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大村2R

2連単5-1 5-4 5-6 5-31-5 1-4
3連単5-1-465-4-1621-5-461-4-5

2013.7.7 大村G2 1R 4日目

2連単3=1 3-5 3-4
3連単3=1-453-45-11-45-3

大村G2 4日目 直前予想します

本日は、大村G2 4日目 直前予想します。お楽しみに(^^)

常滑SG 5日目 前日予想

常滑SG4日目は、

2連単 5本 3連単 4本的中でした。

3R 6−4−2 15,420円 万舟券的中でした。 



直前予想ができない場合も想定して
常滑SG5日目 前日予想出しておきます。
新ペラ制度以降は、5日目は、機力相場が安定してなく
荒れ傾向になってます。

そう考えるとイン逃げは捨てても良さそうですね。

広めの予想になってますが
理想は、回収率500%以上になるフォーカスのみ買いたいです。
最悪でもトリガミにならないように絞りたいですね。


1R
1石川 真二
2服部 幸男
3秋山 直之
4川崎 智幸
5齊藤 仁
6横澤 剛治

内枠3者の足は、一長一短。
展開恵まれそうな川崎の2,3着で狙う。

2連単
1−4 2−4 3−4
1−2 2=3


3連単 13点
123−4−236
123−123−4



2R
1重野 哲之
2吉田 拡郎
3馬袋 義則
4平石 和男
5中岡 正彦
6今井 貴士

吉田のS攻めから外は差し場ありそうです。
重野逃げ押さえ。

2連単
2=3 2=4
1−2 1−3 

3連単 12点
234BOX
1−234−234



3R
1菊地 孝平
2重成 一人
3山口 剛
4新田 雄史
5白井 英治
6寺田 祥

機良い菊地の先マイ軸。

2連単
1−4 1−2 1−3
2−1 3−1

3連単 11点
1−4−236
1−23−4
23−1−2346



4R
1鎌田 義
2渡邉 英児
3岡崎 恭裕
4川北 浩貴
5平本 真之
6吉田 俊彦

岡崎の自在戦。
吉田2,3着つけで狙う。

2連単
3=1 3=4 3−6 3−2

3連単 11点
3−流し=6
124−3−6



5R
1佐々木 康幸
2石渡 鉄兵
3松井 繁
4石川 真二
5坪井 康晴
6桐生 順平

佐々木 石渡の単争い。

2連単
1=2 1−3 2−3 1−4 2−4

3連単 16点
1−234−2345
2−134−345



6R
1今村 豊
2秋山 直之
3横澤 剛治
4吉田 拡郎
5平尾 崇典
6原田 幸哉

今村 秋山 吉田の三つ巴。
吉田が攻め切る展開だと平尾3着も。

2連単
124BOX

3連単 10点
124BOX
12=4−5




7R
1新田 雄史
2川崎 智幸
3中岡 正彦
4重野 哲之
5寺田 祥
6山田 哲也

機良い山田軸で。

6=1 6=2 6=4

3連単 12点
6=1245−25



8R
1岡崎 恭裕
2鎌田 義
3重成 一人
4菊地 孝平
5馬袋 義則
6平石 和男

岡崎 重成の単争い。

2連単
1=3 1−2 1−4
3−4 3−5

3連単 13点
1−234−345
3−1=245




9R
1松井 繁
2山口 剛
3白井 英治
4佐々木 康幸
5川北 浩貴
6平本 真之

松井は予選落ちでモチベーションは下がるはず。
山口 白井がF持ちで内はスタート期待できない。
佐々木のカド攻めから外の差し抜けまで。
波乱要素大で広めに狙ってみました。

