2013年07月13日
ガンダムバトルオペレーション日記U016『揚々駆ける十文字』
浮かべるは満面の笑み。握るは歓喜の拳。今再び、駆け抜けろドム!!
【本日の進行具合】 上等兵 LV8
ガンダムバトルオペレーション(2周目)16日目。まだまだ増える機体・主兵装・カスタムパーツ。取り合えずひとつひとつ完成して欲しいところなのだが見事にバラバラ。こんな状態なのに報酬がチップのみなんて事もある。これで期間限定機体のキャンペーンが始まったら・・・混沌とした未来しか見えない・・・。
揚々駆ける十文字
かつて、ソレを手にしたのは62日目のことだった。
かつて、ソレを手にした階級は曹長だった。
今回、コレを手にしたのは16日目のことだ。
今回、コレを手にした階級は・・・上等兵だっ!!!
LV1ドム、見参ッッッッ!!
キッターーーーーーーーーーーーー!!来たヨ!!前回の約1/4の期間で愛して止まない機体の設計図が揃ったよ!前回は1枚目の設計図が出るまでに20日かかったのだが、今回は「前回の1枚目の設計図を入手するまでにかかった期間」よりも早く「完成させられた」のである。・・・毎日日記をつけていると、こういう事を振り返る事ができるので面白い。
これは流石に開発する機体を絞った効果が現れたのかもしれないな。開発可能になった機体は手当たり次第開発していった前回とは異なり、使うつもりのある機体に絞って開発している。それでも8機から同時に設計図が出てしまうのだから、これで手当たり次第だったらどうなっていた事やら。本当に開発制限に意味があるかどうかは分からないが、結果オーライなので深くは考えまい。
ぬっふっふ、これなら7大キャンペーンのひとつ、『期間中、階級が二等兵〜上等兵までの方は、「戦闘報酬の開発ポイント」が3倍!&「戦闘報酬の設計図枠」が+2枠 増加!』が活かせずとも構わぬ。確かに勿体無い事に変わりは無いのだが、開発ポイントは潤沢(現時点で17万ポイント以上)で、最低限必要な設計図が揃った(=ドム)のなら、それほど固執する事はないのだ。
・・・このキャンペーンが連休前に実装されると思って階級のレベルを調節していた(プレイ回数を減らす等)のだが、もうそんな事は不要である。よーしやるぞー。
というワケで早速出撃である!!いつものように部屋を建てて、参加者を待ちつつ、ドムで出撃する用意をしていた。今できる限りのカスタマイズを施すのである。
『ああー、上等兵の段階からドムが使えるなんてー!これだけでも再スタートしてみた甲斐があったというものだ。すでに以前とは大きく異なるこの状況!胸を張ってドムを使えるこの喜び!うんうん、脚部特殊装甲と強化フレームを着けて、後は・・・対弾装甲か、データベースリンクか?アレの設計図が揃っていたらこっちをつけるのだが、うむむ・・・悩ましいねぇ(*゜∀゜)=3ムフー』
・・・などとはしゃいでいたら、当ブログの読者の方が友軍として入室してこられた(いつもありがとうございます)。なんだかテンションの上がっている様を見られたようで、ひとりで勝手に気恥ずかしくなってしまった。年相応の落ち着きというものは大切だな・・・。
と言っている内にメンバーも揃ったので、気を取り直していざ出陣。初々しさの欠片も無く、全力でアーチを潜り戦闘を開始する。接敵したのは、マシンガンを撃ち流しながら近づいてくるジムライトアーマーであった。
やぁジムライトアーマー、最近ザクキャノンの時によくもやってくださいやがりますねコンチクショウ。日頃のお礼ダヨ、受け止めてくれたまえ!
ジャイアントバズからの格闘コンボを叩き込む。が、決して華麗ではない。コンビネーションと言いながら、半ば強引に当てに行っているのである。あー、プレイ自体にテンションが上がっている様が表れている様にしか見えない!!動きが大雑把に過ぎるのである。
しかし流石はドム、この階級ならば最高でもLV3のジムライトアーマーが相手なのだが、ゴリ押しでもなんとかなる。思いっきり読者の方に援護してもらっていたのはここだけの秘密だ。
が、悲しいかな、衰えてるのを痛感せずにはいられない。
ジムライトアーマーはごり押しで何とかなったが、ブルーディスティニー1号機にいい様にされるようではイカン。あまつさえ支援機を守りきれないとは何たる事か。唯でさえ下手だったのがこのザマでは話にならんではないか!
残念ながら2連戦して2戦とも同じようなテンションのまま戦い、そして2連敗してしまった。高すぎるテンションとは裏腹な戦果である。ダメやん!!しかし非常に楽しかった、楽しかったんや・・・やはりドムはいい。
本来なら3戦ともドムで行こうと思っていたのだが、チームに格闘機がいないという事もあって、最後の1戦だけ気まぐれでLV1グフを使ってみた(ちなみにサブアカウント初の格闘機プレイ)のだが・・・もの凄く強く感じるな。やはりこの階級ではまだまだ対格闘機戦に慣れていない支援機乗りが多いようだし、マシンガン装備の汎用機はそんなに怖くないし、汎用機が支援機を守ろうとするケースが少ない為、何だか無双状態だった。・・・あれだけ使っていたはずのドムよりも、圧倒的に使用頻度の低いグフの方が遥かにいい戦果って・・・(涙)。と言うワケで格闘機はしばらく使わないことにしよう。
じゃあしばらくの間はドムでやろうか・・・なんて思っていたら、そうはさせぬと言わんばかりに3戦目終了後にLV3ザクキャノンも完成した。オゥフ、こりゃ交互にプレイするくらいでちょうどいいかもしれないな・・・。
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投稿者:butuyoku|23:08|GundamBattleOperation(PS3)
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