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2024年04月13日

その256:DIVとALTY(ともに米国ETF)の4月配当金受領(71,952円と69,598円)

DIVとALTYより配当金合わせて141,000円ほどを受領。
DIVは残念ながら今回より5.4%ほどの減配となったが、今回の配当だけは超ドル高(1ドル・153.2円)に救われて前月比1.8%ほどのマイナスで済んだ。

アメリカは好況やインフレに沿うかたちで各企業は配当金を増額しているものと見込まれるが、それに逆らうようなDIV減配はちょいといただけない。
原因を調べるにはどこから確認したら適切なのだろうか。まずはDIVの構成銘柄とその決算・配当からか?

■保有米国ETF
・DIV 7,500株:配当金手取り 71,952円
・ALTY 9,500株:配当金手取り 69,598円
・YYY 4,590株
・JEPQ 360株
・SRET 1,391株(旧NISA)
・ARCC 50株(旧NISA)

■4月運用実績(ブログ更新時点) +223,737円
(1) 株式(ETF)配当 +220,913円
 ・4/04 ARCC 50株(旧NISA):配当金手取り21.6ドル*151.6円= 3,275円
 ・4/06 YYY 4,590株:配当金手取り 59,458円
 ・4/11 JEPQ 360株:配当金手取り 16,630円
 ・4/13 DIV 7,500株:配当金手取り 71,952円
 ・4/13 ALTY 9,500株:配当金手取り 69,598円
(2) 株式売却損益 +2,824円
 ・4/05 [5711]三菱マテリアル 0株(売却益 2,824円) ← 100株
(3) FX損益 0円

20240413_DIV_ALTY.jpg
タグ:米国ETF

2024年04月11日

その255:JEPQ(米国ETF)の4月配当金受領(16,630円)

JEPQより4月の配当金16,000円と少しを受領。
ここ半年の配当の中で最高配当額(0.427ドル@株)と相変わらずの円安でいつもより1,500円ほど増額へ。

JEPQの配当金と配当日の把握先は、なぜか公式サイトが見つからないため「TradingView」というトレード情報サイトから確認している。(見つからないのは私の検索スキルが拙いせいなのは間違いない)
無料の割には配当を含むJEPQの概要がよくまとまっていてとても見やすい。

20240411_TradingView.jpg

私のような広く浅く投資情報を得ているユーザーにとって、Trading Viewのようなサクッと利用できる無料サイトは非常にありがたい。

Trading View JEPQ
https://jp.tradingview.com/symbols/NASDAQ-JEPQ/analysis/

■保有米国ETF
・DIV 7,500株
・ALTY 9,500株
・YYY 4,590株
・JEPQ 360株:配当金手取り 16,630円
・SRET 1,391株(旧NISA)
・ARCC 50株(旧NISA)

■4月運用実績(ブログ更新時点) +82,187円
(1) 株式(ETF)配当 +79,363円
 ・4/04 ARCC 50株(旧NISA):配当金手取り21.6ドル*151.6円= 3,275円
 ・4/06 YYY 4,590株:配当金手取り 59,458円
 ・4/11 JEPQ 360株:配当金手取り 16,630円
(2) 株式売却損益 +2,824円
 ・4/05 [5711]三菱マテリアル 0株(売却益 2,824円) ← 100株
(3) FX損益 0円

20240411_JEPQ.jpg
タグ:米国ETF

2024年04月06日

その254:YYY(米国ETF)の4月配当金受領(59,458円)

YYYより4月の配当金60,000円近くを受領。
配当をもらうことについて、昔にテレビで見た映画「マルサの女」で語られた「コップの水」の話を再確認したくなったのでCopilot(AI)の見解を確認してみた。

映画「マルサの女」に出てくるコップの水の話は、貯蓄と投資に関する有名な比喩です。この話は、主人公の一人が金銭的な成功を収める秘訣を説明するシーンで語られます。要点は以下の通りです:

金を貯めるためには、使わないことが重要です。
例えば、ポタポタと落ちてくる水(お金)をコップに貯めるとします。
喉が渇いても、コップが半分しか溜まっていないのに飲んではいけません。
コップがいっぱいになって溢れるまで待ち、溢れた水だけを使うべきです。
この話は、資産を築くためには、必要最低限の生活費以外は使わずに投資に回し、配当や利益などの「溢れる水」で生活することが理想的だという考え方を示しています。

