ガンダムバトルオペレーション日記U1430『開発陣といっしょ』 - ぶつよくさんの『言いたい放題』。
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ガンダムバトルオペレーション日記U1430『開発陣といっしょ』

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ファンの一人としては、そこは正に夢の部屋。とても嬉しい、サプライズ。

【只今の階級】大佐 LV10


ガンダムバトルオペレーション開始から1797日目。先日入手したボトムズオデッセイを貪るように読み耽る。あー、買ってよかったぁ・・・。

開発陣といっしょ


パイセンと共にシチュエーションバトルを楽しんだ後の事。おや?村長から招待状?この時間に招待状を送ってくるなんて珍しいなぁ。パイセンに事情を説明し、ちょいとお邪魔したその部屋には・・・
あ、徳島監督だ!そうか〜、それで招待してくれたのか〜嬉しいなぁ!!むむ?監督と同じ部隊IDの方がいらっしゃる??という事はもしや、開発の関係者の方なのかも?すると、村長からスカイプの呼び出しが。早速つなぎ、話を聞いてみると

『この部屋、敵も味方も開発の人が多いのよ』(※物凄くざっくりと説明するとこういう部屋)

との事。えぇえぇええええぇー!?何ソレ、そんな部屋にこの身が入っちゃっていいの??(滝汗) ついさっきまで無邪気に喜んでいたのだが、急に恐縮してしまったのは内緒である。

初戦はベーシックルールでコストは400。え、350じゃないの?何とはなしにゾゴックで出撃したら、何故か全然連携を取る事ができず、それはそれは酷い目に遭った(涙)。その戦闘後ルームが解散したので、一夜の夢はすぐに覚める事になった・・・

と思ったら、また招待状が送られてきたではないか!ぃやったぁーっ!!よぅし、この間に一応コスト400の機体を改めて用意しておいたからな、今度は・・・ってコストが300に変わってますやーーん!!(悲鳴)
今回は、そのコスト300部屋・第2戦目の出来事である。あれだな、こりゃあコスト300と400の機体も再開発しとかにゃならんな(白目)。

第2戦目に選択したのはゲルググであった。既に格闘機がいたのもあるが、久々のコスト300部屋故に普段あまり使っていない機体で遊ぼうと思ったのである。機体選択後、一応主兵装を確認すると、LV2のビームライフルだった(滝汗)。無言で主兵装を360mmロケットランチャーに変更したのは言うまでも無い。やれやれ、過去の自分がどういった時にこの機体を使用したのか、皆目見当もつかないぜ。
今回の編成はザクU改(Bタイプ)、ゾゴック、ジム寒冷地仕様、ゲルググ、ザクUFS型(シン・マツナガ機)というものであった。

戦闘開始。戦場は採掘所(夜間)である。何気に格闘機を使っている時と同じように、崖沿いの足場に移動する。すると、連邦機が早くも3機、中継地点C付近にまで移動しているではないか。ぬー、上からだとよく見えるな。まずは一番手前にいるガンダムEz-8を狙うとしよう。ガンダムEz-8の頭上からロケットランチャーを撃ち込み急降下。怯んだ所にビームナギナタでダウンを奪・・・ぎゃー!柱状の建造物に引っ掛かって届かなーい!しかも画面外から多弾攻撃!?もしかして支援機がいるのか?そりゃかなわん、緊急回避しつつ後退じゃー!
すると、ガンダムEz-8がアグレッシヴに前進し、戦線を押してくる。必然、主戦場はジオン側の崖下周辺となった。ここでガンダムEz-8と正面からの撃ち合いになったのだが、こちらの攻撃は当たらず、ガンダムEz-8の攻撃はこちらに当たって怯んでしまった。ビームサーベルを構えて近付いて来るガンダムEz-8。しかし、その追撃は・・・ガシィッ

カウンターアターーック!


