通販ネットパトロール第３小隊

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この動画気に入ったのでご紹介。

気志団とゴールデンボンバーのコラボで、「ワンナイトカーニバル」、「女々しくて」のライブ。

楽しそうで元気出ます！

多摩川にハゼを釣りに行ったんです。

ええ、この猛暑の中。

テナガエビやハゼをねらう家族連れでいっぱい、のはずの六郷水門は、だーれもいませんでしたｗ

正確には１人だけいたけど。


その１人だけのおじさんに調子を聞くと、「１回もアタリがない。こんなことは初めてだ」と苦笑い。


ちょっとだけ距離を置いて釣り始めましたが、んーーーー。


やっぱり全く反応がない。


そもそも、ハゼ釣りというものは忍耐の釣りではないのですｗ


いやあ、釣れ過ぎちゃったよ困ったなあ


くらいの釣り。


あっという間に飽きてしまって、なんとなーく水面を見ていたそのときです。

岸から50CMくらいの水面直下を泳ぐ、メダカサイズの魚。

体の後ろ半分が黒い！

なんだ？と近寄ると、紛れもなくグッピーさんです。




尾が小さいですが、タキシードタイプのオスだと思われます。

温暖化の影響なんでしょうか、野生化しているのですね。


結局魚は釣れず、あまりの暑さに負けて返って参りましたｗ


日を改めて挑戦します。

かっこよすぎでしょう。

岡村靖幸さんの往年のヒット曲「だいすき」をご存じですか？

「ヘポタイヤー」ってやつ。

なんか意味不明なんだけど実は割と好きで、ひさびさに聞きたくなってYouTubeで発掘。

初めてPVを拝見しました。



なんだろう、この違和感。



スターに成りきってるデビュー前の素人、みたいな感じ？


マイケルジャクソン風のジャケットプレイや、なんかもういろんな動きをしているわけですが、何かに似ている。


これはダレだ？

ダレの動きだ？



そうです、この動きは（部分的に）エガちゃんだ！


気になった方は、動画でご確認下さい！



ヘポタイヤー！



追記>>岡村靖幸って、尾崎豊と仲良かったんだね！知らなかったっす。
お宝映像っぽいの見つけました。


　

今日、寿司屋でランチを食べていたら、テレビで高校野球の地区予選を放送していました。

なんかね、高校野球見ると涙出そうになるんですよね。

甲子園はそうでもない。

地区予選がヤバイ。


地区予選って、リアルな感じがするんです。

変な言い方だけど、１校を除いてみんな負けるわけでしょう。

地区予選は「１試合でも多く、１分でも長く野球をやりたい」っていうリアル感があるように思うんです。



だってね、野球部って本当に拘束時間長いですよねｗ

遠征もあるし、合宿もあるし、清掃活動とかやってるところも多いし、冬休みは年賀状の配達でしょ？

高校生活を野球にかけてる、って言い切れる部員が多いんじゃないだろうか。



他の部がそうでない、とは言いませんよもちろん。

でも、少年野球から始まって、とりあえずの集大成が「夏の大会、地区予選」なわけだ。


親もウルウルするよね。


その雰囲気に、私は弱いｗ


とりあえず、みんながんばれ。

１分、１秒でも長く、そのメンバーで野球を楽しんでくれ。

そして終わったら、親御さんに心から「ありがとう」と言ってくれ。


野球部諸君、私は君たちを応援しています。

お帰り、ペヤング。

大切な物は、なくなって初めて気づくっていうこと、キミがいなくなって僕は初めて理解したんだ。

ちょっと顔がノッペリした気がするけど、気にしないよ。





湯切りの仕方が変わったっていいじゃない。

「麺ダバァ」のスリルがなくなって寂しいって言う人もいるけど、僕はそれほどじゃない。






カップ麺は、顔かたちじゃない。

中身だよ。



そう、これ。

これだよ、これ。

お帰り、ペヤング。

このソースの香り、スパイスの刺激。

今回は写真撮ったりして、食べ頃を逃してしまった。

僕としたことが。


ペヤングと会うときは、何をおいてもペヤング優先と決めていたのに、あまりに嬉しくてはしゃいでしまった。


しかし、キミは変わっていなかったね。

相変わらず僕を夢中にさせる。



これからもよろしく、ペヤング。


そうそう、キミの友達の赤いやつとか黒いやつとかいるけど、僕はキミだけでいいから。

赤いやつは刺激的すぎてむかつく。

黒いやつはいろんな意味で僕には濃すぎる。

やはりペヤングと呼べるのはキミだけだ。


キミだけいればいいから。

仕事が終わって、自転車で家まで帰る途中のこと。

とあるJRの駅近くの繁華街を通過した。

昼間は人通りもそれほどない道に、人がたくさん立っている。



男はスマホを手に、キョロキョロとあたりを見回し、女は何をするわけでもなく、通る人の顔を見ているような見ていないような風で立っている。


通り過ぎるときに、時々女の声が聞こえた。

日本語ではなかった。


夜の街で立っている、外国から来た女性たち。


自転車で通るのに、はっきり言って邪魔だった。


僕は彼女たちに、「侵略的外来おねえさん（SGO)」という名前を付けた。


SGOのみなさん、もう少し端に寄ってください。

先日、電車の中で。

私の隣には、小学４〜５年生くらいの少年と、優しそうなお父さん。

息子は、ゲーム機で何かゲームをやっている。

私はパズルを解いていたのだが、ときどきその息子がゲーム機に向かって汚い言葉を吐くので、気になって集中できずにいた。

「うざッ！死ねよ！」

「死ね、早く死ね！」

まあゲームの中ですから、とは思いつつも気分は良くない。

突然、息子が父に、

「お父さんがお母さんに結婚してって言ったから、結婚したんでしょ？」

と質問。

父が

「うん」

と答えた瞬間、息子が。

「ダッサ！」



息子よ、その父のプロポーズがなければ、おまえはこの世にいなかったのだ。

何を根拠にダサいと思うのかはしらんが、もう少し、父母と自然の摂理に敬意を払え。


私は、他の席が空いたのを見逃さず、すかさず移動した。


親子の声は聞こえなくなった。


・・・・・・・・・・・・・


親子の絆を深めるために、夏休みの旅行はいかがですか？

今ならプランも選び放題ですよ。

わが青春のYMO。




最初に聞いたのが、このライブ音源でした。

FM東京だったでしょうか。

心を奪われるというのはこういうことを言うのか、というほど感動しました。

それこそテープがすり切れるほど聞いて。

幸宏さんのドラムにあこがれて、ドラムセットを買って練習して。

しかし、このリズムの正確さはすごい。

今聞いてもすごい。


テクノの元祖と言われていますが、このグルーヴは今で言うテクノではないですね！

何と言ってもギターは渡辺香津美さんですからね。


この音源はCDでも発売されています。



つらいことがあっても、これを聞けばがんばれる！･･･気がする。

こないだ、仕事しながらRADIKOでラジオ聞いてたら、こんな会話が耳に飛び込んできました。


「キャバクラの求人コピーでね、『ボトルの中のお酒をオヤジの中に移すだけの、簡単なお仕事です』っていうの、笑った！」

「それすごい！」


笑った！


言葉を扱うセンスって、やっぱりある人にはあるんだなあ。


そういうセンスが欲しいです。


でも、誰が書いたコピーかは知りません。