来できるからさ、」とアポロン。二、三時間飲んで帰って来るんだし。


「じゃあ、東京にしましょ。」と、ダイヤさんが言うのでアポロンは驚きました。なんとなくダイヤさんから今までの身の上話しを聞かされて生まれ故郷の東京を避けていると思えたからです。

ダイヤさんは、「なにも、私は故郷を石もて追われたわけじゃないわ。それに、別に世田谷の実家に帰るわけじゃないしね。そもそも、実家と絶縁したわけじゃないわよ。ただ、身内は円満家庭が当たり前だから。。。私だけ子なしのバツイチだからなんとなく気まずいのよね。

「そうなんだ、じゃあ、銀座のクライアントさんのバーはどうかな。」アポロンが言います。
19時半頃に迎えにいくから。。お店の情報スマホに送るよ嫌なら場所変更したらいいから、とアポロンが言います。

アポロンがスマホに送ってきたお店情報は、銀座のバー




ラナンキュラスというしっとりと落ち着いた雰囲気の大人の隠れ家といった感じのバーで、ダイヤさんも、情報を確認すると、オッケーぜひ、いきましょうとアポロンのスマホに返信しました。



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