2020年02月15日
子育てママのメンタルサポートメソット
※ アフィリエイト広告を利用しています
嫌われても平氣
軽蔑されても平氣
笑われても平氣
馬鹿にされても平氣
見下されても平氣
何か氣分が楽になってきませんか。
その理由は、なぜでしょうか。
<検証 1>
⑴
嫌われたら嫌だ
軽蔑されたら嫌だ
笑われたら嫌だ
馬鹿にされたら嫌だ
見下されたら嫌だ
↓
ネガティブは絶対に受け入れたくない。
↓
心は、どんな氣分でしょうか。
⑵
嫌われたってへっちゃら
軽蔑されたとしてもいいじゃない
笑われたって大丈夫
馬鹿にされたってどうって事はないわ
見下されたとしても、それがどうしたというの
私は、ネガティブもポジティブも最初から受け入れています。
↓
心は、どんな氣分でしょうか。
お笑い芸人に「小島よしお」さんがいらっしゃいます。
小島さんは、早稲田大学時代からお笑いを目指していました。
当時のネタは、怖い話しをしながらパンツ1丁になる、
怖い話をしながら大根のかつらむきをするなど、
怖い話しをしながら〇〇というのが基本でした。
ある日、小島さんは先輩に無理やりクラブに連れていかれます。
先輩は、小島さんにマイクを渡して「何か面白い事をやれ!」と言いました。
小島さんは、怖い話しをしながら〇〇のネタをやりました。
しかし、多くいらしていたサラリーマンさん、OLさんには全くウケませんでした。
小島さんは、会社員向けに何かネタを考えなければならないと思いました。
クラブの音楽に乗せて「明日も会社か 〜 そんなの関係ねぇ!」と言てみました。
すると、「うぉー−−−−−−−」と、
クラブに来ていた人たちが大騒ぎし始めました。
これが「そんなの関係ねぇ!」誕生秘話です。
「ネガティブ語 + そんなの関係ねぇ!」
社会人たちが大反応した理由は、小島さんが「そんなの関係ねぇ!」で自分たちの氣持ちを代弁してくれたからです。
大学時代ならば、「そんなの関係ねぇ!」ですみました。
しかし、社会人のルールで「そんなの関係ねぇ!」を言うときには、会社を辞めるときです。
小島さんは、社会人さんたちが言いたかった心の内を叫んでくれたのです。
しかし、それだけではありませんでした。
「そんなの関係ねぇ!」 は、前文の言葉を打ち消す言葉になっていました。
ある実験があります。
<実験 1>
「Aさん」 と 「Bさん」 では、どちらが子どもを誉めているでしょうか?
Aさん :
「あの子は物凄く頭は良いけど、好き嫌いが激しすぎるのよね」
Bさん :
「あの子は好き嫌いが激しすぎるけど、物凄く頭が良いのよ」
あれ? 両方、同じことを言っています。
しかし、「Bさん」の方が良く聞こえませんか。
@ Aさんの「○ポジティブ → ●ネガティブ」は、
○ポジティブを●ネガティブが打ち消しています。
A Bさんの「●ネガティブ → ○ポジティブ」は、
●ネガティブを○ポジティブが打ち消しています。
受け入れる言葉の「平氣」などを文章の最後に持ってくると、前文のネガティブを中和してくれます。
「平氣」以外にも、受け入れ言葉は、たくさんあります。
たとえば、陰陽道(いんようどう)は、「陰が前」「陽が後」ですよね。
陰(ネガティブ)→ 陽(ポジティブ:受け入れ)
陰陽道は、中国が起源で、日本で発達した自然哲学思想です。
世の中は、全てが陰で始まり、陽で終わるように出来ています。
世界はレディーファースト、人間は女性から産まれてきます。
ですので、女性が陰、男性が陽です。
かかあ天下 (かかあでんか)という言葉があります。
ママが財布を握っている家庭です。
ママが権力を握って家庭を回していると、全てが上手くいくのは、陰陽の流れに従っているからです。
<受け入れの言葉>
@ 「ありがとう」「感謝」
A 「頂きます」「受け入れます」「OK」
B 「大丈夫」「これでいいのだ」
C 「安心」「平然」「平氣」「平安」「平穏」
「平穏無事」「平静」「心が平和」
「穏やか」
