2014年05月26日
ガンダムバトルオペレーション日記U333『シーマ様、大漁を!』
パワードジムに引き続き、思った以上にアッサリ完成っ!マリーネライター、出るッ!
【本日の進行具合】 大佐 LV6
ガンダムバトルオペレーション(2周目)333日目。わー、気付いたらサブアカウントが大佐LV6になっとるー。あとは少将を目指すのみか・・・どこまで行けるものやら。
シーマ様、大漁を!
ふっははははは、よもや、こんなペースで完成するだなんて夢にも思わなかったぞ!
LV1ゲルググM指揮官用、完成!!
・・・やっぱりメインアカウントの方でね!!!
思いっきりパワードジムの時と同じ感想だ!実は他にもレア度星3つの機体の開発中で、キャンペーンが始まって最初にドロップした星3の設計図はその機体のものだった。もしかしたら、今回は苦戦するかもしれないと思っていたのだが、その後はストレートに設計図が揃ってくれた。おおお・・・よく、よく来てくれた!!歓びのあまり、早速開発してしまったのは言うまでも無い。
そして、思い切ってそのまま使ってしまったのも言うまでも無いっ!
実のところ本機が格闘機として実装されると思っていた為サブアカウントの方でゲルググMの開発を躊躇していたのだが、予想に反して支援機だとはな・・・。相変わらず設定等は豪快にスルーするスタイルなのね。
さてこの機体の特徴は専用武装「ゲルググFs用ビームライフル」であろう。これまでに幾度か交戦はしているのだが、だいたい乱戦中にあの音が聞こえてきたくらいでまともに対峙できていないのだ。特徴的過ぎるあの音・・・5点バースト。これまでのプレイ中では良く分からなかったコレを、己で使用する・・・んふふふ、これは楽しくなってきたねぇ。
今回参加したのはベーシック・無人都市(雨天)6対6・コスト400制限「LV1機体限定・勝敗不問」部屋。部屋が用意されたばかりという事もあってか、ジオン側では一番乗りさぁね。そのまま呑気に待っていたら、最終的にはケンプファー、ペズンドワッジ、ガルバルディα、ゲルググM、ゲルググM指揮官用×2なんて普段じゃお目にかかれない様な編成でねぇ・・・盛り上がっちまうのは当然じゃあないか。
戦闘開始。開幕の挨拶は普段通り「よろしく!」だが、心の中では「あいよ!」であった。
早速チャージしながら移動開始。機動力は支援機としては早い方のハズなのだが、この体格のせいか随分と重々しく感じる。当然連邦側の中継地点C制圧を阻止すべく位置取りする。もう一機のゲルググM指揮官用は早くもビルの上でスタンバイしていた。
狙撃ポイントに到着。すると連邦側の機体が中継地点Cに集まってきた。ふふふ、選り取りみどり。おぉや、そこのパワードジム・・・制圧中の味方の盾になろうってのかい!?私の邪魔をする奴には、おしおきしてあげないとねぇ!
すでにフルチャージが完了していたライフルで狙撃する!これがまた非常に運のいい事に、狙ってもいない右脚に直撃したのだった。おお、これは!取り合えず当たればいいと思って撃っただけなのにこれは大ラッキー。ならば続いて、ゲルググFs用ビームライフルの真骨頂を堪能させてもらおう!!
パウパウパウパウー
おおっこれか!これがウワサの5点バーストか!!わーぅ、気の抜けた音とは対照的に、随分とまぁサディスティックな攻撃ですコト。ガンキャノンSML装備同様、ヒット中に微怯み状態を連続して発生させることによって相手の動きを封じる事が出来るのか!
