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2020年01月01日

マリッジcelebration85ここで会ったが、 。何年め。、。。


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話しは前後しますが。。。

アマゾネスサンクチュアリィの庭園の一部に、恋愛、結婚の神社と魅力と美しさの神社が出来ました。プロデュースは、恋愛結婚の福の神ラブと、美と魅力の福の神笑〜の姉妹です。デザインと建築はヴィーナス。で。恋愛、結婚、美容は言うまでもなく、
事情があって生まれ故郷になかなか行けない、帰れない人にもウブズナ神社の効果が有ります。1C4D0B2F-D631-49E0-9B9F-E22CF72DB45C.jpeg「神頼みー。なんて、神社ご参拝を皮肉る人がいるけれど。。。人事を尽くして天命使命を待つで、神様仏様にお誓いするのは素晴らしい事よ。」と、葉月が言うので。。。執事のミニウサギ椎名シーナが、「ありゃま。。惜しい。。人事を尽くして天命を待つです、って葉月さんってば。
地鎮祭の祭祀は、福の神のラブと笑〜の姉妹が執り行い、アマゾネスサンクチュアリィのスタッフと、あと、何名様か、お客様の葉月の親しいお客様も参加しました。「まぁ。それにしても。葉月さんも。。難しい言葉をよくご存知ね。関心だわ。」ダイヤさんが言います。ダイヤさんは、地鎮祭が終わると、すぐUFOで、東京に、純ちゃんのお母さんの環さんをお迎えに行くのです。

午前中、地鎮祭で、アマゾネスサンクチュアリィに以前から計画していた恋愛結婚、と美容魅力の神社を二つ建てる。81D98F74-9857-4205-9161-EC5EDD6FD8F2.jpegしかし。建立するには、近々で、最も最大吉な日を選ばなくてはならなくて、午前中、最大吉な日を。。。

葉月は、もともと先生という近所のお爺さんと亡くなられたおばあさん夫婦に赤ちゃんの頃から育てられて。。。赤ちゃんの頃から、お金持ちになるにはどうしたらいいのか、みたいな事が自然に身についていました。
先生もかなり運を大事にしてるし。

北枕で寝たり。権力がある人が、お金持ちになる人を増やすのはヤバいので、わざと北枕が死人だとか、縁起が悪いだの。。。嘘を言って他の人に北枕をやめさせたり。。。

先生は、土地がたくさんあったり不動産会社もあったので、お金持ちの人に、引越しと家を建てる日をどうのこうの、みたいな事を言っていました。先生は宗教は嫌いなのに。。。いろいろあるのねぇ。と。。。「でも。人事がなんとか、ってどうなの。。。」秘書の藤森リノが言うと、葉月が、「やれるだけの事、すなわち人事を精いっぱいにやる、で、あとは神様の領域なのよ。」
葉月が言うと、福の神ラブも、「そう。それが、神様から愛されて後押しをされる人って事よ。最初っから人事もしないで神頼みは無いわ。後押しをされない。神様は動かない。。。」「なんにもしないで、運命の人だから、運命で引き合うからなんにもしなくていいしみたいな人が。。。ラブちゃんとか、木蓮寺さんとこはたくさん来るんでしょ。祈祷しましたが、運命の人が現れないじゃないですか。。。とか、好きな人だから勝手に運命的に出会ったとか。。。」笑〜がいいました。

「そうそう。私ら恋愛結婚神社だと。そういう運命だからなんにもしなくても別にいいみたいに勘違いした人がいるのよ。経験や体験で行動して成長していき、トライとエラーの繰り返しで結果が出るというのに。。。木蓮寺さんも、婚活コラボで言ってた。世の中は、結婚しないで今世を生きる宿命の人もいるのに。。。」ラブが言います。「とにかくま、。。私はアホだけど、小さい時にベリーが子育てせず、お年寄りに預けられてなんだかシブい事も知ってたりする場合があるのよね。。。でも、福の神様達も大変ね。なんかあると、神様はいない、だの、神様が意地悪をする、とか、なんでも悪いことは神様のせいにしてやれ、普段御神仏を信じないくせに。。。って人いるでしょ。」葉月が言うので。。。笑〜は、

