卑劣な悪戯・・・ (。^з^)〜♪
賢明な方ならもうお気づきかと思いますが・・・
ヘクスバグNANOがお手元に届いたその日に・・・
何をすべきかは、、、、
もうおわかりですよね?
久々のHEXBUGは・・・、なんと、、、お”ええぇぇ!
アメリカのイノベーションファースト社が開発した『ヘクスバグ』は触覚等にセンサーを持ち、壁に当たったりすると方向転換をして部屋中をゆっくり練り歩く虫型ロボットでした。
勿論製品として大変優れていたものでしたが、いかんせん”スピード”が遅く、本体のサイズも割と大きく、現実のゴキブリとは少し「違うかな?」と思わされるものでした。
しかし2010年・・・新登場のNANOは、、、
この度発売になる「ヘクスバグ - ナノ -は、以前のヘックスバグとは違い、サイズも非常に小さく、本物と見間違えるほどのスピードを持ち合わせています。
下記にご用意させていただいた動画に映し出されていたものは非常にカラフルなものですが、リアルさを求める日本向けに製造されるものは真っ黒なタイプのものです。
動画はコチラをクリックでお楽しみ下さい (。^з^)〜♪
【プレスリリースから抜粋】
『HEX BUG nano』(略称『nano』)は、アメリカにあるInnovation First International社より発売され、昨年10月の登場以来、現在までに全世界で累計約1,000万個を売り上げている大ヒット商品です。
同商品は、超小型モーターとボタン電池を搭載し、携帯電話機のバイブレーション機能と同じ仕組みで本体を振動させ、その振動を本体左右にある12本の足に伝達させることで、前方、左右に不規則に動き回る「メカ生命体」です。
この動きは「ミクロ生物のせん毛運動メカニズム」と同じ原理によります。
『HEX BUG nano』は、その形状と動きから昆虫や甲殻類などと錯覚してしまうほどのクオリティを持っており、あたかも自分の意思によって動く本物の生き物のような、全く新しいタイプの玩具です。
通常の玩具は、遊び手側の意思により自由に扱うことができ、遊び手側の行為によるリアクションが明確で、遊び手と玩具の間の因果関係がはっきりしているものが多いですが、『nano』の場合、基本的には遊び手側のコントロールが利かないところに新しさがあります。
その楽しみ方は、大半の男性なら経験があるカブト虫やクワガタ虫などの採集・所有や、友達同士で見せ合ったり戦わせたりする感覚に近いもので、今までの玩具にはなかった新しい価値を生み出すことになりました。
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