ガンダムバトルオペレーション日記161『無課金兵、前へ!』 - ぶつよくさんの『言いたい放題』。
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ガンダムバトルオペレーション日記161『無課金兵、前へ!』


これはいったいどうしたことか!?それは奇跡の如きアップデート。夢か現か、同士達よ進撃の時が来るぞ!!
【本日の教訓】 そして第1弾は発表済み

【本日の戦果】 2勝4敗


ガンダムバトルオペレーション161日目。LV3陸戦型ガンダム(ジム頭)が完成。・・・開発可能になる速度が陸戦型ガンダムの時とはえらい違いだな。しかししばらくは開発はお預けだ。あ、先行量産型ゲルググとかならオーケイだぜ?

無課金兵、前へ!


一大事だ!皆は公式HPのインフォメーションを見ただろうか?そこには、これまで考えもしなかった恐るべきアップデートの内容が記載されているのだ!!

「上位レベルの機体・主兵装・パーツの入手方法追加

これまで開発ポイントでは入手できなかった【モビルスーツ LV5】【主兵装 LV4】【カスタムパーツ LV4】を
開発ポイントでも入手できるように機能を追加いたします。
こちらの機能により、ゲームを遊んで開発ポイントを貯めていただければ、
無料プレイでも最大レベルまでカスタマイズができるようになります。」

・・・・・・・・な・・・なんだってぇぇぇぇーーーーーー!!!!???

なんと!これまで課金しなければ使用できなかった各要素が、一部ではあるが開発費さえあれば入手できるようになるのである!!
個人的な思いだけを言えば、設計図さえ揃えば、夢でしかなかったLV4以上のジャイアントバズを装備したLV5やLV6のドムを使うことが出来るかもしれないということなのだ!!

な、なんてこったい・・・まさかこんなことが実現するだなんて思ってもみなかった。

「既存の機体に比べてかなり多くの開発ポイントが必要となります。」ともあるように、もしかしたら10万20万の開発費は覚悟しておかなくてはならないだろうが、そんなものは当然の話だ。
全MSを開発するというのならいざ知らず、己が愛機関係のみに絞れば何とでもなるだろう。こりゃぁ明日からは開発費を蓄えておかねばならんな!!

佐官に昇進してしまえば、そこから先は修羅の国も同然。無課金者にとっては、一切の弁明のきかぬ地獄であることは想像に難くない。
しかし課金者が強力な機体や武器を使えるのは当然であり、それが悔しいなら課金すればいいだけの事。
この身が無課金でプレイしているのは、「無課金でどこまで遊べるものなのかやってみよう」という思いがあったればこそ。だからこそ今でもプレイし続けているのだ。
これで無課金プレイヤーももう少し踏み込んだ機体を楽しめるというわけか・・・。

ここで機体ばかりに目を奪われてはいけない。主兵装及びカスタムパーツの解放もまた重要な事だ。

無課金のままでは、既に我が愛機ドムは現状が最高の状態。これ以上のパーツも無ければ機体も武器も無い。これから先は、かつてLV4ザクUで歩んだ道と同じ、周囲は強くなるが自機だけは変わらないという忍耐の時代に突入するしかないのだ。

しかしである。仮に、もしも個人的にそんなことはあってはならないという想いがとても強いが客観的に見ればむしろその可能性のほうが絶大なので認めたくは無いのだが、LV4ドムが対象外であったとしても!ハァ。
カスタムパーツによる強化は可能なはず。そう、現状が上限だったものが、もう一段階くらいは強くなれるだろう。それだけでも充分にありがたい話ではないか。

あくまでも「一部を対象とした」ものでしかない今回の話。故に期待しすぎるてはイカン。それでも、遊べる要素がこんな形で広がるとは思わなかった。存分に利用させていただくとしよう。

さぁ!無課金で戦っている同志達よ、我らに追い風来たり!共に目指そう、大佐の領域へ!ま、過酷な事に変わりはないと思うけどね?

【本日の教訓】 そして第1弾は発表済み


さて、すでに解禁される機体等の情報もアップされているぞ。早いな!

※12月アップデート時点の対象機体と装備
・一部の【モビルスーツ LV5】
「ジム LV5」(連邦)
「ザクU LV5」(ジオン)

・一部の【主兵装 LV4】
「100mmマシンガン LV4」(連邦)
「ザク・マシンガン LV4」(ジオン)

・一部の【カスタムパーツ LV4】
「耐弾装甲 LV4」
「シールド補強材 LV4」

・・・正直なところ、これだけでは確かに夢の無い話だ。だが、注意事項を見てみると、まだ希望を捨てるには早いと気付くだろう。

※今後は1ヶ月に一度のペースで、対象機体の追加を検討しています。
※対象機体追加時の数は、MS=最大でも各軍1機ずつ、主兵装=最大でも各軍1つずつ、カスタムパーツ=最大でも1つを上限としています。
※最大の場合の追加数であるため、各種類が一切追加されない場合もあります。
※対象機体の追加によって、最終的にすべての機体が開発ポイントでも開発できるわけではありません。

そう、今後は月に一度のお楽しみ袋の如くこれら解禁物が発表されていくのである。自分の愛機が解禁になるのか否か、その時をやきもきしながらも楽しみに待つとしよう。
元々無かったものだ、上記のように一切追加の無い月があったとしても慌てなさんな。翌月は何がどうなるのか待っていればいいんだよ・・・。

まずは・・・そうさな、かつての愛機たるザクUを作ってみるかな!



koukoku



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