「例えば、だけど。。。
若い人が早く亡くなると神様が連れていく、とか。神さまは、優秀な人をそばに置きたがるとか。私らのせいじゃなくて、本人がそう決めて生まれてきたんだわよ。魂の成長されている素晴らしい方々は、自分で早く亡くなる事を決めて、それで、色々な人に、色々気づかせたり、世の中の価値観を刷新したり、進展させたりね。。。だけど、亡くなると、神様が連れて行くとか。。私は死神じゃないわ、理不尽かもしれないけど、ご本人様が修行として厳しい課題をあえて、自分で決めてきたのよ。」「友達が結婚して私が婚活して長いのに、友達はすぐに婚活で結婚した、どうしてくれるのって。。。神様が意地悪してるんでしょ、みたいな女性に、私のある教会に怒鳴り込まれて。。。話しを聞いたら高望みなんだもん。友達の結婚なんか喜んでやれよ、あんたそれ友達って思ったんだけど。自分が成長しないまま高望みを求めて行動しても、エネルギーの使い方が違うのよね。空回りに決まってるわよ。まずは、自分磨きにエネルギーを、でしょ。こういう人は高望みしてもムダ。変な人しか寄って来ないくせに高望みするんだから。。。大切なのは、横にパワーじゃなく、上にパワーをって感じ」まぁ、あまりダラダラ話していてはいけない。ラブが薔薇、笑〜が芍薬の咲く種を撒き、呪文を唱えると、あたりが、薔薇と芍薬。。。恋愛結婚神社の脇にに薔薇、美と魅力の神社の脇にに芍薬が咲き乱れました。

うわぁ。参加していた人達は、歓声をあげて。お神酒とシャンパンが配られましたが、

ダイヤさんが、「運転するから飲んじゃだめだわ。残念ながら。。さ、わたしは、お迎えに行ってきますね。」ダイヤさんは、UFOに乗り込み、東京に向かいました。
「シキネンセングウモオコナワナキャ。」ヴィーナスが言います。今日は、午前中の地鎮祭のみ参加で、アシスタントのシュナ坊は男の子だし、留守番させました。ヴィーナスは、シュナ坊を遊びがてらに仕事に連れまわします。
シュナ坊は可愛いので、お客さんは喜ぶし。シュナ坊は、ヒモみたいでこのままじゃいかん。と彼なりには思ってはいるのですが。。。

式年遷宮も、暦から考えて、これからする年も考えて、アマゾネスサンクチュアリィの福の女神神社は。。。庭園の敷地内で、該当して適する年には式年遷宮をしていく予定です。。。

多分、神様も、移動してアンチエイジングというか、新しい風を取り入れる、というか。

式年遷宮も
福の神とヴィーナスがやるので、それほど時間はかかりませんし。


さて。。。

「お久しぶりです。まず、グリがルッコラを、海の家クワタの近所の息子さんがクワタの大将から引き継いだ海の灯りまで送りました。ベリーやマリリンはアマゾネスサンクチュアリィに宿泊するものの、ご挨拶と、ミリオンの顔を見て、桑田さん達に御礼を言ってシャンパンを手土産に渡しました。
ルッコラが来るので、
桑田の大将も奥様の有希子さんも、ミリオンと一緒に海の灯りに顔を出していました。ルッコラは。。。「本当に恐縮でございます。。なんだか。。。優雅ですねぇ。。たたずまいのひとつひとつが行き届いていますね。。。」圧倒されていました。「ようこそ、いらっしゃいました。息子夫婦がいま経営ます。私ら夫婦はもう引退して、海の家クワタをミリオンとやってます。ミリオンは、素晴らしい子です。」というと、ミリオンは照れてしまいました。「孫の聖夜と瑞稀も、ミリオンがよく面倒見てくれるんですよ。年齢も変わらないのに、賢いし。店もよく手伝ってくれて。お客様からも可愛がられてますし。」有希子さんもミリオンが可愛くてたまらない様子でした。「ミリオンやベルモはこんな素敵な場所で育ったんですね、」ベリーが言います。「私たちこそ、大変貴重な経験をさせていただいております。葉月さんやご家族様が、ミリオンを返して欲しいと言われず、すんなり私たちの家族に。。。」桑田の大将が恐縮で言います。

