配当をもらうことについて、昔にテレビで見た映画「マルサの女」で語られた「コップの水」の話を再確認したくなったのでCopilot(AI)の見解を確認してみた。
映画「マルサの女」に出てくるコップの水の話は、貯蓄と投資に関する有名な比喩です。この話は、主人公の一人が金銭的な成功を収める秘訣を説明するシーンで語られます。要点は以下の通りです:
金を貯めるためには、使わないことが重要です。
例えば、ポタポタと落ちてくる水(お金)をコップに貯めるとします。
喉が渇いても、コップが半分しか溜まっていないのに飲んではいけません。
コップがいっぱいになって溢れるまで待ち、溢れた水だけを使うべきです。
この話は、資産を築くためには、必要最低限の生活費以外は使わずに投資に回し、配当や利益などの「溢れる水」で生活することが理想的だという考え方を示しています。
生活費以外を使わないという生活はちょいと難しいが、生活レベルを上げないことはできそう。
「溢れる水」の水量(毎月の配当金)を増やすのはなかなか楽しい。もし、意に添わず勤め先を辞める事態となっても「溢れる水」で何とか暮らしていけるという安心感も増すから、だ。
■保有米国ETF
・DIV 7,500株
・ALTY 9,500株
・YYY 4,590株:配当金手取り 59,458円
・JEPQ 360株
・SRET 1,391株(旧NISA)
・ARCC 50株(旧NISA)
■4月運用実績(ブログ更新時点) +65,557円
(1) 株式(ETF)配当 +62,733円
・4/04 ARCC 50株(旧NISA):配当金手取り21.6ドル*151.6円= 3,275円
・4/06 YYY 4,590株:配当金手取り 59,458円
(2) 株式売却損益 +2,824円
・4/05 [5711]三菱マテリアル 0株(売却益 2,824円) ← 100株 Update
(3) FX損益 0円
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