生活費以外を使わないという生活はちょいと難しいが、生活レベルを上げないことはできそう。

「溢れる水」の水量(毎月の配当金)を増やすのはなかなか楽しい。もし、意に添わず勤め先を辞める事態となっても「溢れる水」で何とか暮らしていけるという安心感も増すから、だ。

■保有米国ETF
・DIV 7,500株
・ALTY 9,500株
・YYY 4,590株:配当金手取り 59,458円
・JEPQ 360株
・SRET 1,391株(旧NISA)
・ARCC 50株(旧NISA)

■4月運用実績(ブログ更新時点) +65,557円
(1) 株式(ETF)配当 +62,733円
 ・4/04 ARCC 50株(旧NISA):配当金手取り21.6ドル*151.6円= 3,275円
 ・4/06 YYY 4,590株:配当金手取り 59,458円
(2) 株式売却損益 +2,824円
 ・4/05 [5711]三菱マテリアル 0株(売却益 2,824円) ← 100株 Update
(3) FX損益 0円

20240406_YYY.jpg
タグ:米国ETF

2024年04月05日

その253:[5711]三菱マテリアル全100株売却(+2,824円)

配当の権利落ちを主眼に買い付けた[5711]が値上がりして利益2,800円で売り抜けることができた。
この売却益と6月に配当3,700円が受け取れて、1粒で2度おいしくてありがたい。

この記事更新時点で[5711]の株価は2,900円台の前半。株価の観測は継続しつつ2,800円台のいずれかでまた買い付けてみよう。

(1) 購入額 293,275円
(2) 売却額 296,875円
(3) 源泉徴収(所得税・地方税)776円
(4) 売却益 2,824円 ※(2) - (1) - (3)

■保有国内株式・ETF
・[4668]明光ネットワークジャパン 1,000株
・[9202]ANAホールディングス 100株
・[5711]三菱マテリアル 0株(売却益 2,824円) ← 100株 Update

■4月運用実績(ブログ更新時点) +6,099円
(1) 株式(ETF)配当 +3,275円
 ・4/04 ARCC 50株(旧NISA):配当金手取り21.6ドル*151.6円= 3,275円
(2) 株式売却損益 +2,824円
 ・4/05 [5711]三菱マテリアル 0株(売却益 2,824円) ← 100株 Update
(3) FX損益 0円

20240405_5711_2.jpg
20240405_5711_1.jpg

2024年04月04日

その252:ARCC(米国ETF)の4月配当金受領(21.6ドル)

四半期ごと配当のARCCより3,200円ほどの配当金を受領。
このARCC含めた所謂BDC[Business Development Company]銘柄は2021年ごろから日本の各証券会社で順次取り扱い停止となっており、この記事更新時点でも取り扱い再開の見込みは立っていない。(BDCは高配当銘柄が多いのでとても残念)

何でも理由は、BDC銘柄はETFの類じゃなくて個別銘柄ごとに投資法人扱いだから銘柄ごとに日本の金融庁へ届け出をする必要があるそうな。
もし、ARCCが金融庁へ届け出をして受理されれば大手証券会社で取り扱い再開となるのだが、そんな動きは昨今まったく聞かないので望みは薄そうだ。

■保有米国ETF
・DIV 7,500株
・ALTY 9,5000株
・YYY 4,590株
・JEPQ 360株
・SRET 1,391株(旧NISA)
・ARCC 50株(旧NISA):配当金手取り21.6ドル*151.6円= 3,275円

■4月運用実績(ブログ更新時点) +3,275円
(1) 株式(ETF)配当 +3,275円
 ・4/04 ARCC 50株(旧NISA):配当金手取り21.6ドル*151.6円= 3,275円
(2) 株式売却損益 0円
(3) FX損益 0円

20240404_ARCC.jpg
タグ:米国ETF

2024年03月31日

その251:3月の副業収入が確定(+261,897円)

