ガンダムバトルオペレーション日記U1099『遭遇戦闘PEXTRA SITUATION』 - ぶつよくさんの『言いたい放題』。
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ガンダムバトルオペレーション日記U1099『遭遇戦闘PEXTRA SITUATION』

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祭り、くじ引き、一等賞。大いにはしゃいで、めっためた。

【只今の階級】大佐 LV2


ガンダムバトルオペレーション開始から1464日目。先述の通り、今回のキャンペーンでは週間任務の種類が少なくなっている。出撃以外で稼げるポイントが少ないのはなかなか手厳しいなぁ・・・計画的に行きましょ。

4周年記念祭開催


さて『4周年記念キャンペーン』開始。今回はまだパイセンのいない時間帯という事で、ぶつよくカウントでジオン側へ入室してみた時のこと。シチュエーションは『EXTRA SITUATION』、そして機体は・・・

うおおおっ!?初っ端からガンナーガンダムだーーーっ!!

キャンペーン開始1回目の戦闘にして目玉機体『ガンナーガンダム』を使えるとは何たる僥倖!ウワサでジムスナイパーカスタムの上位互換と聞いていたので、是非とも使ってみたいと思っていたところだったのだ。これには思わずテンションが上がってしまった。

戦闘開始。おおっ、何とも快適な移動速度!そのまま中継地点を制圧しても問題なさそうな機動力だな素ん晴らしい!さて武器は何があるのかな〜カチャカチャ・・・なるほどSP専用ビームライフル、バルカン、ビームサーベルか。ジムスナイパーカスタムの上位互換とはこういう事なのかな?まぁ武器については悩む事は無さそうだ。
中継地点E右側から歩を進め、中継地点B周辺にいる敵機を狙ってさっそく狙撃!命中!!続いて連・・・アレ?思ったよりも時間がかかる・・・これってSC専用スナイパーライフルのような速射はできないのか!!なるほど、そういった意味では拘束力は低いという事だな。となると、ダメージを稼ぐ為にはフルチャージで狙撃していく必要もあるということか。フムス、これだけで単純なジムスナイパーカスタムの上位互換という訳では無い感じだな。

にしても・・・何と言うか・・・我ながら狙撃が目に見えて下手になっとるなー(脂汗)。初弾こそ景気よく命中したものの、その後がさっぱりすっかりである。しかし、これのお陰で一つ気が付いた事がある。このSP専用ビームライフル、これまで使用していた他のスナイパーライフルと比べてヒート率が低く、あまりオーバーヒートを気にしなくても攻撃する事が出来るようだ。これは、オーバーヒートさせてしまうと何もできない状態になりかねない狙撃系機体としては非常に魅力的な仕様だ。連射が出来ない為に拘束力は低いものの、継戦能力は高いと言えるワケだな。

そんな事を考えつつ、目前に迫った装甲強化型ジムを狙撃、命中!おっと思ったよりもビームサーベルの切替時間が短くていい感じだ、そのまま斬りつガシィッ

えーーー!?待てぇぇぇい、そりゃ体制立て直すの早すぎるやろー!?

ここでカウンターアタックを決められた挙句にきっちりレバー下格闘攻撃まで入れられる始末。い、イカンな・・・っだー!更に起き上がり後にまんまとタックルを誘われたァーーッ!!くっ・・・いくら初めて使用する機体とは言え、バズーカ装備相手ならともかくビームガン装備の装甲強化型ジムに翻弄されるとは何を焦っているのやら。しかし、まだオーバーヒート中にも関わらず2連撃を繰り出してきた装甲強化型ジム。当然硬直時間があり、その間は身動きがとれない。体勢を立て直した後、その隙を突いて装甲強化型ジムをビームサーベルで斬りつけた!・・・何か妙に吹っ飛んだように見えるが気にしない。そのまま追撃の狙撃が命中、ようやく装甲強化型ジムを撃破!やれやれ、これは先が思いやられるわい。

続いてガンダムが攻撃してきた。基本的に多少距離を取ってバズーカによる攻撃を繰り返してくる為、当てられ当てての攻防が続いた。しかし徐々に間合いを詰めてくるガンダム。そしてある程度間合いが狭まり、バズーカの攻撃でこちらが怯んだところへ、ビームサーベルを構えて突っ込んできた!!しかしそれは甘いぞガンダムッ!これだけ距離があってはそんな格闘攻撃などカウンターアタックで(カチカチ)ズバーーッ(爆散)エー

・・・何故・・・時間的余裕があったのにボタンを押してもタックルが出てくれないんだよぉぉ・・・(涙)

切ない気持ちでリスポーン待機画面へ。ほほぅ、待機時間は25秒か。高レベルの機体になると待機時間が長くなりすぎる傾向にあるので、その辺りはお手柔らかに頼みたいところだな。

