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その271:YYY(米国ETF)の買増し(+265株) [2024/05/21 08:51]
5月に受け取った配当金とDIVを売却した資金の一部でYYYを265株買増し。
キリの良い数にこだわっているワケではないが、これでちょうど5,000株となった。
そして、YYY買増し時恒例のFP(ファイナンシャルプランナー)学習の続きを展開。
所得税に関係する10種類の所得種別の4番目。サラリーマンには切っても切り離せない給与所得をご紹介。
→4. 給与所得
給料や賞与などの所得のほか、金銭以外のモノや権利、または低金利の借入れなどの経済的利益が発生した..
その270:SRET(米国ETF)の5月配当金受領(169.01ドル) [2024/05/16 10:06]
SRETより5月の配当金26,000円と少しを受領。
5/16発表の米CPIは伸び率鈍化とのことでドル安・円高がちょいと進んで153.6円ほど。
とても漠然とした感想なのだが、多分、今後はズルズル(またはスコーンと)とドル安・円高が進むものと予想。
1ドル・150円以下となったらDIVの売却資金で大きな買付けをする腹積もり、だ。
■保有米国ETF
・ALTY 9,500株
・YYY 4,735株
・JEPQ 360株
・SRET 1,391株(旧N..
その269:DIVとALTY(ともに米国ETF)の5月配当金受領(73,358円と70,957円) [2024/05/15 08:48]
DIVとALTYより5月の配当金合わせて144,000円ほどを受領。
DIVは先日全株を売却してしまったのでこれが最後の配当となる。
これでDIVとすべての縁が切れたわけではなく、新NISAで保有している[2253]グローバルX DIV-USは日本版のDIVなのでこれからも[2253]で配当を受け取るし成長枠内で買増していくのでしばらくはDIVのお世話になりそうだ。
■保有米国ETF
・DIV 0株:配当金手取り 73,358円 ※7,500株分の配当
・A..
その268:DIV全7,500株売却(+4,519,698円) [2024/05/14 22:57]
2022年中から始まったドル高・円安のおかげさまで、過去の円高時に購入していたDIVをすべて売却。
手取りの売却益は450万円あまりとなった。
毎月7万円ほどのDIVの配当は6月よりなくなってしまうが、売却益は配当5年分に相当するのですべて売ってしまっても後悔はない。
今回の売却はドルベースでみれば損切りのため米国の源泉徴収がとても安く(2ドル)済んだのがうれしい誤算。
売却益の10%ほどは米国税で持っていかれると踏んでいたが、あくまでもドル⇔円の為替差益のみで利..
その267:JEPQ(米国ETF)の5月配当金受領(17,042円) [2024/05/11 09:57]
JEPQより5月の配当金17,000円ほどを受領。
投資や配当に関する小難しい計算は、現在は貼付の100円電卓を手元に置いて必要に応じてポチポチしている。
以前は卓上型で10桁対応の硬派な電卓を使用していたのだが、あるときソレが見つからなくなって応急手当てで購入したのが電卓交代の理由。
その後、すぐに硬派な電卓は見つかったが100円電卓のほうがなぜか使い勝手が良いのでメイン使用のまま今に至っている。
応急的・一時的に用意したものがメインを張ってしま..
その266:YYY(米国ETF)の5月配当金受領(63,529円) [2024/05/10 08:13]
YYYより5月の配当金 63,500円ほどを受領。
今回よりYYYの配当金が6万円を超えてきた。持ち株4,735株で配当6万なので、もし目標株数8,500株を保有し現時点の配当額と為替レートのままであれば配当額は、6万 / 4,735株 * 8,500株 ≒ 107,000円 となる。
むむむ。YYY 8,500株だけで毎月の家賃が支払えてしまう。純利回り8.6%はダテじゃない。
これからもせっせと買い集めよう。
■保有米国ETF
・DIV 7,500株
..
その262:4月の副業収入が確定(−120,788円) [2024/05/01 15:46]
いつものように保有ETFの配当を受け取って、先月のように株式売却益も得たが、FXのロスカット(マイナス37万円)が大きすぎて4月の収支はマイナス12万円ほどと大赤字となった。
FX資金はしばらく捻出できそうにないし、1ドル=150円台の後半〜160円で為替を意識し始めてから初めて経験する未知のレートゾーンに突入しているしで、レートが落ち着くまでFXは触らず株式(ETF)投資に専念、だ。
■4月運用実績 -120,788円
(1) 株式(ETF)配当 +246..
その259:YYY(米国ETF)の買増し(+145株) [2024/04/18 11:04]
保有ETFの4月配当金でYYYを145株買増し。
記事更新現在、1ドル・154円台のドル高円安が継続中。購入時ドル決済のYYYはもちろん円で買うには円安で割高となってしまうが、買増し時の原資は米国ETFの配当金(ドル)のみなので為替の影響があまりないのが救いだ。
そして、YYY買増し時の恒例FP(ファイナンシャルプランナー)学習の続きを展開。
所得税に関係する10種類の所得種別から、自営業者にはなじみが深すぎる事業所得をご紹介。
→3. 事業所得
所得..
その258:SRET(米国ETF)の4月配当金受領(169.01ドル) [2024/04/16 11:51]
SRETより4月の配当金 26,000円ほどを受領。
SRETは米国ETFなので配当でドル高の恩恵を受けられるのであるが、1ドル・154円台とは驚きの領域だ。
円を資金にして米国投資をしている方は非常に買いづらい(or すでに買いをいくらか見送っているかも)段階になっているものと推測する。
■保有米国ETF
・DIV 7,500株
・ALTY 9,500株
・YYY 4,590株
・JEPQ 360株
・SRET 1,391株(旧NISA):配当金手取..
その256:DIVとALTY(ともに米国ETF)の4月配当金受領(71,952円と69,598円) [2024/04/13 08:44]
DIVとALTYより配当金合わせて141,000円ほどを受領。
DIVは残念ながら今回より5.4%ほどの減配となったが、今回の配当だけは超ドル高(1ドル・153.2円)に救われて前月比1.8%ほどのマイナスで済んだ。
アメリカは好況やインフレに沿うかたちで各企業は配当金を増額しているものと見込まれるが、それに逆らうようなDIV減配はちょいといただけない。
原因を調べるにはどこから確認したら適切なのだろうか。まずはDIVの構成銘柄とその決算・配当からか?
■保有..
その255:JEPQ(米国ETF)の4月配当金受領(16,630円) [2024/04/11 18:30]
JEPQより4月の配当金16,000円と少しを受領。
ここ半年の配当の中で最高配当額(0.427ドル@株)と相変わらずの円安でいつもより1,500円ほど増額へ。
JEPQの配当金と配当日の把握先は、なぜか公式サイトが見つからないため「TradingView」というトレード情報サイトから確認している。(見つからないのは私の検索スキルが拙いせいなのは間違いない)
無料の割には配当を含むJEPQの概要がよくまとまっていてとても見やすい。
私のような広く浅く投..
その254:YYY(米国ETF)の4月配当金受領(59,458円) [2024/04/06 10:11]
YYYより4月の配当金60,000円近くを受領。
配当をもらうことについて、昔にテレビで見た映画「マルサの女」で語られた「コップの水」の話を再確認したくなったのでCopilot(AI)の見解を確認してみた。
映画「マルサの女」に出てくるコップの水の話は、貯蓄と投資に関する有名な比喩です。この話は、主人公の一人が金銭的な成功を収める秘訣を説明するシーンで語られます。要点は以下の通りです:
金を貯めるためには、使わないことが重要です。
例えば、ポタポタと落ちてくる..