ガンダムバトルオペレーション日記U1087『意地の見せどころ』 - ぶつよくさんの『言いたい放題』。
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ガンダムバトルオペレーション日記U1087『意地の見せどころ』

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言った矢先にこの出番。気合一発、ガンバリマス。

【只今の階級】大佐 LV1


ガンダムバトルオペレーション開始から1452日目。週間任務対象機体にズゴックS型が登場ー!あー、LV3を開発した状態で止まってたわー。これを期にLV5の設計図を揃えてみようかな。

意地の見せどころ


さてはて今回の舞台は『重力の井戸の底で』である。そして今回使用する事になった機体は

ジムストライカーである。

ほっほぅ、先日格闘機が云々書いた矢先にコレが来たか。いいでしょういいでしょう、口先だけにならんようにやっちゃるっちゅーんですよ。格闘機の意地、見せてくれるわ!!

戦闘開始後、中継地点Bを制圧する。そこから敵の様子を見ていたのだが・・・おお、いいぞいいぞ、味方が中継地点Bから左手(滑走路とは反対側)へ敵機を誘導している。レーダーで敵機の配置を確認。このコンテナの裏にいる1機・・・恐らく支援機と見た!友軍機とは反対に、滑走路の方からジオン側の裏を取る。
案の定、そこにいたのはザクTスナイパータイプ指揮官用であった。友軍機の方に意識が向いており、こちらの接近には気付いていないようだ。ある意味、最高の状況である!

あっひゃっひゃっひゃコンニチハ、散れ!!

背後から急襲、3連撃+追撃で一気にザクTスナイパータイプ指揮官用を撃破!

次はザクキャノンだ。しかしどこにいる?周辺にはいないようだが・・・あ、いたいた。1機だけ滑走路を渡らずに残っていたのか。位置を確認し、他の敵機がリスポーンする前に単独で滑走路を渡る。ドムトローペンとイフリート(シュナイド機)がリスポーンしてきたのが見える。コンテナに身を潜め、様子を伺う。・・・中継地点B、すなわち他の友軍機の方へ向かってくれたようだ。
すると、こちらの接近に気付いていたのだろう、ザクキャノンが近付いてきた。こちらからすれば、わざわざ友軍機から離れて孤立してくれているようなものだ、正に飛んで火にいる何とやら。これまた最高の状況と言えよう。

むっはっはっはっはっコンニチハ、散れ!!

しかしこちらに気付き、必死に後退するザクキャノン。ありゃりゃ、思ったより距離を取られたな。無理に接近するとオーバーヒートするだけで逆に痛い目に遭いそうだな・・・ならば・・・

タリタリタリタリー

武器を切替え90mmマシンガンで攻撃する。すると、お返しとばかりにマシンガンで反撃してくるザクキャノン。しかしそれはこちらの思うツボ!歩いて回避しつつ脚部を狙う!こちらの意図に気付いた時には時すでに遅し。脚部を破壊し、そのままザクキャノンを撃破!!はははは、180mmキャノンを外した時点でお前さんの負けは決まっていたのだ!!

意気揚々と滑走路を渡り、友軍機と合流する。すると、中継地点Bの前にあるコンテナの裏で、ジム改と交戦中のザクTスナイパータイプ指揮官用を発見した。リスポーン後、他の汎用機と連携して攻めてきていたのだ。攻撃しようとブーストダッシュしたところでジム改が撃破された。すまん、仇は討つぞ!
間合いを詰めて3連撃を叩き込み、後一撃!というところでドムトローペンが援護に入ってきた。えぇい邪魔を・・・だが狙うべきはザクTスナイパータイプ指揮官用!お前さんの相手は後だ!うりゃーー!
ドムトローペンの攻撃が決まる直前に繰り出した攻撃がザクTスナイパータイプ指揮官用に命中、これを撃破!!
続いてドムトローペンにタックルからの3連撃を決める!!しかしここでイフリート(シュナイド機)が何とも絶妙なタイミングで攻撃してきた。こちらがダウンして、入れ替わるように立ち上がるドムトローペン。その手にはシュツルムファウストが構えられており、立ち上がった瞬間にこちらに撃ち込んできたのだ・・・残念ながらこの一撃で撃破されてしまった。戦闘開始から3分半後の出来事であった。

中継地点Bからリスポーン。すると、パイセンの駆るガンキャノンUを狙ってイフリート(シュナイド機)が迫りつつあった。すぐにも敵支援機に向かいたいが、さすがにこれを無視する事はできぬ。友軍機と共に攻撃し、アシストポイントを得た。

そして、今度は滑走路を越えてきていたザクキャノンの方に向く。こちらに気付き、慌ててマシンガンを撃ってきたが、それはミステイク。こちらに意識が向いている間にパイセンのガンキャノンUによってダウンを奪われ、追撃によりそのまま撃破されてしまったのである。・・・すぐにコンテナの影に隠れれば味方に合流できたかもしれなかったのにのぅ・・・。

そこから更に前進し、最前線で交戦中のジム改の元へと向かう。そこでは、またしてもジム改がザクTスナイパータイプ指揮官用と交戦していた。近くにはまたドムトローペンの姿が見える。2機揃って機体相性の悪い敵機を相手する必要は無い、ここは一気にザクTスナイパータイプ指揮官用撃破を狙う!!
ジム改がザクTスナイパータイプ指揮官用の足を止めたところに急襲し、これを撃破。そしてジム改と共にドムトローペンを攻撃し、こちらはジム改が撃破!おお、素晴らしい〜!頼もしい汎用機が味方にいると助かるわぁ。

周囲に敵影無し。このまま中継地点Eに進むか?そう思った時、後方に敵機を示す紅い耐久値バーが見えた。

何!?イフリート(シュナイド機)め、いつの間にそんなところに!?

しかもガンタンクUと交戦中だと!?やらせん!チェストーっ!!2機の間に割って入り、格闘攻撃を加える。すでに大きなダメージを受けていたのだろう、2連撃を決めたところでイフリート(シュナイド機)を撃破!!うーむ、撃破だけもらった感じになったかな?
さらに1機だけ残っていたドワッジも集中砲火を受けてアッサリ爆散。こうして、残り時間1分半で敵機を一掃したのであった。

その後戦線を一気に進め、主戦場は中継地点E近くに。そこでザクTスナイパータイプ指揮官用を狙うも、イフリート(シュナイド機)とザクキャノンの攻撃を受けてしまい、逆に撃破されてしまった。
この時、連邦側は残り耐久値の少ない機体ばかりという事もあり、1機、また1機と撃破され、残り時間28秒で全滅させられてしまった。しかし、その時点でもポイント的には1700以上の余裕があった。まだまだ余裕があったので、全滅させられても何ら問題は無かったのである。リスポーン後は、交戦する事無く戦闘時間終了を迎えたのだった。

結果は勝利!フフフ、今回は味方の動きに救われたお陰で貢献度トップのリザルト1位だ。何ともいい具合に敵の注意を引いてくれたもんだね、正直楽しかったヨー。ちなみにパイセンのガンキャノンUは最下位なれど与ダメージトップ。お見事デス!
しかし、3度撃破したザクTスナイパータイプ指揮官用がリザルト1位か・・・積極的に狙ったものの、これでは抑えたとは言い難いな。何とも不甲斐ない話である。ザクキャノンの方は非常に消極的だったらしく、途中からその姿をほとんど見なかったな。スコアを見てもそんな感じだし。

味方に依存するところも多々あるが、やはり敵汎用機の裏をかき、敵支援機を撃破した時のカタルシスは格闘機ならでは。やっぱり格闘機は楽しいなぁ。
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