2連単
4−5 4−6 4−2 4−1
5−6 5−2

3連単 18点
4−1256−256
5−1246−246



10R
1赤岩 善生
2田村 隆信
3瓜生 正義
4茅原 悠紀
5濱野谷 憲吾
6森高 一真

瓜生の舟足では競れないだろう。
赤岩も成績程 舟足の良さは感じない。
田村 茅原の単争い。

2連単
124BOX

3連単 14点
4=12−245
2=1−45




11R
1篠崎 元志
2井口 佳典
3池田 浩二
4深川 真二
5中島 孝平
6山崎 智也

篠崎は、スタートのバラつきあり信頼感に欠ける。
折り返しも欲しい。

2連単
1=2 1=3 1=4

3連単 18点
1=2345−245



12R
1太田 和美
2丸岡 正典
3田中 信一郎
4辻 栄蔵
5中辻 崇人
6湯川 浩司

田中はここでは通用しない足。
湯川が動けば面白い展開になりそう。
一応、太田 先マイを軸で狙いたい。

2連単
124BOX

3連単 14点
1=246−456

常滑SG 4日目 前日予想



常滑SG 3日目予想

2連単 6本 
3連単 5本 的中でした。

逃げが多い一日でしたね。

明日 予選最終日は、
コース動く選手も多く
9R丸岡 12R 太田以外は それほど信頼できるイン戦も無さそうです。

明日は直前予想ができないかもしれないので
前日予想だしておきます。

前日予想なので
イン逃げは押さえの予想にして高配当狙いにしてます。



1R
1平尾 崇典
2平石 和男
3渡邉 英児
4原田 幸哉
5今井 貴士
6田中 信一郎

原田カド自在戦。

2連単
4=1 4=3 4=2

3連単 12点
4=1−236
6−14−1234



2R
1齊藤 仁
2川崎 智幸
3丸岡 正典
4菊地 孝平
5石渡 鉄兵
6今村 豊

丸岡のツケマイを菊地展開突く。
S揃えば斎藤逃げも。

2連単
3=4 3−5 3−1
1−3 1−4

3連単 11点
3=4−256
3−流し−4
1−3−4



3R
1桐生 順平
2重成 一人
3重野 哲之
4山田 哲也
5松井 繁
6濱野谷 憲吾

機仕上がり良い山田の自在戦軸。

2連単
124BOX

3連単 12点
4=125−6
12−6−4
4=56−2



4R
1寺田 祥
2服部 幸男
3井口 佳典
4吉田 俊彦
5川北 浩貴
6赤岩 善生

エース機 吉田絡みで。

2連単
4=1 4=2 4=3

3連単 12点
4=123−123



5R
1渡邉 英児
2吉田 拡郎
3新田 雄史
4瓜生 正義
5森高 一真
6岡崎 恭裕

好枠3者の三つ巴。
最内差しから伸びて岡崎3着付け。

2連単
123BOX

3連単
123−1235−6




6R
1山口 剛
2横澤 剛治
3太田 和美
4石渡 鉄兵
5田中 信一郎
6平本 真之

太田 ツケマイ強襲抜け出し期待。

2連単
3=1 3−4 3−5 3−6

3連単 12点
3=1−456
3−456−456



7R
1辻 栄蔵
2平尾 崇典
3今村 豊
4馬袋 義則
5中岡 正彦
6湯川 浩司

機良い辻 平尾 湯川 馬袋絡み

2連単
124BOX

3連単 14点
14−146−2
12−126−4
124−124−6



8R
1白井 英治
2齊藤 仁
3今井 貴士
4池田 浩二
5秋山 直之
6中島 孝平

池田の捲り期待。
白井はS不安で単のみ。

2連単
4−2 4−5 4−6
1−4

3連単 10点
4−256−256
1−4=56



9R
1丸岡 正典
2桐生 順平
3石川 真二
4井口 佳典
5原田 幸哉
6鎌田 義

丸岡逃げ信頼。

2連単
1−4 1−2 1−3 1−5 

3連単 6点
1−4=235



10R
1田村 隆信
2篠崎 元志
3茅原 悠紀
4深川 真二
5山田 哲也
6森高 一真

森高動くかもしれないが
山田の仕掛けに乗れる森高3着固定

2連単
1−2 1−3
2−3 2−4
5−2 5−3

3連単 12点
流し−234−6



11R
1瓜生 正義
2山口 剛
3濱野谷 憲吾
4中辻 崇人
5坪井 康晴
6吉田 俊彦

瓜生の機では逃げ信頼できない。
エース機 吉田の2,3着。

2連単
234BOX

3連単 19点 
1234−234−6
1234−6−345



12R
1太田 和美
2山崎 智也
3川北 浩貴
4重成 一人
5岡崎 恭裕
6佐々木 康幸


太田逃げ信頼。

2連単
1−4 1−5 1−2 1−3

3連単 6点
1−45−2345

常滑SG 3日目 前日予想

常滑SG 3日目 前日予想。

まずは、お詫びと反省から。
2日目の直前予想は、
出先ではアメブロのみで
a8.netでの予想ができませんでした。

そのアメブロも 10Rまでしか予想できずませんでした。
11R 12Rは バッテリー切れで予想断念。
イン逃げで前日予想のは的中の範囲でしたね。
それらが当たっていても3連単も大した的中もできず
ちょっとそれでも情けなかったですね。
すみません。

