2015年11月09日
ガンダムバトルオペレーション日記U865『アシストフィーバー』
特務指令の内容は、短い時間であっさりと。いつもこうなら、ロマンティック。
【只今の階級】大尉 LV1
ガンダムバトルオペレーション開始から1226日目。ほっほー、「整備兵増強週間キャンペーン」の期間が延長しただって!?うひー開発ポイントが足りないが、何とか活かしたいところだねぇ。
アシストフィーバー
無人都市Rに出撃した時のこと。今回は特務指令書を用意した。「敵MS18機撃破」で「開発ポイント +12000P」というものだ。最近何だかんだと(明確に「整備兵増強週間キャンペーン」のせいだけど)開発ポイントの消耗が激しいようなので、こういう形で多少なりとも補填しておこうと思ったのである。
問題は達成できるかどうかだな。つい先日は「アシスト15回」の特務指令書を用意したのだが、全然足りなかった挙句に派手に負けたからなぁ・・・んー、でもやっぱり開発ポイントが欲しいから、思い切って使ってみよう!失敗してもまたいつか同じような指令書が入ってくるだろう。出し惜しみする方が勿体無いというものだ。
戦闘開始。早速中継地点F付近にまで歩を進める。おー、ジオン側拠点前のビルの上に敵機がいるな。あそこから狙撃してくる支援機は久しぶりに見るな!その下のいるのはイフリート(シュナイド機)とアクトザクだな。で向こうにいるのは先行量産型ゲルググとドムで、一番奥のビルの陰からミサイルを乱射してるのは・・・ザク重装型か。フムス、敵の編成は把握した。厄介そうな支援機を中心に攻撃していくとしよう。
アシストを重視する為、攻撃していても残り耐久値が少なくなった敵機は友軍機が近くにいる場合はそちらに撃破を任せ、別の敵機を狙う。取り敢えず1度撃破されるまでに5回のアシストを決めた。こういった指令書を用意した本人なので少しでも回数を稼いでおこうと思って行動した結果である・・・真面目か!?
残り5分といったところで中継地点Fからリスポーンし、再び攻撃開始。そして残り時間4分半を切ったところでザクTスナイパータイプ指揮官用にビームライフルを3連射し、パイセンの量産型ガンキャノンがこれを撃破した。当然アシストポイントが入ってくるのだが、それと同時にアナウンスが流れた。
『特別任務を達成しました!』
早ーーーっ!?
え、もうアシスト18回も取っちゃったの?まだ戦闘時間の半分も来てないよ??この手の指令内容をこんなに早いペースで達成できたのは初めてじゃなかろうか??
かと言って極端にポイントが多い訳ではない。5000ポイントにも至っていないのだ。それは即ち、1機撃破するのに複数のアシストが確実に行われていたということ=連邦側が連携して行動できている証拠である・・・こりゃまたいい部屋に入れたもんだわな。
特務指令を達成した直後、一気に戦線を推し進める連邦軍。主戦場は大通りの端、ジオン軍拠点に繋がるT字路付近となった。パイセンの量産型ガンキャノンと共に先行量産型ゲルググを、ジムナイトシーカーと共にイフリート(シュナイド機)を攻撃!連邦側とて勢いがつけばこの猛攻っぷり!性格的にもやはりこういった攻めのスタイルが実に心地よい。
そして主戦場はT字路と中継地点Bの間の細い通路へ。こうなると誤射を避けて攻撃する難易度が激増するため、無理しない程度に狙撃していた。こういう時、別の攻撃手段があったらいいなと思うねぇ。
そのまま連邦軍が押し切って結果は勝利ー。が、リザルトは見事に最下位である。あれ?結構頑張ったのに・・・あ、しまった!?終始アシストの事しか考えてなかったら、特務達成後もアシストしかポイントが取って無いぃぃい〜!し、しかしもちろんアシストトップだし、目的は果たせた上に勝てたんだから問題無い、よね?
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投稿者:butuyoku|20:59|GundamBattleOperation(PS3)
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