三重や和歌山も、四国も沖縄も放射能・・・
気象庁まで素人の政治家に遠慮するのは何故だ 。。。(-。−;)
日本で公表されない気象庁の放射性物質拡散予測
東京電力福島第一原子力発電所の事故で、気象庁が同原発から出た放射性物質の拡散予測を連日行っているにもかかわらず、政府が公開していないことが4日、明らかになった。
ドイツやノルウェーなど欧州の一部の国の気象機関は日本の気象庁などの観測データに基づいて独自に予測し、放射性物質が拡散する様子を連日、天気予報サイトで公開している。
日本政府が公開しないことについて内外の専門家からは批判が上がっており、政府の原発事故に関する情報開示の在り方が改めて問われている。
気象庁の予測は、国際原子力機関(IAEA)の要請に基づくもの。
国境を越える放射性物質汚染が心配されるときに、各国の気象機関が協力して拡散予測を行う。 [ 拡散地図はこちら ]
気象庁拡散予測「公表すべきだった」…官房長官
東京電力福島第一原子力発電所の事故で、気象庁が放射性物質の拡散予測を連日行いながら、公開していなかったことに関し、枝野官房長官は4日午後の記者会見で、「少なくとも隠す必要のない情報。誤解を生まない説明を付けて、公表すべきだった」と述べた。
気象庁の予測は、国際原子力機関(IAEA)の要請に基づくもの。
国境を越える放射性物質汚染が心配されるときに、各国の気象機関が協力して拡散予測を行う。 [ 全文はこちら ]
指示されて…気象庁、放射性物質拡散予測を公開
東京電力福島第一原子力発電所の事故で、気象庁が放射性物質の拡散予測を連日行っていたにもかかわらず公開していなかった問題で、同庁は5日、拡散予測を初めてホームページで公開した。
枝野官房長官が4日、公開を指示していた。
この拡散予測は、放射性物質の
〈1〉地上への降下量
〈2〉大気中の濃度分布
〈3〉大気の流れに沿ってどう流されたかを示す「流跡線」
の3種類。 [ 全文はこちら ]
放出した放射能を含んだ海流は・・・
汚染水拡散「最初は南北沿岸」…仏が予測
福島第一原子力発電所から、高濃度の放射性物質を含む水が海に流れ出している問題で、放射性物質の拡散は方向によって大きな差があり、最初は沿岸を南北に広がり、東西にはすぐに広がらないことが、仏国立科学研究センターなどの計算でわかった。
政府は・・・ [ 全文はこちら ]
※被災した地域でも地形によって濃淡があるし、風向きによっても刻々と変化する放射能の濃度だけれども、コンパスでクルンと円を書いて「ここからです」なんてぇのは素人甚だしい政治家の判断だし、それをアドバイスや詳細な情報を伝えない気象庁ってぇのは・・・
※現実に起こっている事を受け止めて、まずは対処法を考えてこなすのが先決なんじゃあないのかい!?
※んっ? 気象庁って、もしかして天気予報だけが仕事だっけ!?
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