3日目から仕切り直しです。



1R
1横澤 剛治
2平本 真之
3吉田 拡郎
4重野 哲之
5山崎 智也
6寺田 祥

好枠3者の争い。
展開突いて寺田3着。

2連単
123BOX

3連単
123BOX
123−123−6



2R
1菊地 孝平
2齊藤 仁
3篠崎 元志
4石川 真二
5新田 雄史
6平尾 崇典

菊地先マイ。
篠崎捲り差しで逆転まで。

2連単
1=3 1−5 1−6 

3連単
1−356−356
3−1−56




3R
1中岡 正彦
2今井 貴士
3山口 剛
4田村 隆信
5松井 繁
6服部 幸男

田村の自在戦軸。

2連単
4=1 4=3 4=5

3連単
4=135−356



4R
1深川 真二
2茅原 悠紀
3佐々木 康幸
4今村 豊
5湯川 浩司
6川崎 智幸

深川イン先マイ軸。

2連単
1=2 1−4 1−5 

3連単
1=2−456
1−45−2456



5R
1中辻 崇人
2重野 哲之
3桐生 順平
4坪井 康晴
5西島 義則
6太田 和美

中辻イン先マイ軸。

2連単
1=4 1=5 1=6

3連単
1=456−456



6R
1秋山 直之
2石渡 鉄兵
3平石 和男
4池田 浩二
5吉田 拡郎
6辻 栄蔵

池田捲り期待。
秋山逃げ押さえ。

2連単
4−6 4−5
1−4 1−3

3連単
4−56−356
1−4=36



7R
1重成 一人
2白井 英治
3馬袋 義則
4松井 繁
5原田 幸哉
6山崎 智也

重成先マイ軸。

2連単
1=4 1=3

3連単
1=34−3456



8R
1田中 信一郎
2森高 一真
3横澤 剛治
4服部 幸男
5川崎 智幸
6瓜生 正義

田中は、スタート 機とと不安あり。
森高の自在戦軸。

2連単 
2=1 2=3 2=4

3連単
2=134−34



9R
1中島 孝平
2鎌田 義
3田村 隆信
4茅原 悠紀
5渡邉 英児
6井口 佳典

中島先マイも茅原の仕掛けありそう。
井口3着付け。

2連単
1=2 1=3 1=4

3連単
1234−1234−6



10R
1岡崎 恭裕
2山田 哲也
3坪井 康晴
4湯川 浩司
5石川 真二
6吉田 俊彦

岡崎の機の先マイ軸も。
湯川の仕掛け次第で再度吉田の捲り差し。

2連単
1=2 1−3 1−6
6−1 6−2 

3連単
1=46−246
26−236−4



11R
1篠崎 元志
2秋山 直之
3深川 真二
4川北 浩貴
5赤岩 善生
6丸岡 正典

篠崎イン先マイ。

2連単
1=2 1=3 1=4

3連単
1=234−234



12R
1池田 浩二
2濱野谷 憲吾
3中辻 崇人
4新田 雄史
5佐々木 康幸
6馬袋 義則

池田逃げ信頼。

2連単
1−2 1−3 1−4

3連単
1−234−2346

常滑SG 2日目 前日予想


常滑SG 2日目前日予想です。
あまり面白い予想ではないので
回収率700%以上のフォーカスになるように
安い方から買い目を削って当日は賭けたいですね。

1R
1山田 哲也
2中岡 正彦
3田中 信一郎
4鎌田 義
5菊地 孝平
6篠崎 元志

インS速い山田先マイ。
3連単 12点
1=2−356
1=3−256


2R
1馬袋 義則
2渡邉 英児
3赤岩 善生
4中島 孝平
5瓜生 正義
6白井 英治

馬袋が得意のイン戦 先マイ可能。
3連単 8点
1=34−234


3R
1佐々木 康幸
2太田 和美
3寺田 祥
4辻 栄蔵
5平石 和男
6中辻 崇人

動き良い辻 中心。
3連単 14点
4=123−236


4R
1吉田 拡郎
2湯川 浩司
3岡崎 恭裕
4森高 一真
5平本 真之
6深川 真二

吉田先マイ軸。
3連単 12点
1=23−2346



5R
1石渡 鉄兵
2池田 浩二
3重成 一人
4西島 義則
5重野 哲之
6今井 貴士

気配良い西島が再度動いて軸。
3連単 10点
4=12−3
123−123−4


6R
1赤岩 善生