流石にそんなに時間をかけられては反撃可能!そのまま寝とけーい!
追撃を決めた後、後ろを振り向いて友軍機と交戦していたジムコマンドを怯ませる。よっしゃこのままダウンを奪・・・あ、ヤヴェ。武器の切替間違えた。仕方が無いのでタックルで怯みを継続させる。ほぼ同時にゾゴック、ザクUFS型(シン・マツナガ機)、ザクU改(Bタイプ)が追撃を決める。しかしこの後、背後からガンダムEz-8がビームサーベルを叩き込んできた!デスヨネー。そこから当然、乱戦状態へと突入した。ジムコマンドを攻撃しようとしたものの悉く邪魔され、挙句の果てにはそのジムコマンドにダウンさせられる始末。
起き上がりに敵機を探すが、何故か連邦側が下がっていくではないか。それを追おうとしたその時、レーダーを見るとすぐ近くに敵機がいるのが分かった。MAPが暗い上に持っているシールドが邪魔で全然見えなかったが、すぐ左前方に何かがいる。ザクUFS型(シン・マツナガ機)だ。この機体もまた後退しようとブーストダッシュで移動している。逃すかぁ!敵ザクUFS型(シン・マツナガ機)をロケットランチャーで怯ませ、ビームナギナタを叩き込んでこれを撃破!これが、この戦闘における初撃破である。
どうやら友軍機達が上手く敵機を撃破したらしく、レーダーに映っているのは残り2機。画面奥にいる敵機の方へ向かっていくと・・・うお!?敵ジム寒冷地仕様が思いっきり後退していく!いっそ清々しい程の全力後退である。しかしこの身と徳島監督の駆るザクU改(Bタイプ)の攻撃を受け、脚が止まった状態で崖を下って行った。これはチャンス!一気に間合いを詰め、接近戦に持ち込む。ビームナギナタでダメージを与えるも、後方から別の敵機が来ているらしく、こちらも怯まされてしまった。後方の敵機を無視し、ジム寒冷地仕様に対してタックルを繰り出すと、向こうも負けじとタックルを出してきた。タックル同士でぶつかり合う。しかしこちらが先にタックルを仕掛けていたので、先に動けるようになったのはこちらであった。そのままビームナギナタを振ったりせず、ロケットランチャーに切り替えて間合いを取る。すると、タックルの硬直が解けた直後、敵ジム寒冷地仕様がビームサーベルを振るった。もしや、張り付くように位置していたザクU改(Bタイプ)を狙っての事だろうか?しかしそれはこちらにとっては好都合。これで終いじゃードーン!ジム寒冷地仕様を撃破!!
続いて後方からやってきた敵機・・・ガンダムEz-8と対峙する。これまた撃ち合いの後、ほぼ同時に繰り出したタックル同士でぶつかり合う!ふふふ、やはりこちらの方が先に動けズバーゴインッ(ジムコマンドのタックルを受けて爆散)ごわぁぁぁジムコマンドォォォ!?結局リスポーン組にしてやられたか・・・ちくせう。

残り時間3分少々でリスポーン。この時点でのポイントは3420対2315とジオン側が優勢であった。主戦場が中継地点C付近であった事もあり、大急ぎで友軍機と合流する。ところがどっこいしょ、合流してからしばらくすると、この身以外が全滅させられた上に逆転されてしまったではないか!ぎゃー!こ、このままでは袋叩きにあってしまう!ダウンさせられていたのをいい事に、ブーストダッシュで一気に後退。くぼみ状になっている場所まで移動して身を隠す。味方がリスポーンするまで耐えねばならないが、崖の上に逃げられるとは思えない。ここで何とか凌ぎたいところである。
と、こちらを追ってきた機影が2つあった。ジムコマンドとガンダムEz-8である。互いにバズーカを撃ちあって互いに怯むものの、1対2故に互角とは言い難い。ビームサーベルによってダウンさせられ、2機による追撃を受ける!が。

ムハハハハ、侮ってもらっては困るな・・・古き良き装甲重視のカスタマイズを施したこのゲルググ、その程度では墜ちぬわ!!

