ガンダムバトルオペレーション日記190『戦う前から勝敗は決まっていた』 - ぶつよくさんの『言いたい放題』。
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ガンダムバトルオペレーション日記190『戦う前から勝敗は決まっていた』


読みそのものは悪くない。だが、それは考えすぎだ。さぁ怯えろ!竦め!MSの性能を活かせぬまま、散ってゆけぇい!!

【本日の戦果】 3勝2敗


ガンダムバトルオペレーション190日目。ジムSPUWD使用と交戦したが、ブルーディスティニーとはまた違った紛らわしさがあるな。自分も敵も動き回っているからシールドの形状なんて見てられない。しかし支援機ではないと分かった時の安堵感といったらもぅ・・・。

戦う前から勝敗は決まっていた


ベーシックはノスタルジックな気分のまま、楽しくプレイして勝利した。お次は制圧戦である。いやー、最近は冗談抜きで制圧戦でプレイするのが楽しくてねぇ。

採掘所5対5部屋である。普段は制圧戦でもLV4ドムを使用しているのだが、今回は気分でLV2ズゴックEを選択。ちなみにLV3は90%。あと一歩なんだが・・・早く設計図揃わないかなぁ・・・。
後で入室してきた中佐のLV6グフ以外は皆汎用機だった。

戦闘開始。中継地点Cを目指して進撃する。おっと、最近はC地点周辺で敵機とかち合う事が多いのだが、今回の敵は随分とのんびりしているな。今の内に制圧し、優位な状態を形成してしまえば有利だ!
制圧直後、砲弾が飛んできた。どうやら支援機がいるようだ。ならこのズゴックEでプレッシャーをかけておこう・・・そう思い、一気に崖の上に躍り出る。・・・あれ?支援機が3機もいるだと!?格闘機を使っているので、これはある意味では入れ食い状態だが、これはさすがに突っ込みすぎだった。単機では多勢に無勢。2機撃破したところで撃破されてしまった。
敵の動きがにぶいのは支援機が多いからか。これは格闘機で暴れれば優勢のまま事を運べそうだ。リスポーンし、再び崖上を目指す。それに気付いたガンキャノンがこちらに照準を合わせてきた。
だが友軍が来るまでは無理をするつもりはない。ガンキャノンの注意をこちらに引き付けている内に、友軍機が集まってくれればいいのだ。
しかしその前に、崖上には全ての敵機が集まっていた。画面内に映し出されたのは、

ガンキャノン、ジムスナイパー、ジムスナイパー、ガンタンク、量産型ガンタンク・・・え?

まさか!制圧戦に全機支援機で出撃してきたというのか!!??

「制圧戦は格闘機と汎用機がほとんど→三すくみの相性を考えて汎用機の割合が多いだろう→そしてここは採掘所→全機支援機でいったら勝てるんじゃない?」
・・・といった発想から出てきたことだろうか?一か八かの要素が強いが、そう考えて実際に実行した勇気は素晴らしい。

しかし残念ながら、ジオンの誇る格闘機が2機もいれば、その思惑は成立しない!この身の駆るLV2ズゴックEはまだしも、勇猛な中佐の駆るLV4グフの進攻具合をとくと見よ!!

こちらが崖の1段下でガンキャノンを牽制していると、グフが敵のど真ん中に突っ込んだ!おお、こりゃあ続くしかない!!
まずは手前にいるジムスナイパー!きれいに三連撃が決まり瞬く間に撃破。この間に被弾しつつもゴリ押しでまとわり付く。続いてグフから逃げてるジムスナイパーァァ!!タックルから足止めし、連撃を当てる。向こうもタックルで逃げようとしたがそうはさせない・・・これで2機目。そして奥にいるガンタンク、貴様が3機目だ・・・しかしこれは相打ち、しかも上等兵の駆るガンタンクであった。
ガンキャノンと量産型ガンタンクの方はと言えば、グフと追いついてきた汎用機達が撃破していた。もうこうなっては完全なワンサイドゲーム。こちらがリスポーンしたあとに見た光景は、文字通りのグフ無双。汎用機の援護を受ける必要すらなさそうな見事な動きである。あー、あのグフの動き、見惚れるわぁ・・・。そしてその戦いに参戦するまでも無く戦闘終了。言うまでも無く、我が軍の圧勝であった。

それにしても今回は運が良かった。いつものようにドムで出ていたらどんな目に遭っていたやら・・・。しかしこれで制圧戦の方もいいスタートを切れたというもの。いやー、今年も楽しめそうだ!!



koukoku



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