2井口 佳典
3平尾 崇典
4山口 剛
5今村 豊
6秋山 直之

エース機平尾の逆襲。
3連単 14点
3=124−245


7R
1鎌田 義
2石川 真二
3山崎 智也
4太田 和美
5桐生 順平
6横澤 剛治

石川の差し抜け。
3連単 14点
2=145−456



8R
1濱野谷 憲吾
2丸岡 正典
3川崎 智幸
4渡邉 英児
5篠崎 元志
6平石 和男

濱野谷 丸岡の単争い。
3連単 12点
12−1234−5
12−1234−6



9R
1服部 幸男
2岡崎 恭裕
3池田 浩二
4齊藤 仁
5茅原 悠紀
6吉田 俊彦

注目機 吉田の3着狙い。
3連単 16点
1234−12345−6


10R
1西島 義則
2新田 雄史
3瓜生 正義
4中岡 正彦
5寺田 祥
6坪井 康晴

西島の先マイ軸。
3連単 16点
1=234−456


11R
1湯川 浩司
2辻 栄蔵
3原田 幸哉
4今井 貴士
5中島 孝平
6菊地 孝平

機動き良い辻を軸に。
3連単 12点
2=135−135


12R
1松井 繁
2田村 隆信
3平本 真之
4井口 佳典
5白井 英治
6川北 浩貴


松井のイン戦信頼。
川北動けば2着高配狙い。
3連単 9点
1−2346−234

ボートレース周回展示 見極め上達法



いつものように@未完結文
起承転結もままならず
書きたいことと伝えなければならないことの区別もつかず
思いのままに書いてます。
時間がある時 加筆します。



最近 周回展示 スタート展示の見極めに違和感を覚えるようになってきました。


「こんな見極めでよかったのだろうか?」と考えるほどに
これまでの予想を振り返ることが増えてきました。


そうするうちに直前予想の回数を減らしていきました。



違和感を覚えた始めたのは、
周りと展示評価が異なる場面が増えた原因でした。




例えば、5段階で気配評価を分けるとします。


1と5の極端なものは、
容易に見分けることができると思います。


さらに1と3  3と5 2と4など
2段階以上離れたものも どうにか見分けはつくでしょう。



まず、展示の見極めは
2段階の気配差を見分ける努力が必要と思いますが

コツやポイントが見つかれば比較的容易に判断できるようになります。




これらの判断ができるようになると

2と3 3と4 4と5など
1段階の気配差を見極めることが要求されます。

周回展示を注意深く見ていれば
さらに細かいコツやポイントが見つかって

1段階の気配差を判断できるようになると思われます。





しかし、この段階で つまずく人の多くは

いくら注意深くコツやポイントを見つけようとしてもできないでしょう。


そんなことは無いと否定する方も多いと思います。

実際、コツさえつかめば1段階の気配差も掴めるようになるでしょう。


ただし、これができるのは ほんの一握りの人達です。



この部分が、以前 コメント欄でも書いた
いまの私には展示の見極めには、
コツに繋がる「ちょっとだけ足りない何か」へと展開していきます。

この「ちょっと足りない部分」とは
違いを見極める力『 脳力 』です。

「ん!? 脳力?」
「能力」の変換間違いじゃないかと思われるかもしれませんが、
脳力と能力は明らかに違います。

能力とは、「一般にはある一定の課題を遂行することのできる力」のことを表しますが、
ここでいう脳力は、脳が持ってる処理能力を現わします。

一般人のパンチは プロボクサーには まず当たりませんね。

読売巨人軍の名プレーヤー川上哲治さんが
調子が良い時は、打席で「ボールが止まって視える」と言われていたそうです。


実際に打席でボールが止まることはありませんので、
川上さんは、打者の手元にボールが届く前に ボールの軌道を正確に把握していて
いつでもバットを振れる準備動作を どのプロ野球選手よりも素早くできていた。
だからこそ、「止まって見えた」。
全盛期のイチロー選手も この感覚まで近づいていたのではないでしょうか。

