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2018年10月16日

つばさものがたり

つばさものがたり (角川文庫) [ 雫井脩介 ]




1日でいっきに読みきりました。
主人公の小麦が凄い頑張っててもうちょっと違う報われ方があってもよかったのになぁと思わないでもないですが現実を考えたらしかたないのかな。
読みやすく面白い話なのでお薦めはお薦めですがもう少しハッピーエンドが好きなので☆4つ
タグ:雫井脩介
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2018年10月15日

モニタールーム

モニタールーム (角川文庫) [ 山田悠介 ]




全部読みました、前後のシリーズがありそうな感じ…
残念ながらこれしか持ってないんですよね。

怖いというより精神的にくるグロというか残酷さ。
中高生に大人気の帯からも解る様に厨二病患者はとても好きそうな感じを受けます。
お薦めかと言われたらそういうのが好きそうな人にはいいんじゃないかなぁと。

何だか前にも見たことある作者だなと思ったら『キリン』と同じでした。
本棚いい加減整理しないとなぁ。
タグ:山田悠介

2018年10月14日

十字屋敷のピエロ

十字屋敷のピエロ (講談社文庫) [ 東野圭吾 ]




呪われたピエロの人形、それよりももっと恐ろしいのは人間。
人形視点の物語があるのが斬新で面白かったです。

間取り図があるのですがどうにも個人的にピンとくることなく…
馬鹿な所為か頭に立体図を浮かべるのがどうにも苦手です。
途中でなくなった男の子が少し?かなり可哀相でしたね、個人的に。

でも話としては面白かったです。
タグ:東野圭吾

2018年10月13日

懸賞日記(参)

【中古】単行本(実用) ≪芸能・タレント≫ 懸賞日記(参) / なすび【中古】afb




電波少年でやっていた企画の懸賞生活中のなすびの日記を本にしたもの。
この本では4〜6ヶ月目の分になります。
ゼリーが到着して喜ぶところから始まり松本明子に振り回される話まで。

なぜいきなり三巻かというとたまたま本棚の目の付く所にあったから。
懐かしくて読んじゃいました。
また見たいなとおもうけどDVDとか出てるのでしょうかね?
タグ:なすび

2018年10月12日

ねこまたのおばばと物の怪たち

ねこまたのおばばと物の怪たち【電子書籍】[ 香月 日輪 ]




サラッと読めて全部幸せな感じで終わるのでとっても読みやすいです。
どこにも居場所の無い女の子が違う世界を見つけて視野が広がっていくのが良いですね。

けど現実にはこういう事は難しいので色々考えさせられます。
視野を広げるって追い詰められた時は中々出来ないですからね…
タグ:香月日輪
posted by bookrog at 01:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 子供向け

2018年10月11日

グラスホッパー

グラスホッパー (角川文庫) [ 伊坂幸太郎 ]




読んだ直後は何これめっちゃ面白い!
っと思った記憶があるのですが数年たった今全く内容が思い出せずあらすじ見ても読んだっけ??
な、くらい心に残っていませんでした。

でも今日改めて読んでみるとやっぱり面白い。
数年後に読むとまた同じ感想になるんだろうか??

試してみたい所です。
タグ:伊坂幸太郎

2018年10月10日

輝く夜

輝く夜 (講談社文庫) [ 百田尚樹 ]




百田さんのクリスマス短編集。
すっごく薄い本なので1時間位で読めました。

最後の解説にあった「希望のある話がかきたい」っという内容そのまんまの胸が暖かくなる感じの話ばかりでちっとも嫌な気分になりません。
あらすじは最初の数ページを読むとなんとなくオチが予想できる感じですがそういう雰囲気が好きなら気にならないかな。
タグ:百田尚樹
posted by bookrog at 19:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 恋愛

2018年10月09日

夜叉神峠 死の起点

夜叉神峠 死の起点〜北多摩署純情派シリーズ2〜【電子書籍】[ 太田蘭三 ]




北多摩署シリーズ。
今回の主役はウマさん。
前にこのシリーズ1冊読んでますがこれより前のやつなのか後なのか解らない…

山中で自殺未遂の女性を主人公が見つける所から始まって同期の警察官が殺されたり誘拐やら他の殺人事件やらが色々起こって最後はすっきり纏まる感じ。

割と読みやすいのでお薦めです。
タグ:太田蘭三

2018年10月08日

たびねこ、とことこ

たびねこ、とことこ 大江戸もののけ横丁顛末記【電子書籍】[ 高橋由太 ]




前回読んだ「ねこみせ、がやがや」の続編。
今回は前作の売られた妹が主人公設定だけみると悲惨な話になりそうですがなんやかんやで明るくて読みやすい話です。
今回もサラッと読めたなぁ。
ちなみに第三弾も出ているようですが近所のお店に無かったので暫くは無理かな、ちょっと残念。
タグ:高橋由太
posted by bookrog at 21:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 子供向け

2018年10月07日

ねこみせ、がやがや

ねこみせ、がやがや 大江戸もののけ横町顛末記【電子書籍】[ 高橋由太 ]




薄くて読みやすい本。
少年が妖怪の町に行って一皮剥ける感じが読んでて気持ち良いです。

気楽に読めて読後感が悪くないので個人的には好きですね。
このシリーズの他の作品も買ってみようかな。
タグ:高橋由太
posted by bookrog at 21:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 子供向け
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