ガンダムバトルオペレーション日記357『EXAMAXE』 - ぶつよくさんの『言いたい放題』。
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ガンダムバトルオペレーション日記357『EXAMAXE』


赤熱化するのは12本の剣。警戒も対応も相性も何もかも、斬撃音が全てを包む。

【本日の戦果】 4勝2敗


ガンダムバトルオペレーション357日目。久々に予告無しのアップデートが為されたワケだが、制圧戦に無人都市(夜間)が帰ってきた!!きゃっほーい!!部屋見つけたら即入っちゃる!も、もう採掘所で戦闘を強いられる事は無いんだァー!

EXAMAXE


山岳地帯5対5「EXAM機体限定部屋・LV4まで」・・・それこそイフリート改や最初にブルーディスティニー2・3号機が実装された直後には似たような部屋をよく見かけたものだが、今回久々に見たなぁ。キャンペーンの影響で、新たにブルーディスティニーを入手した人が増えたという事だろう。何気に今回のアップデートでキャーンペーン期間が5日間延長しているので、まだ入手できていない人は諦めずに頑張ってみてくれ。

随分前に「BD2vsBD3部屋」には入ったことはあるが、それとは少々異なる部屋である。そう、ブルーディスティニー1〜3号機、そしてイフリート改の4機から選ぶことができる。若干選択肢が増えたというワケだ。
これまたネタ部屋、むしろお祭りともいえるこの部屋、当然やってみたいに決まっている。しかもLV4までとは好都合だ。

そして入室すると、先に入室していたメンバーが全員「イフリート改」で準備を済ませていたのであった。わーお、イフリート改だけが並んでいる画面なんて久々に見たわー。ブルーディスティニー2号機・・・合掌。
それにしても、皆遭えて格闘機で挑むというのか・・・見事な覚悟である。もっとも、こちらはビームライフルは使えないから最初からイフリート改を使おうと思っていたところだ、むしろ気軽に参加できる環境といえた。とはいえ評価の高いブルーディスティニー3号機の割合が高いであろう連邦相手に苦戦する可能性は高い。気合を入れてこの一戦に臨んだ。

戦闘開始。早々に抜刀して進撃する友軍機達。やる気の度合いは並では無さそうだ。すでに皆盛り上がっていたのであろう、誰一人中継地点Bを制圧しようとはしなかった。いいんだ、そんな事は後でいいんだ・・・さぁ、ガンダム共を刻んでやろうぜ!!
連邦側はブルーディスティニー1号機が2機、ブルーディスティニー3号機が4機という編成である。予想通り3号機が多い。

そして、全機が中央広場で激突した。

そんな中、早速1機のブルーディスティニー3号機と対峙した。当然ビームライフル装備である。こちらも腕部グレネードランチャーを撃てる状態にして、相手に近づいていった。個人的には足が止まってしまうバズーカの方が恐ろしい。それに中途半端に離れた距離での戦闘などイフリート改にとっていい事なんてありはしない。ここは接近あるのみである。
と、ビームライフルの攻撃はハズレ。そしてそのままダッシュで接近する。・・・チャージショットを外した後でも他の武器に切り替えないビームライフル装備機など、恐ろしくも何とも無いわい!
既に間合いは充分。再チャージなどさせない。腕部グレネードランチャーでちゃあんと足止めし、そこから連撃を叩き込む!そしてダウン中に狙うべきは・・・頭部である。
くっくっく、これでEXAMは発動すまい。後は、敵の援軍が来る前に撃破するだけの事!再度連撃を決め、これで撃破。
んん?この撃破ポイントはもしやLV1?なるほど、完成したので早速導入してきたのか。しかし如何に相性がいいとは言え、LV1機で挑んでこようとは・・・その心意気や良し。あ、という事はもしかしたらせっかくの初EXAMを体験させられなかったのかな・・・まぁ許してもらおう。

味方の戦闘能力は凄まじく、緒戦は優勢。難なく中継地点Cを制圧。その勢いは収まる事無く、そのまま全機で中継地点Aに迫った。時間的に中盤に差し掛かる前の段階で、すでに連邦拠点方面にまで押し込んだのである。
そして、そのまま中継地点A付近を中心に、乱戦状態に持ち込んだ。こうなればジオン格闘機の攻撃力の高さが更に光る。そして友軍機はEXAMシステムが発動したであろう敵機を自由にはさせたりしない。怯み中、ダウン中に更なるダメージを与えて、その性能を引き出す前に粉砕する。うはー、普段からイフリート改を使っている人達なのかな?皆スゴく強いんだけど・・・。

と、ここからこの身に訪れたのは恒例のアシストタイムであった。完全に背後を突いて攻撃できたり同時に2機を斬り付けられたりと景気よく攻撃はできるものの後一歩撃破に及ばず、結果的に立て続けにアシストポイントばかり稼ぐ形となった。特にブーストゲージがオーバーヒートしてしまったが故に逃げられたり攻撃が届かなかったりするケースが多かった。やはりスラスター量が100も無いのはツラかった。こっちを強化しておくべきだったかな。

終始、終始連邦側を圧倒し続け戦闘は終了。途中1度撃破されたものの、こんなに危なげなく勝利できたのも久しぶりな気がする。友軍プレイヤーの強さも光ったが、数機の敵機は慣れていない感溢れる動きをしていたので、そういった面(=錬度)からして力に差があったのだろう。

個人戦果としては、上記の通りアシストばかり(なのにアシストトップではないという寂しい現実・・・)で撃破数は伸びなかったが、それでも楽しくプレイできた。

・・・あ、そういえばEXAM発動後即撃墜されたので、この身も久々のEXAMを楽しめなかったのか!また同じような部屋を見つけた時には、今度こそ堪能してやる・・・!



koukoku



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