プロボクサーも目からの情報として脳に送り
脳で高速処理して一般人のパンチの軌道を避けた。

両者には動体視力が優れているのもありますが、
目に見えた情報を正確かつ迅速に処理し筋肉に素早く動作の電気信号を送る
「脳の高速処理能力が高い」ということです。


筋トレは、身体に負荷を与えることで
筋肉組織が一時的に破壊 再生を繰り返すことで
以前より発達した筋肉組織に再生させることを目的にとして行います。


脳も筋トレ同様に鍛えるとこで 脳の高速処理能力が高まります。
筋肉の成長には年齢的 肉体的限界があるとされてますが
脳は、それらの限界が一切無いと言われており
いつから始めても脳力は成長します。

脳は、鍛えると その都度 成長を続け その進化に限界は無いと言われてます。

五感から得た情報を脳内で迅速かつ正確に分析処理し
正しく筋肉に伝える時間を短縮することが脳力を鍛えることになるならば
脳の筋トレを行えばよいですね。


ちょっと話が回りくどくて脱線してしまいましたね。
自分でここまで読んで飽きてきました。


プロボクサーにパンチを当てたり
川上哲治さんのようにボールが止まって見えるまでは
相当な過酷な訓練を積まなければ難しいでしょうが、
ちょっと脳に刺激を与えることで
アマチュアボクサーにパンチを当てたり
バッティングセンターの剛速球を打ち返すくらいはできます。

これらの動的な物を脳で見極める力を
スタート展示 周回展示の見極めに使えないだろうか。
今まで感じることができなかった僅かな艇の違いを感じることができるであろう。

さらに脳の処理能力が上がるのであれば
展開予想のイメージを素早くフォーカスに表現する力も上がる。

簡単に高配当が的中するときは、

スタート&周回展示を観る

展開予想

フォーカス出し

資金振り分け

このプロセスが5分以内に完了してしまいます。

後は、レース開始まで ずっと暇なので
買い目ごとの払い戻し額を計算して
どのフォーカスが一番払い戻しが高く
どれを優先的に応援したらいいか考えるくらいです。

それまでのレース締切までが長いこと長いこと。

簡単に当たる時は、みなさん似たような感じでしょ。


また話が逸れてきました。

展示の見極めと
予想&想像からのフォーカスによる具現化を高めるために
いろいろと調べてみました。


これらをお金をかけず実現するために「速読」を選びました。

速読は、本を速く読むためのツールではありません。
本が速く読めても内容を理解しなければ ただ本を観ただけになります。

速読のできる人は 、脳の右脳と左脳の両方を使いながら
言葉の意味やイメージしながら読み続けていきます。

速読を実戦している脳は 高速で情報を処理していきます。


目から入った膨大な文字情報を脳で高速処理する。
これをボートレースに応用して
周回展示 スタート展示で艇の動きを判断。
展開予想か妄想かを判断。
フォーカスへ表現する。
本番レースから艇の動きを観察。




脳で考える力が向上すれば




今現在、脳の筋トレをやってます。

まず頭を鍛えるために
手始めに毎日本を読む時間を持ちました。

でも、ある本を読むことで
本を読むことは、ちょっとだけ間違った角度からのアプローチだったのが分かりました。

脳を鍛えるなら 脳だけを鍛える



ここまで断定的に言いきるには理由があります。







足の評価がひとつ違いのものについては、
なかなか気配差をつけるのが難しいと思います。

ボートレース 予想ロジック 

すべて書きかけの文章です。

自身の予想法の基本的な考え方と
予想ロジックなどを踏まえたものを書きたいと思ってました。

自分の考えがまとまらない段階で未完成かつ
このような駄文を公開するのは本意ではありません。
しかし、自身に対して恥ずかしめ受けることで
文章を完成する速度やパフォーマンスの向上を目指し、
さらに第三者に指摘されることで
自身の考えの正当性を証明できるかどうかを判断できるであろう淡い期待から
このような完結してない文章を公開しました。

そのような事情のため
ある日 突然 記事が消えたり 現れたりすると思います。



人それぞれ大事なものが違うと思いますので
1つのレースを予想して払い戻しを受けるまでの
一般的なプロセスを書きだしてみます。


1.レース選定
現在発売されているレースに参加するとします。


2.出走表の確認。
メンバー 成績 スタート コース モーターなどを確認。


3.スタート展示の確認。
選手のコース獲りの意志を読み取ったり、
コース スタートタイミング 起こし 行き足などをチェック。


4.周回展示の確認。
理想は、毎回 陣取っている席やエリアでターンを確認。
一般的に判断基準となるターンの力強さやスピード感。
旋回半径の大小や舟のバタつきなど。


