ガンダムバトルオペレーション日記U470『ふしぎ発見 〜カウンター編〜』 - ぶつよくさんの『言いたい放題』。
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ガンダムバトルオペレーション日記U470『ふしぎ発見 〜カウンター編〜』

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ラグが生み出す新たな不思議。今回はカウンターアタックでの不思議体験2連発。

【本日の進行具合】 少将 LV2


ガンダムバトルオペレーション(2周目)470日目。ガンタンクUはまた随分と異様に堅い機体になりそうだな。やれやれ、格闘機冬の時代はいつまで続くのやら・・・。

ふしぎ発見 〜カウンター編〜


2戦目で何故か格闘機編成で戦い勝利した。そして今回は、その後で迎えた4戦目でのことである。

山岳地帯で対峙した連邦機。それは先の意趣返しの如く、格闘機編成であった。だがそれは個人的には望むところ!どうせブーメランカッターの命中率に期待は出来ないし、近付いて殴った方が手っ取り早い。むしろ射撃武器で釈然としないよろけを取られまくるより遥かにいいというものだ!さぁ、心行くまで殴り遭おうぜ!!

中継地点C周辺で、ジーラインライトアーマーとジムストライカーの2機を相手取る。・・・しかしそこへ駆けつけてくれたのはドム2機!うむ、格闘機編成相手だとドムが一段と頼もしく見えるな!ジムストライカーをドムが撃破した後でジムガードカスタムがやってきたが、これもまたドムが相手する。さーてではどこへ行こうか・・・

!!見つけたぞガンダムピクシーィィ!

格闘機編成なのを見て、恐らく1機はいるだろうと思っていたら案の定。おもむろに近づいてドカンと相討ち!

ぎにゃーー!一撃で頭部が損壊したァー!!

ちょっと!?(動画に採用するかどうかは未定だけども)録画してるんだから頭部は・・・顔は止めてッ!!
頭部へのダメージは4割程受けていたのだが、まさか1撃で残り6割をもっていくとは・・・恐ろしい火力よのぅ。

そしてこの直後、とっても不思議な現象が起こったのである。互いに仕切り直しになり、こちらの攻撃と向こうのタックルがかち合った。反撃にカウンターアタックを狙った・・・次の瞬間!

「あ・・・ありのまま 今 起こった事を話すぜ!『こちらがガンダムピクシーにカウンターアタックを決めたグラフィックが映し出された次の瞬間、ガンダムピクシーが先行量産型ゲルググに投げられていた』・・・な・・・何を言ってるのか分からねーと思うが(以下略)。」

取りあえず、ラグによって何やら不思議な現象が起こってしまったようだ。お陰で一瞬完全に無防備になってしまい、背後からジーラインライトアーマーに叩き斬られた。・・・ソレは何だか理不尽じゃない??

と、ここでさらにグフカスタム、プロトタイプガンダム、ジムガードカスタムがやってきてもみくちゃの状態に。悪あがきで拳を振い、敵味方をダウンさせつつ爆散した。・・・おお、映像がキレイになったぞ(涙)。

悲しいかな、この時点で陸戦高機動型ザクを残して全滅させられてしまったジオン軍。中継地点Cを制圧され、ポイント差も倍以上!
まぁなってしまったものは仕方があるまい、ここは友軍機とリスポーンタイミングを合わせ・・・オォウ!?単騎で全力突撃してる機体が1機おるやないかい!!その雄姿を見せたのはドムであった。えぇい、見捨てる事は出来ん!行くぞぉおおお!!
とテンションを上げつつアーチを超えた直後、向かってきた敵機目掛けて振った拳が岩の柱をクルリと回ってきたドムに偶然当たってしまい、仲良く3機でダウン。追い撃ち攻撃を受けはしたものの、その間に友軍機が駆けつけてきてくれた。怪我の功名とはこの事であろう。よっしゃい、戦いやこれからでっせ!!

またしても中継地点C付近は大乱戦。乱戦にかこつけて振った渾身のストレートだったが、何故か周辺にいた機体の位置情報がズレまくりながらジムガードカスタムにカウンターアタックを決められてしまいそのまま爆散。何でそんなタイミングでこんなラグが・・・(汗)

残り4分を迎えた頃。緒戦こそ負け越したジオン側だったが凄まじい追い上げを見せ、この時点では数百点差で逆転逆転また逆転・・・といった状態になっていた。

再度リスポーン。当然の如く中継地点C付近で熾烈な戦いが。ここでジムストライカーとプロトタイプガンダムを殴り倒したものの、今度はジムガードカスタムとガンダムピクシーが背後から襲ってきたではないか!しかし互いに近づいてから攻撃を出したため、2機もダウンしたのである。
起き上がり無敵の時間を利用して移動。そしてドムに攻撃していたジムストライカーを撃破しつつ間合いを取る。近づいてきたジムガードカスタムに、さっきのお返しとばかりにカウンターアタックを決める!そして背後で攻撃タイミングを計っていたガンダムピクシーにも一撃叩きこむ!そして再びジムガードカスタムと激突するもやはり相討ち!ガーディアンシールドの影響か、たいしてダメージを与えられていないように見える。
残り耐久値は102。最早これまで・・・取りあえずガンダムピクシーをもう一度殴り倒したところで撃破された。・・・何だか最近は支援機だろうが格闘機だろうが堅い敵機ばかりいる気がするなぁ。

同じことの繰り返しではあるが、中継地点Bからまた中継地点C付近へと舞い戻る。この頃にはエースが決まっていたので、敵エース機であるプロトタイプガンダムと対峙するも相討ちに。ダウン復帰後に別の友軍機を狙うように大きく移動する敵エースを追い、この身だけでなく複数の友軍機が敵エースに迫る。
そんなところへタックルを出したのだが見事にハズレ。とそこでジムガードカスタムとがすぐそばで戦っているではないか。よし、動きを合わせて・・・コイツを喰ら・・・ぅえぁあー!?

「あ・・・ありのまま 今 起こった事を話すぜ!『格闘攻撃からブーストキャンセルという敵の動きに合わせて振った拳が、何故かカウンターアタックに取られていた』・・・な・・・何を言ってるのか分からねーと思うが(以下略)。」

ジムガードカスタムの格闘攻撃の終わり際に振った拳は、振われてからしばらくしてカウンターアタックを受けていた。なんじゃそりゃ?まるで無敵状態じゃねぇか!!どんなラグだよ!?

軽く心折れそうになりつつ、残り20秒で最後のリスポーン。この時点でポイント差はわずか235ポイント差。勝ってはいるのだが、友軍機3機の耐久値が心もとない!ここから間に合うか・・・!?

なんとこの時間になっても僅差のシーソーゲームに。一進一退の戦いここに極まれりである。

しかし残り時間5秒、エースの援護に向かったその時、目の前でエースが撃破されてしまった!敵エースはまだ9割以上耐久値を残している。最後の最後でこのポイント差は痛い。最後にブルーディスティニー1号機に一撃入れた後、ガンダムピクシーによってダウンさせれてしまったところで戦闘時間が終了した。

結果は敗北・・・ふぅぅ、負けはしたが、最後の最後まで結果の分からない戦いは熱い!後は本当にあの不思議でどうしようもないラグが無ければもう少し気分も違っていたのだろうが・・・うぅむ。
にしてもこの一戦だけで何回カウンターアタックを受けたのやら。カウンターアタック自体は他のところでの戦闘でも数回見たし、全体だといったい・・・?



koukoku



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