これは面白いな、これまでバトルオペレーションには無かったタイプの武器じゃないか!くぅぅ、こんな事なら陸戦型ゲルググ指揮官用で狙撃系機体をもっと練習しておけばよかったかな?未だに狙撃系機体は苦手で仕方が無いのだが。
運の良さは続いていた。なんと5点バースト後に、パワードジムの脚部が損壊していたのだ!!いつの間にか友軍機の攻撃も受けていたのか?それともゲルググFs用ビームライフル単体でそれほどの火力が出るのか??しかし間違いない・・・このパワードジム、脚部特殊装甲を着けてないみたいだねぇ!フルチャージショット+バーストショットであっさりとオーバーヒートしちまったが、オマエを墜とすにゃ困らないんだよぉ!110mm速射砲でガリガリ削りつつ、ビームサーベルで叩き斬る!んんん〜〜、ブーストダッシュで格闘攻撃を仕掛けるのも重々しく感じるなー、危うく間合いを見失うところだった・・・。
別の敵機からの攻撃を受けつつも、こうしてパワードジムを撃破!おお・・・これは何と言うか・・・うまく当てられればすごく楽しい事になりそうな?練習する価値はあるかもしれぬ・・・ドキドキ。
しかし華々しい初撃破を飾ったのまでは良かったが、そこからが問題だった。チャージしつつ移動していた時、不意にレーダーに敵影が映った。なっ!!まさかっ!!気付いた時には時すでに遅し。強烈な斬撃によって瞬く間に耐久値を減らされてしまった。癪だねえ・・・癪にさわるよ全く!
ガンダムピクシィィー!!
LV1で出てくるとはいい度胸だよ!支援要請を出しつつ友軍機のいる方向へとスタコラサッサと移動する。タースケテー!するとペズンドワッジが助けに来てくれた!先程までの逃げ腰の態度から一転、攻撃態勢にシフトした。故あらば寝返る(=手のひらを返す)のさ!
こうして、2機掛かりで攻撃してガンダムピクシーを撃破。ふふふ、言わんこっちゃない・・・攻撃してみて分かったけども、あまり耐久値を上げていないようだ。先程のパワードジムといい、(ハンガー強化を施していないので人の事を言える立場ではないが)強力なカスタマイズといった感じではなさそうだ。別の意味で安心してしまった。
しかし運が良かったのはこの2戦くらいなもので、あとは辛うじてビームライフルを当てるのが精いっぱい。というかガンダムピクシーを警戒して友軍機の近くで戦っているとそれはこの機体では思ったよりもキツイ距離で、フルチャージショットを撃つタイミングが非常に難しかった。5点バーストが楽しかったものの、これって正しい運用じゃないしなー(滝汗)。
使っていて気付いたのは、バーストショットは撃つ→エネルギー消費→次の弾が出るまでの間だけ回復→撃つ・・・というサイクルを5セット繰り返すという事。そしてバーストショット中に武器を切り替えると、5回撃たずに途中で止める事ができる。なので、フルチャージショットを撃った後にすぐバーストショットを撃ち、ギリギリ(3発目くらい)で武器を110mm速射砲に切り替えると、継続してダメージを与えつつもオーバーヒートを避ける事ができるぞ。そのまま110mm速射砲を半分くらい撃ってから格闘攻撃を当てる事ができれば、ビームライフルのゲージが充分回復するくらいの時間が稼げる。もっと上手い方法があるのだろうが、この一戦で分かったのはこれくらいかなぁ。
苦労したものの、この戦いの結果はなんとか勝利!ちなみに戦闘時間終了時にはビームサーベルを構えたいたのだが、その後ろ姿が異様なまでにカッコいい!!ううっ、何故この機体が格闘機では無かったのか・・・!!
そしてこの一戦が終わった後、早速LV2ゲルググM指揮官用の設計図が1枚ドロップ!設計図枠は異なるとはいえ、未だにLV1ハイパーバズーカ改が1枚しか出ていないというのに・・・ありがたい話だ。ははは、LV2もあっさり揃ったら、勢いに乗って現在開発可能なレベル上限の機体まで開発・・・
キュピリリーーーン!!
はーーーーっ!!!(ドンガラガッシャーーーン)
あ・・・あぁー!!そうだ、思い出したぁぁ!!!もしかしたら・・・もしかしたらそっちでならいけるやもしれぬ・・・!!
明日、再び、挑戦の場に、挑むぞぉぉぉーー!!
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投稿者:butuyoku|22:28|GundamBattleOperation(PS3)
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