使徒たちによってバルナバ(訳すと、
慰めの子)と呼ばれていたヨセフも、
畑を持っていたので、それを売り、
その代金を持って来て、
使徒たちの足もとに置いた。"
使徒の働き 4章36〜37節
聖書 新改訳
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昨日の礼拝メッセージは、
バルナバに焦点が
当てられました。
完全に回心したパウロを
信じられないクリスチャンが
たくさんいた中で、バルナバが
パウロを導いたと言っても
いいかもしれません。
また、第2回伝道旅行でマルコを
連れていきたくなかったパウロ
でしたが、バルナバはパウロと
分かれてマルコを帯同し、
結果的にマルコは成長し、
パウロの役にも立ったし福音書すら
残すことになりました。
人のいい面を見てそこを伸ばしていく
「慰めの子」バルナバのように、
人を愛の目で見ていきたいと
思います。
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