ガンダムバトルオペレーション日記U294『トライアル21』 - ぶつよくさんの『言いたい放題』。
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ガンダムバトルオペレーション日記U294『トライアル21』

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その難易度、星8つ。「撃破数21」、高難度指令書に挑め。

【本日の進行具合】 中佐 LV10


ガンダムバトルオペレーション(2周目)294日目。あらら、最近は機体追加の話が全然無いな。ガルバルディαからもう丸2ヶ月になるというのに・・・。そしてMAPの追加も無い。デカイ花火の前の静けさと信じたいところだが・・・。

トライアル21


nameco様から「無謀な挑戦に挑んでみませんか?」という、何やらテリブルな感じのするメッセージが届いた。何?いったい何をしようって言うの??
無謀な挑戦、それは「敵機を21機撃破せよ」という特務指令書への挑戦だったのである。おお、確か同じ条件の特務指令書を持っているぞ。しかし21機撃破かー、なかなか難しいところだな。しかし挑戦する事自体に問題も無ければ文句も無い。返事を返すと、招待状が送られてきた。

そこは無人都市6対6・コスト300制限・少将LV5上限の格闘機限定部屋であった。なんと!?格闘機が苦手とおっしゃっていたnameco様が格闘機部屋を建てるとは!?もしや実際にプレイしているのは・・・ごにょごにょ。
しかしこちらとしてもありがたい話だ。最近格闘機限定部屋で遊んでいなかったのでな、特務指令書と言い格闘機限定部屋といい、正に望むところである。

これまでなら、こういった条件の部屋であれば迷わずLV5グフカスタムを選択するところだが、もう我慢できずにこの機体を投入する事にした。

LV7グフである。

随分完成はしていたのだが、ハンガー強化に着手しないままズルズルと今日に至ってしまったのだ。しかしほとんどハンガー強化を施していなくても、格闘戦特化型のカスタマイズを施した場合、フルハンガー強化を施したLV5グフカスタムを凌駕する性能を有するのだ。
特に今回は撃破数が求められる。より強力な機体を用いて挑むのは当然であろう。フルハンガー強化後、それはそれで楽しみにしておいての出撃である。ちなみにペイントもデフォルトのままだ。

そして今回はWDS隊員が1名参加(使用機体はLV7ザクUFS型)。どうやら、最近切ない目に遭うケースが多いそうな。なら、この部屋で思いっきり暴れてスカッとして、また気持ちを新たにするといい。

ジオン側はグフ×3、グフカスタム×2、ザクUFS型という編成。参考までに個々のカスタマイズを拝見させてもらったが・・・いいね!全く同じ指向の方々とご一緒できるとは!これだけでテンションがグイッと上がるというものだ。
さぁ行くぞ!格闘機限定部屋にグフで出る!!久々のこの組み合わせ・・・存分に堪能させてもらおう(満面の笑み)!!

戦闘開始。いつものように中継地点F制圧に向かう。・・・が、スラスター量が少ない等の理由で思ったほどスピーディではなかった。しかし敵支援機の邪魔が入る訳ではないので呑気なものである。
制圧完了。では行こうかい、LV7グフのお目見えだ!!
連邦側はほとんどジムライトアーマーばかりであった。少将LV3以上でLV8の機体が作れるからな、恐らく少将が多いのだろう。それにコスト250制限では猛威を振っている機体でもある。300程度なら問題無いのだろう。
無論こちらは一向に構わん。敵機が何であれ、斬って撃破するのは同じ事。中継地点C付近を主戦場とし、斬撃の宴は開幕した。

最初の1機目は、何故か3機掛かりで斬りつけられ、敵1機を道連れに撃破されてしまった。しかしその後はレバー横格闘攻撃で敵機を巻き込み、2機同時に撃破する等実に痛快に戦えた。グフそのものは久しぶりだが、これなら問題ない。一人盛り上がりつつ、特務指令書の条件を満たすべく、撃破を意識して戦った。

中盤、一度だけ主戦場が中継地点Fよりになった事があった。そんな中、大ダメージを受けていた敵が、機体を捨てて中継地点Fを制圧しようとしているのが見えた。いい判断だ、しかしやらせる訳にはイカン!!
乗り捨てた機体ごと斬り付けるが、機体は撃破できたものの敵兵の撃破には至らず。と、ここでWDS隊員の駆るLV7ザクUFS型がやってきた!しかしその位置では歩兵のいる場所へは攻撃できないぞ。かといってまごまごしていたら中継地点Fが連邦軍の制圧下になってしまう!!ここは・・・

スマン、(面倒なんで)まとめて叩き斬るわー!!

気合一閃、ザクUFS型直撃コースでレバー下格闘攻撃を繰り出した。しっかりとした手ごたえと共にザクUFS型がダウンする。傍から見たら、まるでザクUFS型が敵機なのかといわんばかりの直撃っぷりである。しかしその直後、無事敵兵を撃破(当たってよかったよ・・・)。中継地点は中立になっただけである。
即座に機体を降りて再制圧しつつ、遅ればせながら「すまない!」と謝罪チャットを表示した。WDS隊員よ、キミの犠牲は無駄ではなかったのダヨー。

その後再び主戦場は中継地点C付近となり、見事なまでの大混戦と化した。斬って斬られてまた斬りつけて。斬撃エフェクトが派手に光るたび数機が同時にダウンし、同時に爆発が起こる。コレコレこれだよ!あー楽し(爆散)

最後のリスポーン待機時間が残り20秒ほどであった。ここでふと特務指令書の現状を確認すると「20/21」と記されているではないか!!おおおお、あと1機!?あと1機まで来てるじゃないか!!が、頑張れ!!ガンバレーー!!刻一刻とカウントが進んで行く。お、おい、あと1機じゃないか!誰かー!!
ここでリスポーン待機終了。急いで主戦場へ向かう!!とその途中、友軍機が敵機を撃破!そう、ついに21機目撃破・・・特殊任務達成である!!そしてそのまま、戦闘時間終了の時を迎えた。

結果は圧勝!!個人戦績は撃破7、アシスト825でリザルト1位!!はっはっはー・・・って何このアシストポイント?いつの間にそんなにやってたの??それにしてもさすがはグフ、まだハンガー強化もほとんどできていないのにこの戦果!!久々に使ってみたが・・・やはり頼もしい機体だな。

それにしても、困難と思われていた特務指令をギリギリとはいえよく達成できたものだ。友軍に恵まれた証拠だな。似たような指令書も持っているし、今回と同じような条件の部屋を用意して挑んでみるのもいいかも。
ふふふ満足だ・・・好きな格闘機部屋で好きな機体を使って夢中で刃を振い続けて、勝てるわ1位になれるわ特務達成できるわでもうお腹いっぱい。この時点で、個人的には満たされた感じになっていたのは言うまでも無い。

しかしその後同じ条件で行われた2戦目ではびっくりするくらい見せ場が無く、何とも言い難い内容で4位であった。あ、アレ?もしかしてさっきのって・・・単に運が良かっただけ??



koukoku



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