2014年10月25日
ガンダムバトルオペレーション日記U485『SYUN-SATU★DAY される側』
悲鳴を上げる間も無い強烈苛烈なる攻撃。1度2度3度、戦場すら変わってもそんなのが続いた日にゃ鼻血も出ねぇ。
【本日の進行具合】 少将 LV3
ガンダムバトルオペレーション(2周目)485日目。ルーム内でもペイントできるようになったのは本当に楽しいな。メインアカウント時のように都市迷彩やら砂漠迷彩やらのペイントを用意しておいて、MAP毎に変えるだけでも楽しい。もっとも、ランダムマップじゃあうまくいかないけども。
SYUN-SATU★DAY される側
北極基地にLV5ゾゴックで出撃した時の事。
この時、連邦側にはジムWD隊仕様が2機いたのだが、よりにもよって先行試作ビームライフルでブチ抜かれまくりで、文字通り「瞬殺」されまくった。その数4回(ちなみに総被撃破数は5)である。うぉおおおぉおおぉう・・・格闘機を使っている時と同じようなもどかしさと遣る瀬無さ。ほとんど何もしない内から撃破されると、悲鳴を上げている暇もない。
そして悲しいかな、瞬く間に粉砕されるのは、次の戦いでも続いたのである。
グフカスタムを使用して挑んだ無人都市。序盤は思っていたよりも好調で、気がつけばエースになっていた。エースが決まった頃はポイント的にほぼ互角だったが、同じような勢いで戦えれば何とかなりそう・・・そう思っていた。調子がよかったからこそ、根拠は無いもののそれなりに自信があったのだ。
しかしエースになってから状況は一変した。毎度毎度複数の敵機相手に囲まれてこれまたまともに動けないまま撃破されたのである。まーその耐久値の減り方が早いのなんの。先程の先行試作ビームライフルの超絶な一撃とはまた違った速度であった。
言ってしまえば、両軍とも敵エース機しか狙っていない状態だったのだ。偶然両軍とも格闘機がエースになったのだが、全力で逃げるとしても、汎用機5機の内バズーカ系装備が1機しかいないジオンに対し、バズーカ系2機、GP012機、支援機のいる連邦。こと逃げなければならない状態にあっては比べるべくもない。何せ脚が止められるだけでなく、一撃一撃が重いので射撃攻撃でだけで致命傷を受けるのである。ヒートサーベルの範囲内に敵機がいない内から凄まじい勢いで耐久値が減らされていった。紅に染まったレーダーのなんと恐ろしい事か。
結局エースになって以降、撃破どころかアシストにすら至らず、とうとうエースボーナスゼロをマーク。グフカスタムをもってしてこのザマとは・・・泣けるッ!!冷静に振り返ってみれば確かにいい立ち回りでは無かったのだが、先日ブルーディスティニー1号機を使用した格闘機部屋やLV6ゾゴックの初乗り時にはエースになった後もエース機らしい戦果を上げる事が出来たので多少払拭したかと思われた「エースになったらポンコツ病」は、実のところさらに悪化していたようである。タースケテーー!!
ちなみに全4戦行って、ものの見事に全敗。あとの2戦はアシストがトップなだけで低順位。そして1枚も機体の設計図がドロップしないという追い撃ち付きである。ぅふおおおほほほ、こいつぁ手厳しいDEATHなぁ(白目)。
それにしてもここ最近は少々笑えない戦果が続いているな。ふふ、こりゃ世間と同じく、戦果に冬が訪れてきたかな?過去にも何度かそういう時期が訪れたのだ、今回もまたそんなものだろう。どうせズタボロになるなら、基本の立ち回りを見直しながらプレイしておこうか・・・。
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投稿者:butuyoku|23:22|GundamBattleOperation(PS3)
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