2016年06月19日
ガンダムバトルオペレーション日記U1086『懸念案件』
何たることか、その本分を見失ったかの様なその有様。さぁ、説教の時間だ。
【只今の階級】大佐 LV1
ガンダムバトルオペレーション開始から1451日目。うおお・・・星3つの設計図が尽くプラチナチップに!?ゲルググM指揮官用もジムキャノンUもあるんだからどっちか出ておくれよ・・・。
懸念案件
今回は『重力の井戸の底で』6回、『死にゆく者たちの祈り』2回であった。ちなみにこの身は全てにおいて(バズーカ・スプレーガンの違いはあるが)汎用機である。・・・まぁ選ばれるシチュエーションや機体の偏りっぷり、挙句勝敗に関しても、今回は置いておこう。
問題、否、大問題なのはそこではない。今回は友軍の格闘機達があまりにもあんまりだったのである。
滑走路に出たと思ったら、手当たりしだいMMP-80を撃つだけのイフリート(シュナイド機)!(※1度だけジオン軍で出撃)
目と鼻の先にいるザクキャノンを無視して、奥の方にいるドワッジにまっしぐらのジムストライカー!
何故か友軍支援機を守る事を優先し、敵支援機には一切攻撃しようとしないジムストライカー!
敵支援機に攻撃するかと思い援護に向かったら、敵支援機を無視して中継地点制圧に勤しむジムストライカー!
単騎でMAPのど真ん中にいる敵陣に突っ込み集中砲火を受けるという行動を繰り返すガンダムピクシー!
常に渓谷側から前進し、拠点爆破を狙っては阻止されまくるガンダムピクシィィィーッ!
っっかーーっ!!何ー故ー支援機に向かわなーーーーーーーーい!!!(怒)
如何に格闘機といえど、状況によっては敵汎用機と戦う事になるのは不思議なことではない。しかし上記した面々はそうではない。むしろ敢えて支援機に向かうのを避けているのではないかと疑ってしまうほどの立ち回りだったのである。
何の罰ゲームでドワッジとドムトローペンの2機だけで前戦を戦わにゃならんのだー!?
何が悲しゅうてビームスプレーガン装備機で支援機2機の相手をせにゃならんのやー!?
なっにっがっ虚しくて毎度毎度数的不利な状態で戦わにゃならんのじゃぁぁぁーーっ!?
・・・貴様るぁぁぁ!この身と機体を取り替えろぉぉ!!このスプレーガン装備のジム改と代っわっるえぇぇぇぇーーい!!(血涙)
これほど、これほどまでに支援機に向かわない格闘機と立て続けに遭遇するとは何事か??これはもしや・・・格闘機を使った事の無い、もしくは久しく使用していないプレイヤーが増えているのではなかろうか??
以前から格闘機の使用率、否、存在意義がゲーム開始当初よりも希薄になっていると言われていたが、こんな有り様を目の当たりにしてしまうとなぁ・・・。
単なる妄想・妄言に過ぎないが、こうも立て続けに格闘機を担当したプレイヤーが本分を忘れたかのような動きをすれば、上記のような考えに行きついてもおかしな話ではあるまい。どーなっとんじゃー!?
編成によっては支援機がいないシチュエーションバトルだってあるんだぞ?それに対し、上記2つのシチュエーションはちゃあんと敵支援機がいるじゃないか・・・度胸一発、しっかり狙いに行きんさい!!
【GundamBattleOperation(PS3)の最新記事】
投稿者:butuyoku|20:29|GundamBattleOperation(PS3)
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