内側からキレイになりたい敏感肌ＯＬのレビューブログ

コラーゲン、どれも同じだと思っていませんか？

数あるコラーゲンの中でも、赤ちゃんの肌に多く含まれているコラーゲンは「�V型コラーゲン」。
美肌のためには、別名ベビーコラーゲンと呼ばれる、この�V型コラーゲンが重要だったのです。

その�V型コラーゲンを摂取するために重要なのが、「卵殻膜」。

自然素材でありながらアミノ酸やコラーゲンを豊富に含むすごい成分で、東京大学と共同研究される生命健康分野で大注目の成分です。

その卵殻膜と�V型コラーゲンの力に着目した美容ドリンク【ARMADO・�V型ビューティードリンク】、さっそく飲んでレビューしてみたいと思います。

そもそも、卵殻膜って何？

卵殻膜なんて聞いたことない！
そんなふうに思う方もいるかもしれませんが、それは当然のこと。

なぜなら、卵殻膜はとても特殊な構造のため、商品化できるようになったのは最近のこと。
研究が進んで、ようやく化粧品や健康食品の原料として加工ができるようになった最新の成分なのです。

卵を割ると、殻の内側に薄い膜が張っていますよね。
あれこそが、「卵殻膜」です。

菌やウィルスからヒナを守り、栄養を与えて命を育む、大変不思議な力を持っています。

冒頭にコラーゲンの中でも「３型コラーゲンが大事」という話をしましたが、この3型コラーゲンは年齢によって減少していくにも関わらず食材やサプリメントではほとんど摂ることができないのだそう。

しかし！この卵殻膜にはこの貴重な３型コラーゲンをサポートして働きかけてくれることが判明したのだそう。

さらに、卵殻膜そのものにも、人の肌に近い理想的な18種類のアミノ酸やコラーゲン、ヒアルロン酸が豊富に含まれているとのことで、大注目されている美容成分なのです。

特に「シスチン」と呼ばれるアミノ酸が多く含まれていることが特徴で、このシスチンは体の中で「L−システイン」に変わります。
「L−システイン」と聞くと、わかる方もいらっしゃるかもしれませんね。
シミそばかすのサプリメントや化粧品によく配合されている成分ですよね。

天然のシスチンを豊富に摂取できるというのも、美肌を目指す人には嬉しいですね！

卵殻膜だけじゃない！　美容成分ぎっしり！

成分一覧がこちら。


卵殻膜の美容成分とコラーゲンはもちろんのこと、その他にも、

• トマト粉末（リコピン）
• コンドロイチン
• 鉄分
• プロテオグリカン
• イミダゾールジペプチド
• セラミド
• ビタミンC、D、E
• グルコサミン
• フラクトオリゴ糖
• 希少糖

などなど！　美容と健康のための成分がたっぷり配合されています。

防腐剤・合成着色料は無添加で安心ですね。

さっそく飲んでみました！

瓶が茶色なので、どんな色のドリンクなのかしら？と思って、キャップに少し注いでみたのが上の写真です。

わかりますでしょうか？　濃い黄色を想像していたら、薄い肌色でした。

瓶に口を付けると同時にマスカット香りがふわっと香ります。

味もマスカット風味ですが、甘いというよりは酸っぱめで、とても飲みやすいです！

夜寝る前に飲んだら、翌朝肌の調子がいいだけでなく、なんか身体の疲れも取れたような感じがしました。

通常購入と定期購入と買い方が選べるのも嬉しいですね！