ガンダムバトルオペレーション日記U217『真夜中に輝く果実』 - ぶつよくさんの『言いたい放題』。
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ガンダムバトルオペレーション日記U217『真夜中に輝く果実』

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プレイしている本人達だけでなく、周りも楽しい空気にしてくれる。その魅力はとてもとても強くて。

【本日の進行具合】 少佐 LV8


ガンダムバトルオペレーション(2周目)217日目。今回のアップデートで新しく追加された機体はなんとゾゴック!兵装がブーメランカッターとアームパンチの二つだけで、格闘補正が破格の73・アームパンチの威力が3000!?
超欲しい ゚*。☆ヾ(´∀`)ノ☆。*゚

真夜中に輝く果実


時にはエースマッチ修行以外の話もね。エースマッチは目下のところ3日連続全敗中だ!あまりにも負けが続いているので、その後試しにベーシックでやってみたら普通に勝てた。・・・な・・・何故だ・・・。

夜中にログインした際、3夜連続でDさん(仮称)の部隊の方々、そして○なっしー隊の方々とご一緒する事になった。こちらとしては嬉しい限りである。ホクホク顔でお邪魔させていただいた。

全4戦中、初戦2戦は3対3の混合戦。2戦ともジオン側でエースになったのだが、内容はお察しである。トッホッホ。
そして一度ルームを閉じ、今度は6対6のルームが用意(MAPは無人都市)され、ここに先程プレイした6人が集まった。さっきまで闘っていた者同士が一転、頼もしい友軍に早変わり。こ、これは熱い!ちなみに連邦側である。
故に使用する機体はLV5ガンダムEz8。編成は汎用機×5、支援機×1という連邦側では珍しくないものだった。連邦側でも格闘機を使いたいのはやまやまなのだが、つい先日開発が進んでないからって低レベル機体で出たらスゴイ(悲惨な)事になったので自重中である。

この状態でジオン側にプレイヤーが参加するのを待つ事になった。順調に増えていき、あと一人という状態になったのに全員が抜けてしまったりと、始まるまでに結構時間がかかってしまった。一方の軍が埋まっていたら部隊固めだろうと警戒されるのは仕方あるまい。
もっともこの待ち時間の間、ボイスチャットで色々とお話しさせていただいたので『長く待った』という印象は無い。
さらにしばらく待った後、ついにジオン側の人数が揃った。ふふふ、これまでの待ち時間の間のおしゃべりでテンションはいい具合に上がっている。よっしゃーい!やりまっせーー!!

戦闘開始後、スラスター量の多さから中継地点C制圧を担う。制圧中、自然とフォローに入ってくれた友軍のお陰で中継を阻止されることはなかった。このさり気無いフォローが実にありがたい。
まぁ1発被弾してしまったようだが気にする程の事は無・・・・・・ぅいやぁぁー!1発で1/3くらい減ってるぅぅー!?

この時点で何に攻撃されたのか分かっていなかった。しかし強烈な火力を誇る武装を有した敵機がいるのだけは分かった。開始1分もしない内から戦々恐々である。
複数のゲルググが中継地点C付近に迫る。そこで交戦していると、一瞬遠くで光ったと思ったらバビィーン

ほぅわー!やっぱり痛いぃぃぃ!!

やっと分かった敵の正体。ザクTスナイパータイプ指揮官用だ。ぬぅぅ・・・格闘機であれば喜び勇んで挑むところだが、ガンダムEz8単騎で突貫するのは無謀だな。孤立でもしてくれればまだしも。
結局ゲルググやグフ達との混戦状態の中、先程のザクTスナイパータイプ指揮官用に撃ち抜かれて撃破された。ぬぅぅ、こちらを撃破したのは・・・ほほぅ大佐LV7で機体レベルが6か・・・え?

そう、この部屋は制限らしい制限の無い、上限大佐部屋だったのである。大佐ともなれば、機体レベルも然ることながら勲章の効果も絶大だ。なんてこった、連邦側の面々の多くが少佐だというのに・・・楽しくなってきたじゃないの!!
という事はさっきからやたら硬いゲルググはLV7ということか!?さすがは噂に名高いLV7ゲルググ・・・全然減らねぇー(涙)。

強固なゲルググが前に出て、火力の高いザクTスナイパータイプ指揮官用がダメージ+撃破を稼ぐ。ぅおお・・・なんという理想的なエースマッチの戦い方!真似たくても手持ちの機体ではロクに真似る事も出来ないが、いい勉強をさせてもらっ(爆散)
・・・そんな中で翻弄されているグフが、何故だか他人事に思えない・・・が、ガンバレー!

エースが決まる頃には大きくポイント差がついており、エースが決まった後はその差はさらに加速した。エースをフォローしたいが、わずかな隙にザクTスナイパータイプ指揮官用の強烈な一撃が飛んでくる。まったく、この戦場は地獄だぜ!!

そのまま戦闘時間が終了し、結果は惨敗。ロクな戦果を出せずに平謝り状態である。しかしこれほどの負けっぷりであろうとも、不思議と悔しさを始めとしたブラックな感情は芽生えなかった。

当然非常に楽しかったからである。

雑談、冗談を交えながら、それでも真剣にプレイする。無論大いに反省しなければならない点も多いが、実に面白かった。それこそ、今の時刻が何時なのかを忘れさせてくれるほどに。
その後もう1戦遊んで、ふと時計を見てみると午前2時半になっていた・・・ほげぇーー!?翌日が休みでもないのにコレはヤバ過ぎる(滝汗)。楽しさは罪。



koukoku



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