5.展示タイムの確認。
機械計測のレース場は足がタイムに反映されやすい。
手動計測は参考程度に。


6.展開予想の開始。
出走表の情報 スタ展示&周回展示の気配から展開予想をする。


7.フォーカス出し
  予想から導き出した展開をフォーカスへと変換。

8.オッズ確認 
  導き出したフォーカスのオッズを確認。

9.資金配分
  各フォーカスに資金配分する。

その後、舟券購入 〜 レース観戦が 一般的な流れと思います。



1〜5は誰でも普通に行う作業です。
舟券上手な人は、1のレース選定こそが狙いレースになるでしょう。

その狙いとは、選手 エンジン 展開と その人の好みが出るところですが
最初にレース選定センスの有無を問われると誰も舟券に参加できないと思います。
ここではあまり選定センスを必要としません。


2は、誰でもやってることです。
これをやってない人が レースが終わった後
あの選手は前日Fしてたじゃん! アイツB2選手だった。
今節まったくスタート切れてないじゃんとか言ってしまいます。
その他にも1回走り 2回走りで選手の置かれている条件も違います。

携帯やパソコンでも出走メンバーは見れますが 出走表より詳しい情報は書かれてないことが多いです。
出走表だけで予想しても ずっとプラス収支の人もいます。
どんなに忙しくても出走表は必ず目を通し確認することで避けられる失敗を極力減らしましょう。


3から得る情報は、コース獲りの意志確認やピット離れですね。
その他にも行き足や伸びのチェックも必要でしょうが、
現時点で それらの違い分かりますか?
私のお話したことのあるJLC解説者は、
スタートの行き足や伸びは スタ展で判断していませんでした。
選手の駆け引きは、スタート展示から始まっており
行き足や伸びはレース実戦で見て判断するのが一番とおっしゃられてました。
しかし、現在では、多数の選手が本番を想定してスタート展示を重要視していると思われます。
私は、45Mポール前後からスリット後までのスムーズな加速感を参考にしてます。


もし、分かったとしてもスタートの速い選手の場合は、
微調整が上手いのでスタ展でFでも大幅な遅れでも調整してきますので
正直な感想だと それほど予想には反映しづらいです。
ただし、これがスタート遅い選手だと話は別です。
スタート遅い選手は、S勘に難がるというよりもSの微調整が苦手な選手です。
時折、ひとつ外のスタート早い選手に合わせてSすることもあるでしょうが、
それができるのはエンジンの仕上がり次第でしょう。

ひとつの基準として
平均スタート23より悪い選手のスタ展示タイミングはチェックしておきたいところです。




4番は、個々の判断基準に任せます。2マークを2回見るよりも
依り実践的な1マークのターンを2回見る方が良いです。

スピードを持ってターンマークぎりぎりまで接近して
バタつきもなく 小さな旋回から素早くバックストレッチに抜け出すのが理想形です。
選手のターンの癖もあります。
スピードではなく旋回半径をどれだけ小さくするかを測ったり
小回りではなくターンのスピードや旋回後の加速を測ったりする選手もいますが、
どちらの場合にも究極ターンは最初に記した理想形です。
多く周回展示を観ることで選手の特徴や癖を覚える必要があります。

周回展示を観るには各競艇場のHPにある展示リプレイを利用すると良いでしょう。
ここでは1節 または2節のスタート展示 周回展示を観ることができます。
優勝戦まで進出した選手が日々どのような周回展示をしていたか確認できます。

展示リプレイは、
大村 唐津 若松 芦屋 徳山 蒲郡 桐生で観ることができます。



5展示タイムの確認
現在の備え付けペラ制度では、伸び足は大事な武器です。
エンジンやペラの仕上げにも依りますが
性能が良いエンジンは伸びも良く
実際、自動計測のレース場での展示タイムトップの選手は
舟券に絡む率が高いことはデータでも立証されてます。
当該レース中で展示タイムの差が最速タイムと
0.20秒以上離れている選手の1着は正直予想には反映しづらいです。


