どうしようもなくなったときに書いてしまったテストの珍回答
久しぶりに・・・、ほのぼのと。。。
内容は海外版なんですが、生徒の究極の が私の子供時代と重なる部分があって、仕事中(休憩時間)に発見して「解るーっ」「これが本当の素直というもんだ」なんて叫んでしまい・・・。
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中間テスト、期末テスト、小テスト…など、学生には当たり前のようにテストという壁が押しかけてきます。
しかし、卒業するにはその壁を一つ一つしっかりと乗り越えていかなければなりません。
ですが、どんなに勉強ができても、どんなに勉強ができなくても人は人。
窮地に追い込まれてしまうとどうしようもなくなるようです。
普段から授業しっかり受けてるから安心という人や、一夜漬けで勉強したからヤバイ! という人など様々だと思いますが、いざわからない問題に出くわしたとき、人は何故か意味不明な回答を書いてしまうようです。
皆さんの周りにもこういう人はいませんでしたか…?
・xの値や3kgの物体の動きに関する設問で突然象が…。しかも何故か二重丸。
・Tracey(女性)の間違いを説明せよ、という問題に対して「彼女は女性」。
・シグマやオームなど難しそうな式に悪戦苦闘。最後は自暴自棄になって…。
・xを求めよという問題に対し「xを探せ」と考えたのでしょうか。堂々と「xはここにある」と回答。
・「1/n × sin x=?」という問題なのに「1/n × s × i × n × x=?」として解を求めたご様子。間違いだけどお見事。
答えの書けなかった解答欄にユーモアのある答えを書くと点数をくれる先生もいますが、それが成績に含まれるかどうかはわかりません。
世の中には「結果が全てだ」という人もいれば「過程が大事なんだ」という人もいますが、どちらにしても授業はちゃんと受けましょう。
5月12日 07時30分 written by トレンドGyaO編集部 ← 詳しい画像はクリック
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