D 「何ともない」「何もなかった事のよう」
「何てことはない」「何でもない」
「ノープロブレム」
E 「どうってことない」
「どうと言うことは無い」
「それが、どうしたというの」
F 「氣にならない」「氣にしない」
「氣にとめない」
G 「構わない」「お構いなし」
H 「事もなげ」
I 「へっちゃら」
J 「だったとしても、いいじゃない」
この世の中は、二元の世界、相対世界です。
「プラスとマイナス」
「陰と陽」
「善と悪」
「光と闇」
「有と無」
「酸性とアルカリ性」
「正と負」
必ず両極が存在します。
心の中も変化するので同じです。
「天使のささやき」と「悪魔のささやき」
「ポジティブ思考」と「ネガティブ思考」
じつは、ネガティブ感情も必要だから存在しています。
ネガティブ感情は、「ネガティブ5割 対 ポジティブ5割」でバランスを取る為に存在しています。
千差万別にある感情は、実際に目では見えません。
しかし、たしかに存在するエネルギーです。
たとえば、「憎しみ」の反対語は、「愛(いと)おしい」です。
「憎しみ50%」VS「愛(いと)おしい50%」は、丁度良いバランスを取っているシーソーです。
「プラス50%」+「マイナス50%」=0%
(ゼロバランス)
ネガティブ感情は、人によって反応するところが違います。
<人間関係>
A : 「私は、あの人のここが大嫌いなのよ」
B :「私は、別に何とも思わないんだけど」
あの人の、こういうところが嫌いは、昔、あなたもそうではありませんでしたか?
他人は反応しないのに、あなたが反応するのは、同じエネルギーを心に持っているからです。
あなたが嫌いと思う原因は、そのエネルギーを感じたくないからです。
見たくない、味わいたくないので、ネガティブな氣分になるのです。
「あっ・・・!」
「喧嘩とは、お互いの同意が認められないから起こります。」
「したがって、自分に敵対して来る人は、逆に、大親友になれる人です」
「自分の心の問題を解決した後には、必ず和解ができます」
「喧嘩をしていた分、強力に協力し合う存在になります」
では、なぜ同じ人間なのにイライラしている人と精神が安定している人に分かれるのでしょうか?
@ 落ち着いている人の脳波は、アルファー波(8〜14Hz)付近になっています。
↓
A ストレスで緊張状態にあるときには、脳波がベータ波(14〜30Hz)前後です。
↓
B さらにイライラしている人の脳波を測ると、ガンマ波(30Hz〜)になっています。
違うのは、脳波の周波数です。
脳波を変えれば嫌いな人が目の前に現れても何とも思わなくなります。
メンタルトレーニングと同じように自分次第です。
ママのお腹の中にいた時は、世界中の赤ちゃんが真っ白な状態”でした。
どこかの地点から、違いが出始めました。
たとえば、ある事がキッカケで、心に憎しみの感情が溜まっている人がいます。
「憎しみ」の反対語は「愛おしい」です。
その人の心の中は、「憎しみ90%」vs「愛(いと)おしい10%」になっています。
⑴「憎しみ90%」vs「愛おしい10%」
= 憎しみが強すぎる。
↓
⑵「憎しみ50%」vs「愛おしい50%」
= バランスが釣り合っていて何とも思わない。
↓
⑶「憎しみ10%」vs「愛おしい90%」
= 愛おしさが強すぎるのでうっとうしい。
「酸性」と「アルカリ性」は、50%ずつ平等に混ぜると中性になります。
よって、ネガティブはポジティブすぎる心を抑える働きがあります。
ポジティブは、ネガティブすぎる心を抑える働きがあります。
人によって笑いのツボが違ったりします。
好き嫌いの反応が違うのは、50対50の感情シーソーのバランスです。
では、日常の分かりやすい例えを使用して説明します。
⑴ → あなたは食事をしていました。
⑵ → 急にお腹が痛くなってきました。
⑶ → トイレに行って毒素を出してスッキリしました。
⑷ → 通常の状態に戻りました。
食事中に、お腹が痛くなった理由は?