6選手が勝つには
「エンジン性能の良さ」 「スタートの速さ」 「旋回技術」の3つの要素が挙げられます。

これらの他にも勝負の行方には「展開」が左右します。
ただし、「スタートの速さ」 「旋回技術」「展開」を含めたすべての要素を
「エンジン性能の良さ」が備わってこそ発揮されると考えてます。

時折、「性能の低いエンジン」に乗った選手が勝ちますが、
そこには「コース獲り」や「展開」があったからこそです。
その展開を予想する力がある方は、すでに舟券で多大な成功を掴んでいるはずですが
仮に 大多数のファンが その能力を身に付けたとしたら
その展開読みすら、一般常識に変わりオッズ低くなりますよ。


2013年 現在のペラ制度では、
自ら「展開」を作り 劣勢な状況でも「展開」を凌駕するのが
高性能エンジンであると考えて予想をしてます。

今後、業界に何かしらの新改革が無い限り、
「エンジン第一主義の予想法」は 続けることができるでしょう。
エンジン性能こそが スタートや旋回技術の上昇の基盤となります。


予想の基本は、
エンジン性能の優劣
選手技量
スタート力の優劣
エンジン性能&スタート力の差から生まれる1Mの展開
スタート展示、周回展示の他に
前走レース気配からくみ取った気配と合わせて展開を推理して予想してます。
エンジン第一主義予想では、
高評価エンジンの選手をできるだけ1,2,3着の軸にすることを基本としてます。
それ以外の予想をしてしますと
予想の核がブレてしまい 当たった根拠がなくなるどころか
外れた場合は後悔だけが付きまとわり
次のレースの予想に精神的な支障をきたします。
何を予想の根拠にするにしても予想には核が必要と考えてます。


フォーカス出し
実際に展開推理したものを予想としてフォーカスに表します。
狙いの選手を展開を交えて実際のフォーカスに表していきます。
フォーカス出しには個性が出ますね。





1.レースや展示から気配を感じる力。
2.気配や予想からフォーカスにする力。
3.フォーカスからベットマネージメントする力。



獲得配当=オッズ×投資金額

*オッズ(または合成オッズ)


獲得配当を希望獲得金額に

が決まっていれば
選択したフォーカスが希望に添うオッズになっているか判断できる。




        希望獲得額
オッズ = −−−−−−−−−
         投資金額


投資金額が決まっていれば 希望獲得金額に達するために
どれくらいのオッズ(配当)が必要なのかが判断できる。
オッズが見合わなければ見送りも検討したい。





        希望獲得額
投資金額 = −−−−−−−−−
         オッズ





資金÷参加レース数=1レース毎の購入金額



投資額を増やすためには
1レース毎の購入金額を増やす為に
前レースの的中金額を総転がしすることで
投資金額のパフォーマンス上げることができる。

転がしに失敗しても
1レース毎の購入金額は最初に確保しているので
次回は最初からやり直し。

ボートレース かんたん機歴 作成法

ボートレースの展開は、機力が良い選手を起点にして発生することが多いです。
選手は、機力が悪いと スタートやターンなど有利な位置につけることができず
自身の能力をフルに発揮できないまま大敗します。

前者が人気の無い選手だと高配当が生まれるし
後者が本命選手でも高配当になります。

選手が活躍するには 一にも 二にもエンジン次第とあります。

それでも、一般戦に登場するA1選手だと、
スタートや旋回技術でエンジン差を埋めてきますが、
スタート力や技量が揃う G1 SGレースでは、大差ありませんので
そのままエンジン差が成績に現れます。


枠なり主流の現代ボートレースでは
G1 SGレースで舟券に絡むにはエンジン力は欠かせない要素です。
そのような理由で予想にはエンジン素性が重要になってきます。

そのエンジン素性を知るためには
「機歴」を知る必要があり その為にもエンジン台帳が必要になります。

エンジン台帳というのは、
新エンジン開始から毎節 各エンジンごと選手の成績と
エンジンの簡単な仕上がりや評価などを書いて記して整理したものです。


良いエンジンというのは、級別関係なく各選手が活躍します。
傾向としては選手は現在勝率以上の成績を揚げることが多く
悪いエンジン場合は、その逆になります。

なるほどね〜
これは便利ですね。
早速やってみよっかな〜と思っても
毎日ボート観る訳にはいかないし面倒ですよね。

そんな場合は、ボートを毎日観ている人の力を借りたらいいのですよ!!

