2014年08月10日
ガンダムバトルオペレーション日記U409『お久しぶりの斬鬼』
招かれた先は斬撃の宴の間。ならばお相手しよう・・・コイツでな!!
【本日の進行具合】 少将 LV2
ガンダムバトルオペレーション(2周目)409日目。・・・あ、ラジオの「今日は一日“ゲーム音楽三昧 U(ツヴァイ)”」っていうのを聞いていたらトキメキまくってふと気付けば半日終わってしま・・・なぁぁぁぁにやってたんじゃああぁぁっぁあああ(悔恨の念)
お久しぶりの斬鬼
夕方頃、のほほんとハンガー強化の残り時間の確認やらカスタマイズやらペイントやら色々やっていると、突然村長から招待状が届いた。おやこの時間に珍しい。テキストチャットでコミュニケーションが取れるのにもかかわらず、何も確認せずにそそくさと入室した。
そこはエースマッチ・山岳地帯5対5「格闘機限定・射撃禁止」部屋であった。
おお・・・!!そう言えばここ最近、完全な格闘機限定部屋なんて入っていなかったなぁ。ああ、この部屋にピッタリな実にいい機体があるんだ・・・すぐに用意しなくっちゃ!
LV6グフカスタム・対格闘戦使用!!
今更語るまでも無い。以前は頻繁に格闘機限定部屋に入っていたのだ、それ用に検討したカスタマイズは用意してある。ぬふふふこの安心感、素晴らしい!!格闘機限定部屋であれば、なまじギャンやズゴックEよりも安定したスコアを出せるだろう。
ちなみに編成はグフ×3、イフリート改(村長)、我がグフカスタムである。
さて、今回は久々の格闘機部屋という事もあって、ひとつ目標を掲げてみた。それは「与ダメージトップを目指す」である。撃破数はこの際ゼロでも構わない。ひたすらに敵に刃を叩きこめ!
戦闘開始。誰一人中継地点Bを制圧しようとする気配無し。これはどうしても中継地点Cを先に制圧しなくてはならない。悩むことなくそちらの方へと突っ込んでいった。
同じように、連邦側はジムガードカスタム、プロトタイプガンダム、ジムストライカーが中継地点C付近に迫っていた。いいねぇ、間合い取りからしてすでに戦いは始まっているこの感じ!もう楽しくなってきたヨ!
まず対峙したのはジムガードカスタム。ヒートサーベルを抜いてぐいぐい近づいていくと、なんとも微妙な間合いでタックルを出してきた。ククク、そんなタイミングでタックルかい?いくら強タックルを持っていると言っても、そう焦ってはイカンなぁ!!
他の2機との距離ができたので、背後から連撃を叩き込む。即座にやってくるジムストライカーには一撃当ててちょいを間合いを離す。さらにプロトタイプガンダムまで迫ってくる。これを相討ちでダウンさせたが、こちらはジムストライカーの追い打ちでダメージを受けた。ジムガードカスタムも起き上がってくる。中継地点Cを巡る攻防は、数的不利のまま続いていた。
・・・それにしても随分とこっちに集まっているな、一体どうなって・・・(チラッ)
ん?アレ??ま、周りに友軍機がいないー!?
というか、ほとんど撃破されとるやないかーい!!
なんと緒戦の段階で早くも壊滅状態である。まぁ他のプレイヤーさん達がどんなカスタマイズを施しているかなんて今更気にしても仕方がない。むしろテンションが上がっているのでそんな事は気にもならない。
しかし1対3の状況を覆せるほどの力がある訳ではないので、ジリジリとダメージを受けてしまった。最終的にはプロトタイプガンダムのビームジャベリンによって刺し貫かれたのであった。ぬぅぅ、さすがにプロトタイプガンダムの一撃は痛いな・・・。
撃破もアシストも無くポイントゼロの状態だが、先述の3機には確実にダメージを蓄積させた。リスポーンした友軍機達よ、撃破は頼むよ?
中盤はアーチを越えた辺りが主戦場になっていた。この段階になってもわざと狙っていない訳ではないのに撃破ができない状況が続いていたので、さらに開き直れたような気がした。
と、ひとりで色々と考えながら戦っていたら、またしても単機になってるやないかーーい!しかし構わん構わん、どうせ皆で突っ込んでくるんだろう?そこが狙い目よ!!
レーダーで敵機との間合いを測り、レバー横格闘を繰り出す!ふひひひ、4機中3機を道連れにダウンさせる事に成功!残り1機もその位置からではダウンした味方が邪魔で攻撃が届くまい!ありがたい事に、このタイミングで友軍機が数機リスポーンしてきた。再び乱戦状態になり、ようやく1機撃破できたのである。
残り時間3分。味方のエースはグフ、そして連邦側のエースは
・・・ガンダムピクシー!
・・・・・・・・・いるの気付かんかった・・・(汗)。そうか、どうも5機目がよく分からないと思っていたらそういうことか。しかし、エースになったからには同じようにいけるなどと思うなよ?
ひたすらに喰い付き、中継地点C傍の小さな丘の裏側でガンダムピクシーを撃破。ほほぅ、2機目の撃破が敵エースとは僥倖。いい感じにポイントが入ってきたヨ!!
その後、リスポーンしてきたガンダムピクシーにカウンターアタックを喰らったり、また数機掛かりで襲われたりと散々な目に遭わされてしまった。大乱戦の中、戦闘時間は終了したのだった。
結果は敗北。互いに10000ポイント越えの熱戦だったのだが、結局は大差をつけられての大敗であった。
個人戦績はリザルト1位・・・何でだ??・・・でアシスト805、与ダメージトップ。おお、2機しか撃破していないのにリザルト1位は予想外だが、戦闘前に掲げた目標を達成できたので満足だ。アシスト数も思ったより多くてよかったよかった。何気に他のプレイヤーさんが用意してくれた特務指令書の内容を達成できたお陰で開発ポイントも増えたし、負けたからと言って悪い事ばかりではない。
ふふふ、負けはしたものの久々の格闘機部屋は実に楽しかった。実は連邦側でも対格闘戦使用の機体が1機あるので、今ならどちらでも存分に楽しめる。同じような部屋を見つけたら、また参加しようかねぇ。
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投稿者:butuyoku|23:37|GundamBattleOperation(PS3)
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