2012年09月16日
ガンダムバトルオペレーション日記81『拾う拘り捨てる拘り』
キツイ現状だからこそ、臨機応変な対応が必要。今更?いやいや、今だからこそ。
【こちらはいかが?】 防御系『シールド補強材』
【本日の戦果】 4勝5敗
ガンダムバトルオペレーション81日目。久々にLV2ドムの設計図が出現。曹長でLV3が完成していてもおかしくない状況ではあるが、ここは素直に喜びたいところ。が・・・いつものように後1枚が長そうなんだよな・・・トホホ。
拾う拘り捨てる拘り
曹長になって以降、特別ルールを設けたルーム以外で汎用機以外の機体を使用しなかった。
理由は簡単、恥ずかしい話しだが「自信が無い為」である。
課金勢が強力な機体や武器を使用してくる中、使用頻度の低いカテゴリーの機体を使ってもチーム的・個人的にロクな事にならないと考えていた為だ。
故に、あまり汎用機が多いようならルームを退室し、別のルームを探すといった事をやっていた。なんとも後ろ向きな話である。
しかし先の連携の事を思えば、やはり各カテゴリーの機体がバランスよく配備されていれば臨機応変に戦えるハズ。
更に言えば、ジオン・連邦共に汎用機の使用率が非常に高い気がする。今のままでは、ルームを転々とする日々が続くだけである。
そして、自らの手でゲームの幅を狭めるなど愚の骨頂。もしかしたら、使い続けることによって他の機体に目覚めてしまうかもしれないし。
後ろ向きな理由で汎用機だけに固執するのはもう止めだ。
今後は、あまり自己主張の強くないパーソナルカラーに変更した様々な機体をどんどん使っていくことにしよう!
そう決意して入ったルームは、最終的に支援機が1機しかいない状態に。ジオンの誇る格闘機が汎用機に翻弄される姿など見たくない。と言っても、スナイパーライフルの命中率の低さは自分でもよく分かっているので後回しっと・・・
というわけで、久々登場ザクキャノンである。何気に開発・カスタマイズまでしてあったので即出撃可能。一応LV5も開発可能だが、課金機体なので現状は放置。
砂漠を駆けるザクキャノン。んー、やはり汎用機よりも格段に落ちる機動力が一抹の不安を誘う。最も、近づかれてしまうとほとんどどうにもならないのでその点は気にしない方向で。
しかしやはり一番の問題は偏差撃ちであろう。
汎用機のバズーカとキャノンでは発射までのタイムラグが大きく違う。分かってはいるものの、久々にやるとやはり当てにくい。
ここは汎用機よりやや下がったところにポジショニングする事を心がけつつ、汎用機のバズーカやタックルで足が止まった敵機を狙う事にしよう。交互に攻撃を当てることが出来ればベストだ。
そしてそれは綺麗に成功した。敵機が少し散開した為、こちらへのカットがなかったのだ。
続いて格闘機と交戦中の敵機を発見。それこそ足止めで役に立つべきである。いい具合にダメージを与えていると突然被弾!脚部耐久力のゲージがほぼ真っ赤に変わる。
きゃー!スナイパーがおるー!あわてて死角に入って難を逃れる。先ほど攻撃していた敵機の残り耐久力も少なかったので、格闘機に託して修理開始。ぬうう、やはりスナイパーの一撃は恐ろしい・・・。
終始こんな感じで、撃破・支援共にそこそこといった感じで戦闘終了。おおお、久々の使用だったのに思ったよりも役に立てた。友軍機の立ち回りのお陰だが、なんとか戦えるみたいだ。
まだまだ自信がつくほど戦えてはいないが、今後は積極的に乗り換えて、また違う視点で本作を楽しむとしよう。
あ、もちろん汎用機が少ない時は笑顔でLV4ザクUの出番ですがね!!
【こちらはいかが?】 『シールド補強材』
全ての機体には該当しない、極一部の機体のみが装着することを許されるカスタムパーツがここにある。
それが「シールド補強材」である。
これも文字通り「シールの耐久力を増加する」カスタムパーツだ。うまく活用すれば生存率を高めてくれるシールドの存在意義を高めるパーツだといえるだろう。シールドにお世話になっている人には実にありがたい話だろう。
その性質上、シールドを装備している機体でなければ装着する意味が無い。
しかしこのシールドを持っていると判断される機体も偏っているで注意が必要だ。
何しろ、ザクやザクキャノンはシールドを装備しているとは判断されていないのだ。え?あの右肩の板は何なの??ザクの場合は重装備型が左手に持っているシールドくらいなものである。
恐らく、「手持ち」シールドだけが該当するのだろう。その為、連邦軍のシールドは全て該当するというワケだ。。やったねコンチクショー!
主兵装変更時に各機体の武装を確認できるが、そこの最下段にシールドの有無が表示されるので確認してから装着するといいぞ。
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投稿者:butuyoku|23:52|GundamBattleOperation(PS3)
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