ぶつよくさんの『言いたい放題』。

読者さんの力添えを受けて、軍曹に昇格。遊べる要素が増えて、楽しさは更に加速する。

【本日の進行具合】　軍曹 ＬＶ１

ガンダムバトルオペレーション（２周目）２８日目。んー、やっぱりブログにコメント欄が無いのは寂しいなぁ、一言二言いただけるだけで気持ちが全然違うのがよく分かったヨ。それにコミュニケーションツールでもあるので、記事以外のことでのやり取りできるのは大きい･･･早くサービス元が元に戻してくれないかなぁ･･･。

軍曹に昇格でアリマス！

今回は先日とは異なり、同時にお二人の方が友軍として参戦してくれた！ィヤッフー！！それぞれドムとヅダを使用･･･熱きツィマッドハートの持ち主達である（ちなみにヅダを使っていたのは、先日ブルーディスティニー１号機を使っていた方だぞ）！そしてこれまたヅダを駆る野良の方とこの身の駆るザクキャノンを加えた４機での出撃となった。

序盤は全体的な耐久値の低さが顕著に現れ、リードを許してしまった。そう、ヅダはコスト制限をかけた部屋だとそのコスト帯トップクラスの火力で敵機を粉砕できるが、現状ではその低い耐久値でガンダムとやりあわなければならないのである。それが２機いるともなれば、苦戦するのは分かっていた事だった。
むしろヅダ達の援護が出来れば、その高火力を活かす事ができるハズ。そう思ってプレイしていたのだが、それが出来たのは余裕がある時だけ。ほとんどの場合は眼前に迫り来る敵機を相手に必死に抵抗していた。やっぱりガンダムきついッス。

しかし中盤から流れがジオン側に。ヅダ達の攻撃力の高さがポイントとして現れているかのようだった。こうして、徐々にポイント差が無くなっていったのである。
そして最後の最後、文字通り戦闘時間終了直前、読者さんの駆るドムが敵機を撃破し逆転に成功！！正直結果がハッキリするまでは負けたと思っていたのでテキストチャットを「すまない！」に合わせていたのだが、この結果にあわてて「ジークジオン！」に切り替えた。

逆転を為し得たドム、そして低耐久機体でありながら見事な仕事ぶりを見せてくれたヅダ･･･何だ、当ブログの読者さんは手錬ばかりなのかね？酷い個人戦績が続いているがそれを見られてばかりとは･･･さすがに気恥ずかしくなってきたぞ･･･（今更）。

そしてお陰様で、ようやく軍曹に昇格だー！いやーっはっはっは、前回よりも１０日早･････････え！？おかしいぞ、いくらなんでも早過ぎないか？？
恐らく最近は高級機ばかりと交戦しているので、その分の経験値が大きいのだろう。普通ならコスト１５０前後の機体が主流の階級なのだから、ガンダムクラスを相手にしていれば、撃破数そのものは少なくても入ってくるポイントは大きいというワケだ･･･多分。正直なところプレイ回数が極端に増えている訳でもなく、勝率も個人戦績も無残なものなので、これくらいしか理由が思いつかないのである（後は３回ほど階級ブースターを付けたプレイヤーと一緒に戦って勝ったくらいか）。

先日までは軍曹になるのが楽しみだった。何しろＬＶ４ザクバズーカ及びハイパーバズーカを入手できるタイミングだったからだ。初のアイテム課金はこれらに決定･･･だと思っていたのだが、先日のアップデートによりそれも開発費で開発可能に。今や開発費が４０万を越えたこの身にはそれらの開発など造作も無い事。むふー
という事で軍曹になる喜びが若干薄れてしまったが、もうひとつ非常に重要なものがある事を忘れてはならない。

ＬＶ４強化フレームである。

特にＬＶ４強化フレームの入手は無課金プレイをしている時からの夢であったといっていい。比較的余り易い遠距離スロットはコイツの為にあるようなものだ。これの入手により、本当の意味で本作の扉が開く気がする。非常に楽しみだ･･･。

そうそう、パーツスロット強化ハンガーもここから使用可能になるのだ。うぅむ、以前は佐官になってから追加されたシステムなので一気にＬＶ３まで開発できたが、普通は軍曹からなのか･･･。この階級から強化が可能になるのも面白いな。タイミング的にちょうどいい具合にワクワクする。ＬＶ１ハンガー故に強化できる機体もまだＬＶ３までだが、今の内に使う可能性の高いＬＶ１機体の強化でも始めておこうかな。

そういえばメインアカウントでは軍曹に昇格したタイミングでオペレーターを『新米オペレーター』から『ベテラン軍人』に変更したが、今回はそのままにしておこう。こういったところでのアカウントの差別化も、いざやってみると面白いものだ。オペレーターの声で自然と気持ちが切り替わったりするぞ。確かに些細な事だが、サブアカウントでプレイし始めて初めて気付いた要素でもある。

･･･と軍曹になった途端に夢は広がる一方だが、現実はなかなかに厳しい。ドロップする設計図の種類が更に増え、輪をかけて混沌とした状態になるのが目に見えている。やれやれ、この設計図地獄が解消されるのはいつの日か･･･。