そんな暇な人いますか?

それは、私・・・・じゃないですよ。

私も 今では、それほど暇ではなくなりました。

暇ではないけど 毎節ボート観てる人ってのは

新聞記者さんです。

記者さんの力を借りるのです。


借りると言っても 勝手に情報を拝借するだけですけどね。


じゃあ、どうやって拝借いたしましょうかね。

何か良い方法は思いつきましたか?

私の案は、新聞の機力欄を利用します。

できるだけ新聞記者の担当レース場が固定されてるスポーツ新聞を選びます。
そのわけは、記者によって微妙に足の優劣の付け方が変わるのを避けるためです。
時折、ピンチヒッターの記者が書くことがありますが、それは調整の範囲内と捉えておきましょう。

それでは、
出足◎ 伸び◎とかの表記を使いたいと思います。

便宜上、エライ順に ● ◎ ○ △ × と順列をつけます。

次に、印に点数をつけようと思います。

点数は、小さい点数を付けると差が小さく優劣が付けづらいので
●10点 ◎8点 ○6点 △3点 ×1点としておきます。

この採点を出足と伸び両方に行います。

最高点は
出足● 10点 + 伸び● 10点 = 20点


最低点は
出足× 1点  + 伸び× 1点  =  2点


A選手の評価
出足○ 伸び◎なら 6+8=14点

 
B選手の評価
出足○ 伸び△なら 6+3=9点 


これだけでは ちょっと物足りないので
優勝戦出場した選手は特別点を与えようと思います。

優勝戦 1着 4点   2着 2点   3着 1点

その他に 新聞以外の情報で
節間最高タイムマーク 3点 
最高展示タイムをマーク 3点など
エンジン評価に関するものに特別点を与えてもよいです。

ノートやパソコンで管理したり
獲得点数や採点基準は、ご自分のやり易いようなものにしたら良いと思います。

節間の足は毎日変わりますから 最終日の新聞の評価を利用します。

新聞の代わりに 予想紙やネットを使っても良いと思いますよ。




これを毎節繰り返すことで
だいたい4カ月後くらいから オリジナル機歴表が完成していると思います。

4か月でなくても前操者の気配は大事と思うので
未完成の時点でも利用価値は大いにあります。



機歴は まだ機力評価もままならない初日や2日目までに
一番チカラを発揮します。

機歴さえあれば、人気の無いエンジンパワーのある選手を
思い切って狙い撃ちすることも可能です。


ここまで読んでいただけたら
夢の万舟券をかんたんにゲットできそうな気がしてきましたよね。
実際、機歴さえあれば間違いなく可能です。


それでは、何で こんなシンプルで良い方法を教えてくれるのかと思いませんか?

ここまで読んでいて あることに気付きませんでしたか?

気付いてくれた人は、
すでに機歴表を作るイメージをしながら読んでいただいてたのですね。
ありがとうございます。

気付かなかった方にも ここでちょっと考えてもらいたいことがあります。

考えるのは、新聞代130円の捻出費ではありませんよ。

最終日の新聞代は、ネタ賃として新聞代支払ってくださいね。



ちょっと考えてもらいたい事とは ある欠点についてです。

それも致命的な欠点なのですが、

自分では解決できそうにないのでみなさんにご相談です。


そのある欠点とは、途中帰郷の選手をどうやって監視しておくかということです。

途中帰郷の選手は、翌日の新聞には名前が載らないので
足の評価も残ってません。

初日転覆で2日目から帰郷したり
最終日 多い節だと4人ほど途中帰郷する場合もあります

最終日の新聞だけだと 途中帰郷選手の足を見落とす可能性があるのです。


この点さえクリアーできれば 利用価値の高い かんたん機歴表が完成できます。


この問題点を 解決するアイデア教えていただける方いらっしゃいませんか?
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プロフィール

NANASHI
ボートレース予想師NANASHIです。 毎レースごとに 周回展示 スタート展示を見て予想するスタイルです。 スポーツ新聞 専門誌は前日予想ですが、 私は、レース直前の気象条件やスタ展示 周回展示のエンジンの調子を感じて予想してます。 ボートレース初心者さん これから競艇を始めたい人に参考になるような予想ができればいいかな〜と思ってます。 ほぼ毎日無料でボートレース予想やってます。   2013年度は 6月時点 予想ブログで  万舟券的中回数  17回(日々更新中)
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