3月は大きな減配や増配もなく予想どおりの配当258,000円ほどと、スイングトレードで3,000円ほどの稼ぎの合わせて261,000円と少しの収入で終了。

話しのベクトルが少し変わるが、今年の1月からSBI証券で為替手数料キャッシュバックキャンペーンを実施しているようで、SBI証券で保有しているDIVやALTYの配当金(ドル)を円へ両替した際の手数料(250円前後)が入金されるようになった。

20240331_SBI.jpg

250円ぽっち? と思われるかもしれないが、YYYで毎月250円の配当をもらうためには35,000円分を購入しなければならないことを考慮すると意外に大きい金額をもらえていることに気づいたりする。
いつまでも実施してもらいたいし、他に米国ETFから配当金を受け取っているマネックス証券でも実施してもらいたいキャンペーンだ。


■3月運用実績 +261,897円

(1) 株式(ETF)配当 +258,805円
 ・3/01 [2253]グローバルX DIV-US 2,251株:配当金手取り 21,281円 ※NISA1,700株+特定口座750株分の配当
 ・3/08 YYY 4,450株:配当金手取り 57,319円
 ・3/13 JEPQ 360株:配当金手取り 14,637円
 ・3/15 DIV 7,500株:配当金手取り 73,298円
 ・3/15 ALTY 9,5000株:配当金手取り 67,088円
 ・3/16 SRET 1,391株(旧NISA・塩漬け):配当金手取り169.01ドル*149円= 25,182円

(2) 株式売却損益 +3,092円
 ・3/14 [5711]三菱マテリアル 0株(売却益 3,092円) ← 100株

(3) FX損益 0円

■保有国内株式・ETF
・[4668]明光ネットワークジャパン 1,000株
・[9202]ANAホールディングス 100株
・[5711]三菱マテリアル 100株

■保有米国ETF
・DIV 7,500株
・ALTY 9,5000株
・YYY 4,590株
・JEPQ 360株
・SRET 1,391株(旧NISA・塩漬け)
・ARCC 50株(旧NISA・塩漬け)

※3月末時点の主な株価指標およびドル円レート
 ・日経平均株価 40,168.07(前月比 +1001.88)
 ・TOPIX 2768.82(前月比 +93.09)
 ・ニューヨークダウ 39807.18(前月比 +811.25)
 ・ナスダック総合 16,379.46(前月比 +287.54)
 ・ドル円レート 151.38(前月比 1.31円の円安・ドル高)

20220730_Wani.jpg

2024年03月26日

その250:[5711]三菱マテリアルの新規購入(+100株)

年度末の配当権利落ち日の2日前(3/25)に再度三菱マテリアルを購入。

あわよくば落ち日(3/27)に売り抜けたいところだが、もし、値下がりして塩漬けとなっても6月に配当金が3,700円ほど受け取れるので、バッドケースであっても塩漬けは慣れてしまったしダメージは少ない。

■保有国内株式・ETF
・[4668]明光ネットワークジャパン 1,000株
・[9202]ANAホールディングス 100株
・[5711]三菱マテリアル 100株 New!

20240326_5711.jpg

2024年03月20日

その249:YYY(米国ETF)の買増し(+140株)

保有ETFの3月配当金でYYYを140株買増し。
3/19(金)に日銀がマイナス金利を解除(利上げ)したのにドル・円レートは151円台の超円安となってしまった。

そして、YYY買増し時の恒例FP(ファイナンシャルプランナー)学習の続きを展開。
所得税に関係する10種類の所得種別からこのブログでもなじみが深い配当所得をご紹介。

→2. 配当所得

 株式の配当金や、投資信託やETF(上場投資信託)、不動産投資信託(J-REIT)の収益分配金などが該当する。
 配当所得に関する税制は3つあり、いずれかを個人が選択可能。
 
 (1) 申告不要制度
  配当金受取り時に証券会社より配当金の20.315%(所得税15.315%・住民税5%)を源泉徴収として自動的に差し引かれ課税は終了。
  証券会社の特定口座(源泉徴収あり・なし共)・一般口座いずれであっても配当金に対してすべからく源泉徴収されている。
 
 (2) 申告分離課税
  上場株式の譲渡損失との損益通算を実施する際に行う。
  上場株式の譲渡損失額によるが、源泉徴収された配当金の還付が受けられる。

 (3) 総合課税
  配当控除の適用を受けたい場合は総合課税を選択することで以下の所得税額控除の適用が可能。
  課税総所得額が1,000万円以下の場合は配当金額の10%。
  課税総所得額が1,000万円を超える場合、その部分については配当金額の5%。

