ガンダムバトルオペレーション日記U1356『ビームプスレーガンガガン』 - ぶつよくさんの『言いたい放題』。
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ガンダムバトルオペレーション日記U1356『ビームプスレーガンガガン』

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チュンチュンチュンチュンガンガガン。2人揃ってジムを駆り、防衛線を守り抜け。

【只今の階級】大佐 LV9


ガンダムバトルオペレーション開始から1720日目。今回のアップデートではLV6ガルバルディαとパワードジムが追加。この身は今はどちらも開発して無いから問題無し。しかしこの先どうするか・・・悩むところやネェ。

ビームプスレーガンガガン


さて、アップデートによってシチュエーションが一新されて、また気持ちを新しく切り替える。そんな時、今日も今日とてセガサたんから招待状が届いた。いそいそとルームに入る。連邦側である事を確認し、ジオン側のIDを見てみると・・・

「うっげぇ!?オペキチ村メンバーが相手側に2人もいるじゃねーか!
固めじゃあ〜!フレ固めじゃあぁぁぁ〜!!

同じ2対2でも、取り合えず同じ流れで会話してみる2人であった。
戦闘開始。シチュエーションは『小さな防衛線』である。そして使用する機体は・・・

「ははは、スップレィガーン!」
『こっちもだ。どちらにせよジムはスプレーガンだしな』

2人揃ってビームスプレーガン装備のジムであった。こりゃしんどい事になりそうだ・・・。

戦闘開始。まずは中継地点Aを制圧。機体に搭乗後、視界に入る敵機にビームスプレーガンを撃ちまくる。・・・全然コソコソする気がないらしく、大胆にも正面切って迫ってくるジオン軍。内一機は、ビームスプレーガンを物ともせず真正面から殴りかかってガシィッ

カウンターアターーック!


・・・まぁさすがにそれだけ素直だとねぇ。そのまま粉砕、まずは1機撃破!しかしその間に、背後に回り込む機影がチラリと見えた。背後からの攻撃を避ける為、タックルで逃げる!そしてそのまま振り向き様に斬り付けた!!やはりアッガイが来ていたか!
しかし段差による高低差が幸いし、アッガイのストレートは空を切った。その間にビームスプレーガンをチュンチュンと撃ち込む。よぅし後一撃・・・あ、逃げた!ははは待てよぉ、ここまで戦ったんだから最後まで・・・逃がすかー!タリタリタリタリー!!頭部バルカンがアッガイに炸裂!これにて2機目を撃破!!
さらに味方が1機撃破し、一気に数的有利に。おぉ、これはいい流れか?と思った矢先、アッガイ2機に抜けられた!!狙いはもちろん後方にいる支援機達である。ガンキャノンの方はパイセンの方が近いからお任せして、こちらは奥にいるガンタンクの援護に向かった。

ガンタンクに迫るアッガイに対し、レバー下格闘攻撃を繰り出すもタックルで避けられてしまった。少々距離が開いてしまった為ビームスプレーガンで耐久値を削るも撃破には至らず。するとアッガイがガンタンクに格闘攻撃を仕掛けた!今ならまだオーバーヒートから回復しておるまい、ここでレバー下格闘じゃあああ!ズバーッ!よし、何とか撃破!これでガンタンクは守護れた(スィーッ)・・・ってナニィ!?すぐに別のアッガイが入れ違うようにガンタンクへ迫って・・・(ガンタンク爆散)ぬおおおガンタンクゥゥゥーッ!

いつの間にかガンキャノンも撃破されており、残ったのは我々のジム2機・・・互いに支援機を護れなかった者同士で仇打ち開始である。ビームスプレーガンを撃ちつつアッガイに接近し、ビームサーベルに切り替えたところでガシィッ

カウンターアターーック!


