DIVは残念ながら今回より5.4%ほどの減配となったが、今回の配当だけは超ドル高(1ドル・153.2円)に救われて前月比1.8%ほどのマイナスで済んだ。
アメリカは好況やインフレに沿うかたちで各企業は配当金を増額しているものと見込まれるが、それに逆らうようなDIV減配はちょいといただけない。
原因を調べるにはどこから確認したら適切なのだろうか。まずはDIVの構成銘柄とその決算・配当からか?
■保有米国ETF
・DIV 7,500株:配当金手取り 71,952円
・ALTY 9,500株:配当金手取り 69,598円
・YYY 4,590株
・JEPQ 360株
・SRET 1,391株(旧NISA)
・ARCC 50株(旧NISA)
■4月運用実績(ブログ更新時点) +223,737円
(1) 株式(ETF)配当 +220,913円
・4/04 ARCC 50株(旧NISA):配当金手取り21.6ドル*151.6円= 3,275円
・4/06 YYY 4,590株:配当金手取り 59,458円
・4/11 JEPQ 360株:配当金手取り 16,630円
・4/13 DIV 7,500株:配当金手取り 71,952円
・4/13 ALTY 9,500株:配当金手取り 69,598円
(2) 株式売却損益 +2,824円
・4/05 [5711]三菱マテリアル 0株(売却益 2,824円) ← 100株
(3) FX損益 0円
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