神の前にも人の前にも
責められることのない良心を保つように、
と最善を尽くしています。"
使徒の働き 24章16節
聖書 新改訳
![コピーライトマーク](/_images_e/e/F074.gif)
![D0409191-FA48-4338-B6FF-3A674C96B218.jpeg](/blessings/file/D0409191-FA48-4338-B6FF-3A674C96B218-thumbnail2.jpeg)
![コピーライトマーク](/_images_e/e/F074.gif)
日曜日の礼拝メッセージは
パウロの第4回伝道旅行の
ところからでした。
信仰と伝道の生涯を走り尽くし、
もう何も思い残すことはない、
と言い残して、後は後継者たちに
任せて、ローマ皇帝ネロの治世のもと、
命を落としました。
こんな素晴らしい伝道の生涯は
パウロにしかできないことの
ようにも思われますが、
私たちも置かれたところで、
与えられた賜物と資源を使い、
できることをしていけば
いいのだと思います。
パウロのように「何も思い残すことは
ない」という境地でこの世を
去れるように、今から日々を
大切に生きていきたいものです。
![コピーライトマーク](/_images_e/e/F074.gif)
![](https://www11.a8.net/0.gif?a8mat=2TN3WL+1824BE+1EIW+6MC8X)
【このカテゴリーの最新記事】