体が「その食べ物は、食べないで下さい」と教えてくれました。
<腸内細菌のバランス>
・善玉菌 2割
・悪玉菌 1割
・日和見菌(ひよりみきん) 7割
日和見菌は、いつでも善玉菌や悪玉菌に変身できる菌です。
通常の腸内は、「善玉菌2割」対「悪玉菌1割」で善玉菌が有利の状態になっています。
しかし、悪玉菌の大好きな食べ物が入って来た時には、7割の日和見菌が悪玉菌に大変身します。
【腸内細菌のバランス変化】
「善玉菌2割」
VS
「悪玉菌1割」
VS
←「日和見菌7割」(ひよりみきん)
l
l ↓
l
l 「善玉菌2割」
l VS
→ 「悪玉菌8割」
↓
お腹の調子が悪化
自然のバランスは、このようにして、お腹の異常を知らせてくれます。
悪玉菌は、良いも悪いもありません。
人間にとって危険を知らせてくれる大切な存在です。
人間の心のバランスも同じです。
自然は、感情シーソーの偏(かたよ)りが大きすぎることを知らせてくれます。
漫画家の石ノ森章太郎さんの作品に「人造人間キカイダー」という作品があります。
「人造人間キカイダー」には、最初「良心回路」しかありませんでした。
ですので、何でも人間の言うことを聞いてくれる存在でした。
しかし、「人造人間キカイダー」は、悪と戦いながら苦悩していました。
「良心回路」しかないので、悪の氣持ちが分からないのです。
ある時に「人造人間キカイダー」は、悪の組織に捕まってしまいます。
「悪心回路」を埋め込まれてしまいました。
その時に「人造人間キカイダー」は、こう言いました。
人造人間キカイダー:
「これで、私は完璧になった!」
「良心回路」+「悪心回路」=「完璧」
心理カウンセラーになる方は、幼少期から恵まれない家庭などに生まれることが多いそうです。
その理由は、人の氣持ちを理解できる環境に生まれて、カウンセリングに必要なスキルを経験するためです。
「ネガティブ」も必要だからあります。
心のバランスが釣り合っている状態。
両方が存在しているのに、存在していないような状態。
「ー50% VS +50%」
どっちにも偏(かたよ)っていない状態。
心のバランスシーソーを平行状態に保ちましょう。
世の中では、ポジティブな感情が多くありすぎて空氣を読めない時があります。
ネガティブ感情が強すぎて、周りを困らせてしまう場合もあります。
心に存在するネガティブ感情には、必ず両極端なポジティブ感情が存在します。
両極の「ポジティブ感情」と「ネガティブ感情」の全てを受け入れましょう。
じつは、この受け入れることにはマジックが隠(かく)されています。
<全てを受け入れる>
⑴ 人間は、できるならばネガティブエネルギーを感じたくはありません。
しまいには、ネガティブエネルギーは、どんどん溜まっていき、大きくなります。
心はバランスを崩していきます。
⑵ もう腹をくくって、心の中に隠れていたネガティブエネルギーに焦点を当てて、その感情を感じ切ってあげます。
いやな氣分を、とことんまで味わいつくしてあげます。
すると、ネガティブエネルギーは、どんどん弱くなっていって最後には消えてしまいます。
昔、あんなに辛かった出来事は、時間がたつと何とも思わなくなったりしますよね。
⑶ 全てのネガティブエネルギーに焦点を当ててあげます。
⑷ 更には、そのネガティブを受け入れ言葉などで肯定してあげると、強固なバランスが確立します。
「心」
↓
「ネガティブ:大」←→「ポジティブ:小」
+ +
(受け入れ言葉) (受け入れ言葉)
↓
「マイナス50%」+「プラス50%」
↓
「プラスマイナスゼロのバランス」
↓
釣り合って何も感じなくなる
感情は、エネルギーです。
逆同士のエネルギーを等価にくっつけてあげると、無いのと同じことになります。
心にある全ての「ネガティブ」は、科学反応を起こして「プラスマイナスゼロ」になります。
