ガンダムバトルオペレーション日記U461『bon voyaki(ボン・ヴォヤーキ)』 - ぶつよくさんの『言いたい放題』。
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ガンダムバトルオペレーション日記U461『bon voyaki(ボン・ヴォヤーキ)』

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もどかしいやら華が無いやら情けないやら。自然とぼやきも増えてしもぅてのぅ。

【本日の進行具合】 少将 LV2


ガンダムバトルオペレーション(2周目)461日目。アゥ!?調子に乗って色々と開発していたら開発ポイントがまた少なくなってきたな。さて、枯渇しないようにまた蓄えておかなきゃ・・・。

bon voyaki(ボン・ヴォヤーキ)


ついに完成したLV3イフリート(シュナイド機)。現状で実装されている最上位機体である。ようやくだ・・・もっとも、コレもまたハンガー強化を施していないので、LV3にはなったとはいえその耐久値はようやく15000を超えた程度。絶大な期待をもっての運用、というワケにはいかないが、完成したら早速使ってみたいと思うのは人の業であろう。

今回の舞台は地下基地。出撃時こそテンションは高かった。待ち望んでいた機体をようやく使用できる喜びに打ちふるえていた。ものの数分後に、あんな事になるなどとは夢にも思っていなかった。

敵からのバズーカ攻撃等でダメージを受けつつ、まず交戦したのはジムガードカスタム。正面から突っ込んできたところに合わせたつもりが相討ちに。一撃で4000近くの耐久値が吹っ飛んだ。その後、格闘攻撃を当ててブーストキャンセルで移動し、一息間を空けてから爆散した。・・・ブーストで回避したようにしか見えなかった敵の格闘攻撃が当たっていたのである。避けたと喜んでいたのだが、ぬか喜びだったのである。トホホー

リスポーンすると友軍機が敵機に囲まれていた為援護に向かった。できるならば避けたい混戦状態になったのだが、そんな中で再びジムガードカスタムと激突。なのだが・・・

ぅおぎゃー!?たった2撃で7000から削られたぁー!?

連撃ワンセットを受けるまでも無く半壊してしまったのである。お・・・おぉう、これは・・・やっぱり脆ぉい!!LV1の時は「LV1なんだから仕方がない」と割り切ることもできたのだが、LV3になれば多少なりとも印象が変わると思っていた。しかし現実は非情である。ハンガー強化も施していない中コスト機体が高コスト高レベル機を相手にすると当然こうなる。
その後敵機に襲われていた友軍機の援護に入ったのまでは良かったものの受けていたダメージが大きく、すぐに撃破されてしまった。1機はダウンさせたものの、キルカメラで見る限り他に3機も・・・友軍機よ、逃げてー。

再びリスポーン後、中継地点D付近でガンキャノンUを発見した。随分と遅ればせながら、敵支援機を見つけたとあってはこれに向かうしかない。手前の物陰に隠れて様子を見る。すると、ガンキャノンUがビームキャノンを撃ったのを確認!今だ、突貫!!こちらの奇襲に反応しタックルを出してきたがそれを避け、そこへ連撃を叩き込んだ!フフフ残念だったな、これでもう呑気には出来・・・

・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・オ・ヤ?減ってる?コレ減ってるの??


チラリと見えたガンキャノンUの耐久値。その手ごたえとは裏腹に、随分と残っている。・・・えーっと、時間をちょいともらえれば何とかなりそうなんだけど・・・等と思っていたら、途中からガンダムの邪魔が入ってしまいアッサリと撃破されてしまった。悲しいかな、この段階でもう3度目の被撃破であった。

残り時間3分、エースが決まる。エースになる心配がないという安堵感と全然役に立てていないという焦燥感の板挟みになりながら、なんとかポイント差を縮めたいと考えていた。となればやはり敵エース撃破しかない!敵エースたるジムガードカスタムを狙い、移動を始めた。

ついに発見した敵エース。今度はこちらから一気に接近して攻撃を仕掛けたのだが、またしてもジムガードカスタムと相討ちに!しかし起き上がった後の攻防ではこちらが攻撃を当てダウンを奪った。残り耐久値は1/10程度。苦戦続きのこの戦いにおいて、駅エース機を撃破できる大チャンスの到来であった!

っしゃあもらったぞジムガードカスタムッ!!

勝利を確信し、叩き込んだレバー下格闘攻撃。綺麗にまっすぐと、吸い込まれるようにジムガードカスタムの背中に刃が降りてゆく。直撃の手応え。直後に他の敵機の攻撃を受けてダウンしてしまったが、時すでに遅し。フフフ残念だったな、エースはすでにもらっ・・・

・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・ア・レ・?何で少し耐久値が残ってるの・・・??


な、なんと!僅か1/10程度の耐久値すら奪えなかったのである!!!
後で聞いたのだが、どうやら対衝撃装甲値を300にまで上げた格闘戦仕様のカスタマイズを施していたらしい。が、それを差し引いても絶望的な攻撃力である。まるでヒートランサーのブレード部分が軟質素材で出来ているのかと思ってしまう程であった。結局敵エースは友軍機が撃破してアシスト止まり。戦果が伸びる気配は微塵も無かった。

最後に再び敵エースに挑んでみたのだが、攻撃を当てはするもののあまりにも与えるダメージが低すぎて目も当てられない。揚句に敵機4機に囲まれて叩き斬られつつ戦闘時間終了の時を迎えた。

結果は10000ポイント近くもの差をつけられての惨敗。そして個人戦績は、何とも華の無い星無しのリザルト4位・・・一応ジオン側では一番アシストが多かったものの、逆を言えばアシスト程度のダメージを与えるのが精々といったところであった。
オーケイ、もう今の段階ではイフリート(シュナイド機)には期待しない(涙)。LV1のフルハンガー強化が完了したらそれで遊ぶくらいにしておこう・・・HAHAHA。課金レベル、待っとります(切実)。

その後は連邦側に入る事になり、せっかくだからと全っっっっっっく慣れていない類の機体を使ってみたらこれがまたヒドイ戦果で・・・ゲブフゥ(吐血)

理想とはかけ離れたグダグダなプレイの連続に、テンションはだだ下がり。勢いだけでいい動きができるなんて事は無いのは承知しているが、こうも酷い戦果が続くと・・・おおっテリブル。



koukoku



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