2015年09月16日
プレミアム感を満喫できる最高の文具。書くことへのこだわり。
100円グッズでは駄目です
年間1800万人もの外国人が訪日する現在。
中国人による爆買いなどは常に話題になっていますよね。
中でも多くの外国人が訪れるのが、ダイソーをはじめとする100円ショップ。
今では、生活に関わる大抵のものを100円で買うことができるので、
何かと重宝しています。
しかし、ここまで品数、品質も向上したとはいえ、
どうしても、しっくりこない物がシャープペン。
ノック、フリシャ、そして、オートマチックという多機能なシャープペンも販売されていますが、
どうしても書き難いです。
まぁ100円なので、値段相応といえばそれまでですが、
書く事自体が苦痛になってくるものもあるので、
結局は、100円ショップの物を使うのを止めました。
対極にあるもの
そして行き着いたのがぺんてるのシャープペン。
中でもお勧めのシャープペンは次の2種類です。
ぺんてる シャープペン グラフ1000 フォープロ 0.5mm PG1005
ぺんてる シャープペン スマッシュ Q1005-1 0.5mm
他のメーカーの物、ぺんてるの他の物と色々と試しましたが、
この2つに勝るシャープペンはありませんでした。
どちらも定価が1000円と、少し高い製品です。
100円ショップのシャープペンの10倍の価格なので、
当然といえば当然なのでしょうが、
その満足度は10倍どころかではありません。
何が優れているのか
芯が折れません
これって凄いことだと思います。
どちらかといえば、わたしは筆圧が高い方なので、
100円のシャープペンだけでなく、他のシャープペンでも、
少し書くだけで芯がボキボキ折れていたので、
芯のコストパフォーマンスが格段に向上しました。
疲れません
なぜかわかりませんが、長時間使用しても疲れません。
理由はぺんてるのHPで確認してください。
グラフ1000(フォープロ)
スマッシュ
プレミアム感がハンパ無いです
とにかく人前でシャープペンを使いたくなります。
理由は簡単です。
誰もが「かっこいいシャープペンですね」と言ってくれるからです。
特に対人関係のお仕事をされている場合には有効です。
シャープペンの話題で盛り上がります。
物を大切にするようになります
やっぱり良い物をもっていると、
物を大切にするようです。
そういえば、多くのお金持ちの知り合いに共通しているのも、
高級品しか買わないけど、とにかく大切に使っていらっしゃいます。
「安物買いの銭失い」とは、的を得た言葉かもしれません。
良い人との出会い
これは本当に不思議なことなのですが、
自分にとって大切な人とのめぐり合わせというか、
出会いがあります。
まとめ
なんか、変な方向に話が行っちゃいましたが、
とにかく不思議なのですが、
ぺんてる シャープペン グラフ1000 フォープロ 0.5mm PG1005
ぺんてる シャープペン スマッシュ Q1005-1 0.5mm
は最高のシャープペンです。
100円ショップが悪いわけではありません。
この2種類のシャープペンが凄すぎるだけです。
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