2機掛かりで攻撃されて7000程のダメージを受けてしまったがまだ耐久値は半分以上残っている。そしてリスポーンしてきた友軍機達が続々とMAP中央の崖下へと歩を進めていた。んふー目的は達せられた。これから反撃開始じゃぜー!
まずはザクUFS型(シン・マツナガ機)と連携し、敵ザクUFS型(シン・マツナガ機)(ややこしいのぅ)を撃破。そのまま振り返って他の敵機をゴスゥッ

「うぎょー!?何かにぶっ飛ばされたぁー!?」
『えーっとぶつよくさんにしか当たってないわー』

村長のゾゴックであった。おや、イエローベースのペイントとは珍しいペイントですね村長ぅぅ。
ここから再び乱戦に突入するが、ここでも主に戦う相手はジムコマンドとガンダムEz-8であった。しかし主戦場が中継地点Cの方へ移りつつあった中、自然にジムコマンドと1対1の形となった。相手の弾切れもあったのだろう、比較的こちらが優位に圧していたのだが・・・撃破出来ないんでやんの(汗)。ロケットランチャー数発とビームナギナタを幾度も叩き込んでいるのに、残り耐久値1/10程度の機体を撃破出来ないとはどんな装甲値なんだ!?・・・まぁ攻撃力に関してはほぼデフォルトのまんまだから仕方ない、と考えるべきか?うぅむ悩ましい。
すると、背後から敵機2機によってダウンさせられてしまった。しかしまだ7000以上の耐久値があるのだ、先程同様耐えきって・・・ウゲェ、ザクUFS型(シン・マツナガ機)の一撃は流石に重い!そこに何このミサイルの嵐?支援機??にしては耐久値の減りが微妙(爆散)・・・デザートジムだと!?チクショー!!

残り時間2分でリスポーン。ポイントは5950対6990だ。エースマッチではないが、まだまだ逆転可能な差である。大急ぎで中継地点Cの方へと向かった。が、やはりリスポーンタイミングが悪いのか、合流して間無しに友軍機が次々と撃破され、敵機4機に囲まれてしまうという最悪の事態に。イヤァァァー!無理無理、数のバイオレンスはダメだってば!!
しかし、幸運にもジムコマンドはロケットランチャー一発で撃破出来た。これで1対3・・・何一つ事態が改善されていないのは気のせいか。当然ダウンさせられて追撃を受ける。しかしここでも堅牢さを発揮し、残り耐久値6500程で耐えた。ま、まだ戦える!

そして迎えた残り時間1分16秒。ここで、

「おや?爆弾設置??あ、徳島監督が爆弾を仕掛けてるー!
『このMAPでは拠点爆破勝負とかしてるみたいだから』
「誰と!?でもこれ、成功したら逆転できますし、時間的にもいいタイミングですねぇ」

この時点でのポイント差は1530、そして拠点爆破のポイントは2220だ。このポイント差を維持できれば、戦闘終了直前に逆転できるという寸法である。悪くない・・・むしろアリな選択肢である。
とか何とか考えながら交戦していたのだが、デザートジムをダウンさせたところでガンダムEz-8のタックルを受けて撃破されてしまった。・・・またタックルで撃破されたヨ・・・。

残り時間25秒でリスポーン。ポイント差を維持しつつ、拠点爆破まであと8カウント!この流れだときっと成功するに違いない。素晴らしい・・・こんな形で華麗なる逆転勝利を得られようとは。さー、最後にひと暴れして終わるぞー!
と意気込んで前進を開始した。ところが、残りカウント3で!

『敵拠点の爆破失敗』

「あ。爆破阻止されとるー(汗)」
『ヤッチマッタナー』

華麗なる逆転劇が一転、敗北確定の瞬間に早変わり。その後友軍機と共に交戦したものの、友軍機が1機撃破してアシストポイントを得たところで戦闘時間が終了したのだった。

結果は敗北。最終的なポイント差は1675。おおぅ、拠点爆破が成功していれば・・・しかし、だからこそ最後まで結果の分からない面白い一戦だったと言えるだろう。
個人戦績は何故か貢献度トップのリザルト1位・・・なんでだ。正直なところ最下位を覚悟していたのだが、思わぬ結果である。まぁ火力重視とは逆方向にカスタマイズしている機体だから運良く撃破できただけのこと。それにしてもコスト300の部屋か〜、久々にやってみたら楽しいなぁ。

結局4戦参加させていただいたが、どの戦いも印象的な戦いばかりだった。もっとも、個人戦績は大体地味だったのであまり大きなことは言えないのだが・・・。

徳島監督始め開発の方々、今回はお邪魔させていただきありがとうございました。物凄く嬉しかったです(真顔)!また機会がございましたら、是非ご一緒させてくださいね。
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