2015年12月21日
22 年下君×私=不倫
「ただいまー、遅くなってゴメンね」と、いつもと同じように申し訳無さそうな表情をする旦那。
変わらない、そう、どうしたって 変わらない日常なの。
だけど私の心中は、年下君に対する不安感でいっぱいだった。
(捨てられたのかな…辛い、吐きそう、ううう…)
そして、旦那と子供の間に挟まれ ベッドの上で横になる。
眠れる筈が無かった。
ひたすら失恋の曲を探しては、延々と聴き続けて涙を流していた。(ホラーは続く)
当然に よく眠れないまま、翌日のお昼を迎える。
すると
「ただいまー!今から ちょっと眠るね^^」と、年下君からのメール。
私、その場で泣き崩れてしまった。
(夜勤かよ!聞いていないよ!でも、年下君と繋がっていられた…うっうっ、)
病的過ぎる程、私の心は年下君に奪われてしまっていたんだ。
夕方になって、年下君と電話をした。
「私ね、ヤリ捨てされたのかと思っていたんだよ…」
「えーっ!夜勤って言ったよね?」
「言ってないよお…辛くて辛くて、何度も携帯を見ていたんだよ…うっ、うっ、」
「言ったつもりになっていたのかな…私ちゃん、泣くなよー…ゴメンね。てか、捨てる訳が無いじゃんか。そんなの俺、最低過ぎるでしょ(笑)俺、本気で私ちゃんの事が好きなんだから。俺達、ちゃんと付き合っているんだから…泣かないで?」
神様、私 年下君の事を何処まで好きになってしまうのかな?
怖いです…
変わらない、そう、どうしたって 変わらない日常なの。
だけど私の心中は、年下君に対する不安感でいっぱいだった。
(捨てられたのかな…辛い、吐きそう、ううう…)
そして、旦那と子供の間に挟まれ ベッドの上で横になる。
眠れる筈が無かった。
ひたすら失恋の曲を探しては、延々と聴き続けて涙を流していた。(ホラーは続く)
当然に よく眠れないまま、翌日のお昼を迎える。
すると
「ただいまー!今から ちょっと眠るね^^」と、年下君からのメール。
私、その場で泣き崩れてしまった。
(夜勤かよ!聞いていないよ!でも、年下君と繋がっていられた…うっうっ、)
病的過ぎる程、私の心は年下君に奪われてしまっていたんだ。
夕方になって、年下君と電話をした。
「私ね、ヤリ捨てされたのかと思っていたんだよ…」
「えーっ!夜勤って言ったよね?」
「言ってないよお…辛くて辛くて、何度も携帯を見ていたんだよ…うっ、うっ、」
「言ったつもりになっていたのかな…私ちゃん、泣くなよー…ゴメンね。てか、捨てる訳が無いじゃんか。そんなの俺、最低過ぎるでしょ(笑)俺、本気で私ちゃんの事が好きなんだから。俺達、ちゃんと付き合っているんだから…泣かないで?」
神様、私 年下君の事を何処まで好きになってしまうのかな?
怖いです…
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