2012年11月22日
ガンダムバトルオペレーション日記148『さらに戦局に変化が』
久々の調整アップロード。一喜一憂の調整の中、姿を現した新型機・・・その中身は?
【本日の教訓】 砲撃機故に
【本日の戦果】 4勝4敗
ガンダムバトルオペレーション148日目。何故だろう・・・ここ最近上限の無い部屋ばかり見るのだが・・・。いやいや、佐官を相手にするにはこの身はまだ早すぎようて・・・。いい部屋探さないと本当にヒドイ目にあうからな・・・。
さらに戦局に変化が
先日の予告通り、久々のアップデートが施された。
そうなったら少々考え物だと思っていたら、中継地点制圧ポイントが本当に50Pになったり、8分間という限られた時間の中でプレイするのに先行量産型ゲルググとガンダムのリスポーン時間が延びたりと正直疑問に思わざるを得ない変更点がチラホラ。
事実、早くも中継地点軽視の動きが目立ち、敵も味方も戦闘三昧。・・・ポイントにならないから制圧しないんじゃないだろうに。もし調整するなら、階級幅ごとに変えてくれればいいのではなかろうか。
等兵は50P、下士官は100P、尉官は150P、佐官が200P・・・とすれば、絶大な効果は無いとしても勝敗を左右する可能性のあるポイントになると思うのだが。
ランナーははなはだ迷惑だが、真面目にプレイしている人の方にこそ目を向けて欲しいものだ。
それにな!こっちはまだ先行量産型ゲルググとガンダムを開発できていないから一度も使っていないんだぞ!なのにどんどんコストが上がった挙句にリスポーンまでに25秒(ガンダムに至っては30秒!)もかかるって??
確かに強力な機体は恐ろしい。しかしこれはあくまでもゲームである。プレイできてなんぼである。1回撃破されたら25秒・・・長すぎる。遊べない時間の多いゲームなんて・・・。もちろん上手くなればいいのだろうが、常に撃破されずにいられるようなゲームでも無い。
先行量産型ゲルググやガンダムが使えるようになって嬉しい・・・そういった気持ちにもなりにくいのではなかろうか?
正直なところ、個人的には今回のアップデートは疑問に思う内容が多いな。もちろんいい点もあるのだが、釈然としない気持ちになってしまった。
何気に増えた追加機体にも触れておこう。今回の選択は実に意外な機体ばかりだ。
なんと量産型ガンタンク、陸戦型ガンダム(ジム頭)、ゲルググというチョイスなのである。
本当にまったくもって予想もしなかったラインナップである。一気に08小隊機が充実し、ファンとしては喜ばしい限りだろう。
おいおい、いよいよ量産型ガンダンク×3、Ez8、陸戦型ガンダム、陸戦型ガンダム(ジム頭)各×1で原作を再現できるじゃないか!!グフ・カスタムーー!!出番だーーー!!
ちなみに量産型ガンタンクは2度の出撃で完成してしまった。近い内に使うとしようかな。
そして気になるのはゲルググである。端的に言えばジオン版陸戦型ガンダムといえる性能だ。連撃出来なくなった代わりに緊急回避が可能。
しかし!避けられぬ大問題がひとつある!なんとジャイアントバズを装備できないのだ。・・・その点が個人的には由々しき事態である。ビーム当てる自信無ぇー。
これも1枚入手。先行量産型ゲルググの前に完成するかな?
追加された機体は開発できたらまた体感を紹介するぞ。あまり参考にならないだろうけども。
さて、これから戦局はどう変わっていくのか?そして待っているであろう年末の大型アップデートにも期待をこめて、プレイするとしよう。
【本日の教訓】 砲撃機故に
何気に今回のアップデートで大きな影響を受けたのは、支援機の中でも砲撃戦主体の機体だろう。コストが上がっただけでなく、武器の性能までも弱体化してしまった。
中には強化されたものもあるが、最近人気急上昇中だったタンク系の攻撃には調整が入ってしまった。
汎用機主体の身としてはありがたい話だが、これで攻撃力的なもののバランスは取れてきたのだろうか?ゲームバランスの向上に繋がってくれることを願うばかり。
さぁ支援機乗り達よ!真の実力を!そして機体への愛を見せ付けてやる時だぞ!!
【GundamBattleOperation(PS3)の最新記事】
投稿者:butuyoku|23:46|GundamBattleOperation(PS3)
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