  ※ただし、(2) ・(3) ともに本来であれば申告不要な所得(配当)を申告することになるため、従来より住民税や社会保険料が増額となる恐れがあるのでとても注意。
   参考.鎌倉市 株式などの配当所得や譲渡所得等について - 申告不要な配当所得、譲渡所得等
   https://www.city.kamakura.kanagawa.jp/shiminzei/kuobotashuusei.html

1. 利子所得

3. 事業所得
4. 給与所得
5. 一時所得
6. 不動産所得
7. 譲渡所得
8. 退職所得
9. 山林所得
10. 雑所得

■保有米国ETF
・DIV 7,500株
・ALTY 9,5000株
・YYY 4,590株 ← 4,450株(+140) Update!
・JEPQ 360株
・SRET 1,391株(旧NISA・塩漬け)
・ARCC 50株(旧NISA・塩漬け)

20240320_YYY.jpg
タグ:米国ETF

2024年03月16日

その248:SRET(米国ETF)の3月配当金受領(169.01ドル)

3月最後の配当がSRETよりやってきた。
珍しく従来より3.8%の増配となって手取りの配当金は25,000円ほど。

ドル金利高(=ローン金利高)の影響で不動産と関係の深いSRETの株価は底値安定が続いているが、ここに来て増配とはもしかしてSRET界隈で何か吉兆でもあるのだろうか。

■保有米国ETF
・DIV 7,500株
・ALTY 9,5000株
・YYY 4,450株
・JEPQ 360株
・SRET 1,391株(旧NISA・塩漬け):配当金手取り169.01ドル*149円= 25,182円
・ARCC 50株(旧NISA・塩漬け)

■3月運用実績(ブログ更新時点) +261,897円
(1) 株式(ETF)配当 +258,805円
 ・3/01 [2253]グローバルX DIV-US 2,251株:配当金手取り 21,281円 ※NISA1,700株+特定口座750株分の配当
 ・3/08 YYY 4,450株:配当金手取り 57,319円
 ・3/13 JEPQ 360株:配当金手取り 14,637円
 ・3/15 DIV 7,500株:配当金手取り 73,298円
 ・3/15 ALTY 9,5000株:配当金手取り 67,088円
 ・3/16 SRET 1,391株(旧NISA・塩漬け):配当金手取り169.01ドル*149円= 25,182円
(2) 株式売却損益 +3,092円
 ・3/14 [5711]三菱マテリアル 0株(売却益 3,092円) ← 100株
(3) FX損益 0円

20240316_SRET.jpg
タグ:米国ETF

2024年03月15日

その247:DIVとALTY(ともに米国ETF)の3月配当金受領(73,298円と67,088円)

DIVとALTYより配当金合わせて140,000円ほどを受領。
ちょうどDIVの配当をもらったその日にグローバルX社がDIV 11周年を祝うX(旧ツイッター)のポストをしていたのでご紹介。

20240315_DIV_X.jpg
https://twitter.com/GlobalXETFs/status/1768306092009050350


■保有米国ETF
・DIV 7,500株:配当金手取り 73,298円
・ALTY 9,5000株:配当金手取り 67,088円
・YYY 4,450株
・JEPQ 360株
・SRET 1,391株(旧NISA・塩漬け)
・ARCC 50株(旧NISA・塩漬け)

■3月運用実績(ブログ更新時点) +236,715円
(1) 株式(ETF)配当 +233,623円
 ・3/01 [2253]グローバルX DIV-US 2,251株:配当金手取り 21,281円 ※NISA1,700株+特定口座750株分の配当
 ・3/08 YYY 4,450株:配当金手取り 57,319円
 ・3/13 JEPQ 360株:配当金手取り 14,637円
 ・3/15 DIV 7,500株:配当金手取り 73,298円
 ・3/15 ALTY 9,5000株:配当金手取り 67,088円
(2) 株式売却損益 +3,092円
 ・3/14 [5711]三菱マテリアル 0株(売却益 3,092円) ← 100株
(3) FX損益 0円

20240315_DIV_ALTY.jpg
タグ:米国ETF