優秀でいい子だし、返してくださいと言われると思っていたらしい。

さ。。。ダイヤさんは、東京で。環さんのキャッチ。。ご挨拶を、かわし。。、しっかりしたカッコいい女性だわ。

おっとり癒し系の純ちゃんとは違った素敵さ。。。そのしっかりした環さんも、名古屋の母親と妹に会うというとかなり。。緊張します。

「だけど、あちら様も、お会いします、って事だし、嫌な相手とは旅行しませんよ。」と、ダイヤさんは環さんを励まして、名古屋につきました。名古屋、小料理屋蝶々と自宅敷地内です。

ドキッ。。。どうしよう、どうしよう環は思います。

「いってきます、ね。」
言われたとおりにダイヤさんが、舞さんの自宅のインターフォンを押すと、

以前、アマゾネスサンクチュアリィにご宿泊の舞さんが、ブルーのワンピースとダイヤモンドのネックレス。、お年を召した舞さんと同じ体型ぐらいの活気に溢れた藤色のワンピースにパールのネックレスのハリネズミのおばあちゃんが現れました。46656BD3-2AD6-4F8F-86A0-26C1E40FD16B.jpeg
「お久しぶりでございます。ありがとうございます。アマゾネスサンクチュアリィのダイヤでございます。凄い。。。素敵ですね、おふたりともよくお似合いですわ。」「ありがとうダイヤさん。母の峰です。それにしても。。。凄いですね。。UFOって。。」「お越しの日に購入に間に合いましたからね。」「まっ、宇宙人に連れ去られる、って連れ去られるんじゃないでしょうねぇ。」げっ。舞はヤバと思いましたが、「あら。オホホお母様おもしろい方ですね」と、ダイヤさんがうまく返したのですが、「冗談に決まってるだろ。こーゆー時は冗談で場をなごませるもんだよ、すみませんね、この馬鹿娘は気が利かなくって。」

ば。。。馬鹿娘は。。ですってダイヤさんが、「舞さんは素敵な方ですわ。素晴らしくなければ何年もお店は経営できませんもの。」「まぁ。お上手だこと。ところで、あの子は。。。あの子は。。この中に居るんかいね」峰が警戒したように言います、。。

「環様ですね。。。はい。。。どうぞ、さぁ、お乗りくださいませ。。」ダイヤさんがカードでドアを開けました。あー。。。

環さんと会う。。。んだけど。。舞は峰が何をどう言い出すかヒヤヒヤです。ダイヤさんは、接客スタッフだから上手いことあしらえるけど、舞はもしもこの場にダイヤさんがいなければ
馬鹿娘は。。。なんて
確実に言い合いです。。。わかっていて峰は計算しているのです。。。全く

UFOへ入ると。。。あっ。。。

そう。それはそれは。。。知性的に凛とした感じの。とても出来る人と言った、、だけどおだやかな和らぎと包み込むような好感ある雰囲気の女性が。。。これが。。

やっぱり予想どおり。。舞が環さんを予想どおりと感激すると、環さんは。「こんにちは。。。。あっ。。。」環さんは、ハンカチを出して言葉にならないようでした。。。

つられて舞も泣き始めました。。。しかし。。。峰は、「あらまぁ。。。大きくなったわね。。ジローそっくりじゃない。。」

えぇ。。。

嫌な事情があって別れた元旦那。。。ジローそっくり。。だとはっ。。。ちょっと。。。なんなのよ、くそBBA

台無しじゃないっ。舞は。。。






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