ぬははは引っ掛かったな!?そしてダウンさせたアッガイに2機で攻撃・・・ほぁーパイセン、後ろ後ろ!2対2となり、自然とテンションのアップしていった。
しかし、その間に中継地点Aの方でも戦闘が繰り広げられていた。もちろんリスポーンしてきた友軍機3機が交戦していたのである。こ、これは支援機の援護に向かわねば!!援護に向かった矢先、後方にいたアッガイの攻撃に引っ掛かってしまった。しかしその直後、味方の攻撃によってアッガイが怯んだ。今だ!ビームサーベルで叩き斬ピシュン(爆散)おあー!?まさかアッガイの攻撃が当たっ・・・ズ、ズゴックS型だとぉぉ!?全然視界に入っていなかった敵機に撃破され、ちょいと悔しい気分になってしまった。

中継地点Aこそ連邦軍制圧下にあったが、すでに敵機は連邦軍拠点エリアにまで侵入していた。故に中継地点Aを放棄し、拠点からリスポーン。ここから拠点防衛戦に突入した。

テクテク歩いてアッガイを追い、ビームサーベルで攻撃!スカッ
テクテク歩いてアッガイを追い、ビームサーベルで攻撃!スカッ

当ったんネェェ!!(涙)

何気にアッガイの歩行速度にビームサーベルを振るうタイミングが合わず、妙に苦労するハメに。しかしこの拠点防衛戦序盤では連邦軍が競り勝ち、ポイント差を1500程に広げた。

その後反撃に遭い、順次撃破されていった。しかしリスポーン可能になったからと言ってすぐにはリスポーンしない。これは作戦である。撃破されるタイミングが近しい事を利用してタイミングを合わせ、一斉にリスポーンするのだ。全滅した事によりポイント差は385にまで縮まっていたが、残り時間1分半で一斉にリスポーン!さぁ、反撃開始だ!!

と、それと同時に『拠点に、爆弾が仕掛けられました!』のアナウンスが!このシチュエーションで厳しいのは、拠点防衛線になると拠点爆破されやすい上、接戦だとそれが決め手となって敗北するケースが多い事である。そのリスクが分かっていた上での一斉リスポーンだ、やってやるぅ!!

予想通り、ジオン機は残り耐久値が少ない機体が多かった。これで敵機を一掃できれば、拠点が爆破されても何とかなるハズ!果敢に攻めてアッガイを1機撃破し、続けてアシストを決めた。すると

『爆弾解除に向かう!』
「ほぁ!?ちょいと待ったパイセン!」

パイセンが爆弾解除に向かったようだが、この時この身は拠点からちょいと離れている場所にいた。高性能バランサーも無ければ足止め武器も無い機体では、複数のアッガイを止めるのは難し・・・

『うわ!やられたー』

だから言ったのにー!しかしパイセンの残したジムが良い囮となってくれた。やはり無人の敵機にはついつい攻撃したくなるもの。その隙に攻撃を繰り返し、アッガイを撃破したのだった。

そして残り時間20秒、拠点が爆破されてしまった。しかし、それでもポイント的には連邦軍が500程優位を保っていた。そう、爆破阻止に固執せず戦闘で撃破を重ね、爆破直前には2000以上の差を付けていたのだ。『拠点を爆破されても逆転を許さなかった』という事実。これを前に連邦側は更に勢いを増し、さらに撃破を重ねる結果に。最終的には1000ポイント以上の差を付けて戦闘時間終了を迎えたのだった。

結果は勝利!ぷふー疲れた・・・しかし拠点爆破されたのに勝てたなんて珍しいこともあるもんだ。このシチュエーションは押し込まれて拠点爆破されたら大体負けてたからねぇ。皆頑張った結果だねぇ。
個人戦績はアシスト2位・貢献度トップのリザルト1位であった。序盤で撃破を重ねる事ができたのが大きかったな。単に運が良かっただけの話だが。

・・・そう言えば、シチュエーションが変わったのにまたビームスプレーガン装備のジムが宛がわれるとは・・・キッツイすなぁ(汗)。
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