ガンダムバトルオペレーション日記U194『絢爛たるは剣之舞』 - ぶつよくさんの『言いたい放題』。
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ガンダムバトルオペレーション日記U194『絢爛たるは剣之舞』


キャンペーンの締めに行われる、斬撃と撃墜が彩る花火大会。切り結ぶ刃が、火の元也。

【本日の進行具合】 少佐 LV3


ガンダムバトルオペレーション(2周目)194日目。んー、さすがにそろそろ連邦側の機体も汎用・格闘・支援それぞれ1機ずつ使えるような機体を用意しておきたいところだな。と思っても連邦側の機体は全然開発が進まないんだけど・・・。

【本日の部隊活動報告】


・部隊員で紅白戦:3対3の戦闘を2戦プレイ!

絢爛たるは剣之舞


この身が「ここで止めたら、自分が自分で無くなっちまう!」キャンペーンに挑めるのは実質今日まで。開始当初こそケンプファー入手に夢を膨らませていたが現実は非情。それどころか当初の目標だった40勝にも届かない有り様である。まぁ5日の時点で20勝程度だったので当然と言えば当然の話なのだが。

そんな状況で、昨日格闘機部屋に1回参加した。その時は偶然フレンド登録までしてくれている読者さんと対決する事になった。戦闘後、「偶然の奇跡に乾杯!」と実に粋なメッセージまでいただいてしまった。ありがとうございました、こちらこそ楽しかったです。
しかしそれは、今日への伏線だったに違いない。最近は負けの方が多く、勝ててもロクな内容では無い。楽しいと思いつつプレイ出来たものは少ない。勝敗の結果もそうだが、それ以上にどうにも思うように動けずにいる自身への苛立ちもあった。
そんな気持ちがもやもやと燻っていた時に入った格闘機部屋で暴れたら、そりゃあ爽快だった。しかし色々と吹っ切れるには、もう少しパワーが必要だ。1戦では足りぬとあれば・・・

そうだ、格闘機部屋で連戦しよう!

普段格闘機部屋に参加しても連戦する事は少ないのだが、今回は個人的に好きなルールである格闘機部屋で続けてプレイしてしまおう。LV6グフで連戦するのも悪くない。LV5グフカスタムも勢いでハンガーに入れてしまったのでちょうどいい。
そしてなんともタイミング良く北極基地6対6・格闘機限定部屋なんてところを見つけてしまった為、そこに入るという選択肢以外には何も思い浮かばなくなっていた。
さーやるぞーやっちゃうぞー、(勝手に決めた)祭りなんだから勝ち負け気にせず派手にやらないとねー!

「派手にやらないと」・・・その望みは、ほぼすべての戦闘で実現したのだった。

ズギャギャギャンドガーンギャリギャリギャリドカドカーンズッドンドシャーッ

多少主戦場になる場所に違いはあれど、その華々しさはどこでもどの戦闘でも繰り広げられた。
複数の斬撃エフェクトと複数の爆発エフェクトが豪快に重なり合う。同時に複数の機体が爆散し、複数の機体が重なるようにダウンする。エフェクトだけでは無い、効果音も重なりまくりだ。画面に映し出された光景は、それはそれはダイナミックなものであった。
いやー楽しいねー!格闘機部屋はこの団子状態での斬り合いが風物詩といってもいいと思っている。6対6の12機がひとつところにひしめき合いつつ、敵味方お構い無しに斬り合う・・・こういうのは多くの機体でやるのがいいんだよぉ!これでテンションが上がらない訳が無い。

戦闘毎に敵味方が入れ替わった為、同じ編成での戦闘は無かった。特に連邦側は全員が入れ替わった場合もあり、機体編成が色々と変わった為その点でも楽しめた。
ジムライトアーマー、ジムナイトシーカーU、ジムストライカー、ジムガードカスタム、ブルーディスティニー1号機、プロトタイプガンダム、ガンダムピクシー・・・そう、この連戦で、先行配備型ジムライトアーマー以外の全ての連邦製格闘機と戦う事が出来たのだ。

そして友軍で印象的だったのは、ザクTザクUFS型(シン・マツナガ機)の2機である。ザクTはリザルトの数字こそ高くは無いが、非常に渋い立ち回りで縁の下の力持ちのような活躍だった。この身も幾度も救われた。ザクUFS型(シン・マツナガ機)もこの階級制限であればその力を発揮できたのだろう、素晴らしい活躍だった。その雄姿に思わずときめいてしまった。フルハンガーにして使えるようにしておこうかな。

時には1対1、時には1対3、時には2対1。囲み囲まれ斬り斬られ。斬撃音は途絶えることなく北極基地に響き渡り続けたのだった。あーこりゃこりゃ。

結局この部屋では全6戦行われたのだが、結果は4勝2敗。それぞれが実にいい戦いだった。与ダメージトップをとったりリザルト1位になったりできたので、不調の身としては充分過ぎる戦果を出せたようだ。はー・・・遊んだ遊んだ。格闘機での連戦は「ぶつよくファイト!」以来かな。あー満足した。

そして勝利数がついに35勝に達し・・・最後の悪あがきによって、また一歩前進できたのだった・・・。



koukoku



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