中継地点Eからリスポーン。うおっ!?中央の崖の上に敵のガンナーガンダムが陣取っている!となると、中継地点E付近から画面奥の方にいる敵機を狙うのは危険すぎる。味方のガンダムの援護も兼ねて、ここは柱上の大岩のと崖の間の細い通路から狙撃を試みるとしよう。ここならガンナーガンダムの射線は通らないし奥の方まで射線が通るからねぇ。
よし、装甲強化型ジム2機とガンダムを捕捉。他の友軍機3機が何故か中継地点Eで固まっているが・・・ガンナーガンダムと戦ってるのかな??後方を気にしつつ狙撃開始。ところが途中でガンダムが撃破されてしまい、装甲強化型ジムが次のターゲットを見つけたと言わんばかりにこちらに向かってくるではないか。しかたない、これを迎え撃ドンッ!
あだぁ!?装甲強化型ジムの後ろからガンダムがジャンプしながらバズーカを撃ってきたぁ!?えぇい、ならばその着地を狙ズバーーッ!
アフン??後ろから2機目の装甲強化型ジムが斬・・・ってちょっと待てぃ!!中継地点E付近に味方が3機もいるのにこの装甲強化型ジムはスルーし(3機掛りで攻撃され、ロクに抵抗できないまま爆散)ゑはぁーーっ!?

なぬ!?これだけ攻撃に曝されてトドメはガンナーガンダムに刺されただと!?結果的に敵4機がこっちを向いていたということか・・・そりゃあもうどうにもならんですたい(涙)。しかし残り2分でそのポイント差は440。個人的にヒドイ目に遭っている割に、内容的には接戦だった。

再び中継地点Eからリスポーン。先の戦闘でも分かるように、既に主戦場は中継地点E付近になっていた。何せリスポーン直後に連邦側のジムキャノンが目の前にいるくらいである。おもむろにビームサーベルで叩き斬り、追撃のSP用ビームライフルで撃破!続いて近くにいた装甲強化型ジムを狙撃!距離的に問題はない、ここからビームサーベルで追い討ズバーーッ!

うはー!味方ぁあああぁぁ!?


何と、いつの間にやら背後からやってきた友軍機の装甲強化型ジム2機が、我がガンナーガンダムごと敵装甲強化型ジムに襲いかかったのである!い、いや、分かるよ?敵機を撃破したいってその気持ちは分かるけどさ・・・結局味方同士で相討ちになって肝心の敵装甲強化型ジムを逃がしとるやないかーい!!
起き上がり後、装甲強化型ジム2機は画面奥へと突っ込んで行った。すると、中央の崖の上から攻撃してきた敵機がいた。ぬぬ、またしてもあのガンダムか。爆風で怯んだところに格闘攻撃を仕掛けてきくるとは・・・しかし今度はさっきのようには行かんわい!ふぬりゃガシィッ!!

よっしゃい、今度こそカウンターアタックが決まったー!!

慌てず騒がず丁寧に、脚部を狙ってSP専用ビームライフルを撃ち込む。撃破は出来なかったが、今の内に移動して別のところから狙撃するとしよう。
ステルススキルを活かし、起き上がった後こちらを追おうとしたガンダムを煙に巻く。おお、場所にもよるが、支援機で身を隠しながら敵の視界から外れるというのは何だか新鮮だな。これまでの機体よりも一層「狙撃手」らしい感じがする。

中央の崖の上に移動して、中継地点B付近にいる敵機を狙撃する。後半になってようやく命中率が上がってきた感じがする。ぅおっと!?崖の奥から狙撃??まさかガンナーガンダム同士で一騎打ちか??それは熱いな!場所的こちらが不利だが、この展開は決して悪チュンチュン
ぬはぁ?装甲強化型ジムが2機ビームガンを撃ちながら上がってきた!?これはマズイ、ここは味方に合流ドンッ
ちょーーっ!?ガンダムめ何と効果的な足止めか!?ぬぅぅ、毎度毎度集中砲火してきやがってぇぇ!!興味があったり高コストだからって狙ってくる気持ちは分かるんだけどもう少しくらい普通に使わせ(またしてもガンナーガンダムに狙撃されて爆散)だぁぁぁーーーー!

残り時間20秒といったところで撃破されてしまい、リスポーンは叶わず。結局味方の戦いを応援する状態でこの戦いを終えたのだった。

結果は敗北。最終的には結構な大差をつけられての大敗で合った。ううう、想像以上に狙われまくりで思うように動けなかったな。結局フルチャージショットなんて1回も試せてないし・・・。しかし機体性能に救われたようで、こんな内容でもアシスト・与ダメージはトップだったぞ。支援機としての仕事は、仕事はした、よね・・・(気絶)

正直なところ、もうちょっと色々と試してみたかったのだが、こうなっては仕方が無いわな。まずは1回使えただけでも良しとしよう。またG04みたいに、何回か使ってたら少しは慣れてくるさ!多分きっとperhaps。
さて次に使えるのはいつになる事やら・・・楽しみにしときましょうかネェ。
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