2013年07月02日
ガンダムバトルオペレーション日記U005『お言葉に甘えて』
フレンド登録してくださった方からのお誘いを受け、喜び勇んで入室してしまったが・・・え、ホントに入っていいんですか?
【本日の進行具合】 一等兵 LV5
ガンダムバトルオペレーション(2周目)5日目。ぬぉぉーー!?こっちでも報酬がチップオンリーだとぉぉ!?出てないものの方が多いんだからしっかり出しておくれよ!早く、早くLV2ザクUFS型(シン・マツナガ機)の設計図をぉーー!!
お言葉に甘えて
支給エネルギーをちょうど使い終り、呑気に設計図の集まり具合等を見ていると、当ブログをご覧になりわざわざフレンド登録してくださった方からお誘いを受けた。支援機の練習中であり、まだ階級も一等兵だというのに恐縮極まりない話である。
その部屋は、峡谷・4対4部屋であった。そしてお招きくださったホストさんの階級は伍長。そう、一等兵たるこの身からすれば2階級も上である。
・・・・・・チョ、チョットマッテクダサーイ。ワタシノザクキャノン、マダLV2デース(汗)。
ちなみに伍長だと、設計図のドロップさえ早ければLV4ザクキャノンが完成する階級である。
編成はホストさんを含むザクUS型が2機、ザクTスナイパータイプ、そして貧相な我がザクキャノンである。無論他の2名も伍長だ。・・・ますます恐縮デス。
戦闘開始。正面左のルートから進撃。崖の上からアイキャンフラーイ!しかし支援機ということもあってブーストダッシュが止まった瞬間垂直落下。ギャーーーーーー!!
こちらがのっそりと進むのとは対照的に、先行するザクUS型達は中継地点Eを制圧しないまま進撃を続け、連邦側が中継地点Bに到着する前の細道で牽制攻撃をかけていた。・・・スゲェ・・・動き、判断共に素晴らしい。なるほど、こりゃ参考になる動きだな。
連邦側にガンキャノン(SML仕様)がいるらしく(・・・いつのキャンペーンだよ!)、弾幕が凄まじい。それにも恐れる事無く連邦軍が待ち構える細道に飛び込み、乱戦状態の中敵機を粉砕していくザクUS型。この場は、ガンキャノン(SML仕様)をメインターゲットにしつつ、彼らの攻撃の合間合間を見計らって怯んだ敵、もしくは妨害しようとする敵にグレネード、キャノン、マシンガンのいずれかを撃ち込むだけで事足りた。
この時点で確認できる敵機は汎用機×2、支援機×1の3機。そして中継地点が敵に制圧されたというアナウンス。敵にランナー、恐らく爆破までやるだろうからランボーか・・・がいるようだ。チャンス以外何者でもない。こうして、立ちはだかる敵機を殲滅した。
修理を兼ねてB地点を制圧しておく。広場が主戦場になるケースが多い為、BとEを制圧できれば圧倒的優位になるハズだ。
しかし友軍機の判断は違った。友軍機達はさらに進撃したのである。そう、一気に敵拠点まで進むのだ。その動きに一切の迷いは無い。
道すがら中継地点Aの制圧に入る。すると機体ごとリスポーンしてきた敵機がひとつ。ジムだ。頭部バルカンを撃ってこちらを攻撃してきているがそこからじゃ当たらんなぁ。そしてザクTスナイパータイプが援護してくれている。彼のお陰で無事制圧完了、じゃあ、このジムを一緒に片付けましょうかい!
至近距離でありながら、華麗にスナイパーライフルを当てるザクTスナイパータイプ。ごっそりと耐久値を減らしたジムに、キャノンによる砲撃でトドメを刺す。ごっつぁんです。
あー、味方が皆頼もしすぎて精神的にスゴイ余裕。確かに峡谷はまだプレイ回数自体少ないが、これほどスムーズに敵拠点まで進攻したのは初めてである。
こちらが連邦軍拠点に到着する頃に、ジオン軍の拠点が破壊されてしまった。確かにポイント差は縮んだ・・・しかしそれも一瞬の事。妨害する敵機も無く、無事敵拠点の爆破に成功!むしろ爆破ボーナスはこちらの方が上(我がザクキャノンの分かな?)なので、ポイント差はますます開いた。これで、勝利はまず間違いない・・・!
終盤、ようやく第4の刺客の姿を見た。ジムライトアーマーである。彼がランボーなどせず前線で戦っていたら、戦況はどうなっていたか分からない。しかし最早その心配は無意味。
1度そのジムライトアーマーに撃破されてしまったが、その後は中継地点Aよりやや中央寄りの崖の上から、崖の下にいる敵機を攻撃する形となった。そして、崖をジャンプで上がってきた敵機を皆で攻撃して、戦闘は終了したのである。
結果は勝利!そしてなんとリザルトは1位であった・・・確かにリザルトは1位だったが、アシスト回数はわずか2回。要は撃破だけもらったようなものである。更にジムライトアーマーがランボーだったという事もあり、脅威となる敵とほとんど接触しなかったというのも大きい。しかし、機体性能の劣る我がザクキャノンがここまでの戦果を挙げられた=とても動きやすかったのは、間違いなく友軍のお陰である。
すいません上官の方々、おいしいところだけもっていってしまいマシタ。
味方の強さだけでなく敵脅威との接触回数の少なさ等運の要素もあったが、なんとか足手まといにはならなかったと思いたい。これで格闘機に絡まれてたら、思いっきり醜態を晒したんだろうなぁ・・・ホント、運が良かったわいな。
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投稿者:butuyoku|23:06|GundamBattleOperation(PS3)
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