ガンダムバトルオペレーション日記U571『疾走出来ない車輪』 - ぶつよくさんの『言いたい放題』。
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ガンダムバトルオペレーション日記U571『疾走出来ない車輪』

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それはある種のムーブメント。流れに乗ったのは、車輪のあるあの機体。

【本日の進行具合】 少将 LV4


ガンダムバトルオペレーション(2周目)570日目。下記の一戦の後、開発を進めていた機体の設計図が揃った為その機体を開発し、ハンガーに入れる。そして設計図のレア度が被らなくなったという事で、もう1機別の機体も開発。・・・あ゛っ(顔面蒼白)

疾走出来ない車輪


さて、今日はどうにも戦果に波がある。初戦はガンダムで星3つを獲得できたりしたので調子が良いのかと思いきや、その後の戦いでは良かったり悪かったりで何とも言い難い状態であった。
こんな時こそ練習しておいた方が良いかな?そう思ってゲルググMで出撃しようとしたのだが。

・・・アレ?何で他の機体がどんどん支援機に変わっていくの・・・?

これが連邦側であればひとつしかないものの選択肢はある。しかしジオン側の場合、それなりに機体レベルを上げている支援機・・・特に無制限部屋でも使えそうな機体となるとゼロという他に無い。
ぐぬぬぬぬ、一番レベルが高いのはLV6ザクキャノンだがコレで出ても話にならんだろうし、他の支援機は軒並みLV2以下。当然ハンガー強化なんてしていない。かと言ってこの流れで支援機以外の機体を使うのはつまらない・・・
あ、ギガンがLV5だな。・・・やっぱりハンガー強化して無いからカスタマイズしても知れてるな。耐衝撃装甲300で耐久値12700?このスペック、何か大きな間違いを犯している感じがするな。やはりこの機体もダメ・・・

イヤイヤ!ならいっその事、LV6を作っちゃえばいいんじゃない?

当然設計図は揃っている。開発しなかったのは、長い開発ポイントの枯渇で使用頻度の低いであろう機体に回す余裕が無かった為だ。しかし今なら年末年始キャンペーンのお陰でこの機体を開発するくらいなら何とかなる・・・なりそう・・・問題無ければいいなぁ(涙)

しかしこの機会を失えば、いつまたLV6ギガンを開発しようかなという状態になるか分からないというのもまた事実。というワケで思い切ってLV6ギガンを開・発!

同じ全くハンガー強化を施していない機体なのであれば、当然機体レベルが高い方が戦闘能力は高い。お陰でほんのり強くはなったが、開発ポイントがまたヤヴァイ事になってきた(涙)。ここから先の開発はしばらく自重だー。

現実でもゲーム内でも自重か・・・まったく世知辛い世の中だぜ・・・。

戦闘開始。中継地点制圧は任せただって?よーし任せ・・・ブーストダッシュできる分そっちの方が早いじゃネェかー!
開始早々コントめいた会話をしつつ進撃。予定通り中継地点Fを制圧し、いざ参る!

ぎゅいんぎゅいーんと動きまわり、ガンガン砲撃!とはいかなかった。機動力の差で、早々に押し込まれつつあったのである。そして、久々に使用して何度目かの同じ感想を抱いてしまった。

きー、砲撃までのタイムラグが長いー!

さらに次弾装填時間も長いー。残念ながら脚を止めずに狙いを定めて攻撃するなんて芸当が出来ない為、ついつい必要以上に脚を止めてしまう。ギガンのアイデンティティというべきその機動力を活かせていないのが自分でもよく分かる。
しかし主砲を当てて怯んだところをバルカンで削り、斬りかかってきた相手にカウンター気味にタックルを決めるという奮戦っぷり。我ながら思ったよりも戦えている。機動力を活かせたのは1度だけバズーカの弾を避けた時だけだが、それでも戦えているように見えた。

・・・というのにアシストすら付かないだとぅ!?

理由は明白だ。敵単体に攻撃していた訳では無く、周囲にいた敵機に対して片っぱしから攻撃していた為、個々に与えるダメージがアシスト条件にまで至らなかったらしい。そう、微々たるダメージを与えたにすぎなかったのだ。奮戦できたと思っていたのは気のせいだったようだ(涙)。

撃破されても中継地点Fからリスポーン。リスポーンした直後、レーダーでは真下が紅に染まっていたが気にしない(気にしもて手遅れだし)。そして再び迫りくるガンダムピクシーの影。しかし先ほどとは異なり、完全に視界に入った状態でこちらに接近してくるではないか。
はっはーガンダムピクシィィー、正面から来るんならやりようはあるってもんだよぉ!
その後、タックルでダウンさせる事に成功する事実に3回!与えたダメージは雀の涙もいいところだが、これだけで何だか頑張った気になってしまった。まぁ最終的にはやっぱり切り刻まれて切ない事になるのだけれど。何せ初撃が入ったが最後、そのまま連撃+追い撃ちであっという間に爆散してしまうのだ。まったくヒデェ話だ。しかしスカイプからは

『安い機体を狙うくらいなら高級機の方を狙って下さいよ!』

と言われていた。まったくその通りだー!イジメカッコワルイ。

終始押し込まれつつも友軍機達の素晴らしい奮闘が実り、開始前の予想に反して結果は勝利!ふぅーい、数える程のアシスト分しか稼げていないが、下手をすればALLゼロを出すかもしれぬと覚悟していたからな。それに比べればマシというものである。
個人戦績は案の定予想通りの最下位だったが・・・誰ー?知らない間にこの身に撃破されてしまった(不運な)1機っていうのはー?



koukoku



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