頭の中をポジティブにする方法があります。
ネガティブな感情が現れた時点で、「頂きます」「受け入れます」を頭の中で唱(とな)えます。
◆「今日は、イヤなことを言われたなー」
+「を」接続詞で繋(つな)ぐ
「頂きます」
=
「今日は、イヤなことを言われたなー」を「頂きます」
↓↓ネガティブを消すサポート↓↓
「不安」を「頂きます」
「邪氣」を「頂きます」
「イヤな氣分」を「受け入れます」
「ムカつく氣持ち」を「のうぼうあぎゃしゃ ぎゃらばやおんありきゃまりぼりそわか」
「不安」を「頂きます」
「邪氣」を「頂きます」
「イヤな氣分」を「受け入れます」
「ムカつく氣持ち」を「のうぼうあぎゃしゃ ぎゃらばやおんありきゃまりぼりそわか」
「不安」を「頂きます」
「邪氣」を「頂きます」
「イヤな氣分」を「受け入れます」
「ムカつく氣持ち」を「のうぼうあぎゃしゃ ぎゃらばやおんありきゃまりぼりそわか」
「不安」を「頂きます」
「邪気」を「頂きます」
「イヤな氣分」を「受け入れます」
「ムカつく氣持ち」を「のうぼうあぎゃしゃ ぎゃらばやおんありきゃまりぼりそわか」
「不安」を「頂きます」
「邪氣」を「頂きます」
「イヤな氣分」を「受け入れます」
「ムカつく氣持ち」を「のうぼうあぎゃしゃ ぎゃらばやおんありきゃまりぼりそわか」
「0」を「頂きます」
「0」を「頂きます」
「0」を「受け入れます」
「0」を「のうぼうあぎゃしゃ ぎゃらばやおんありきゃまりぼりそわか」
◆「○○さんは、頭にくるわ」
+
「頂きます」
=
ポジティブに変化!
◆「なんで、私があやまらなきゃならないの」
+
「頂きます」
=
ポジティブに変化!
・・・・・
・・・
・・
・
ネガティブな感情が出なくなるまで受け入れ言葉の「頂きます」「受け入れます」「のうぼうあきゃしゃがらばやおんらり きゃまりぼりそわか」を15分くらい念仏のように頭で唱(となえ)えつづけてください。
「のうぼうあきゃしゃぎゃらばやおんらり きゃまりぼりそわか」は、あの世の13段階目にいらっしゃる虚空蔵菩薩の真言です。
あなたの氣分はどうですか。
ネガティブ氣分が消えた!もしくは小さくなりましたよね。
まだ、ネガティブな感情があるのならば・・・
呼吸法をプラスして、おこなってください。
呼吸は、「呼(よ)ぶ」+「吸(す)う」です。
(生) (死)
■赤ちゃんが産まれたときには、息を吐きながらママを「呼び」ます。
↓
呼:「生」をあらわしている
・赤ちゃんが産まれるときの息は
「おぎゃ、おぎゃ、おぎゃ・・・」
息を(((吐いて)))産まれてくる
・息を吐くことは「ポジティブ」な行為です。
■人間は死ぬときに「息を引き取とる」と言うように、息を(((吸って)))亡くなります。
↓
吸:「死」をあらわしている
・息を吸うことは「ネガティブ」な行為です。
吐いて産まれる(ポジティブ)
↓
吸って亡くなる(ネガティブ)
笑うときには、息を吐きますよね。
「わっ、はっ、はっ、はっ・・・」
人間は、息を吐きながらネガティブを考えられないのです。
ぎゃくに泣くときには、息を吸います。
「ひっ、ひっ、ひっ、ひっ・・・」
息を吸いながらでは、ポジティブ思考は無理です。
この法則を利用して、心を整えます。
笑う→息を吐く→ポジティブ感情
泣く→息を吸う→ネガティブ感情
ネガティブを感じないようにするために、息を一瞬(いっしゅん)で吸ってください。
→ネガティブ氣分は一瞬で済みます。
ぎゃくにポジティブを、できるだけ長く感じられるように、息を吐くときには細く長い呼吸をしてください。
→ポジティブ感情が長く続きます。
この世の中は、相対世界です。
必ず陰と陽に分かれています。
神社に行くと、狛犬(こまいぬ)が二体います。
よく見ると、「口を開けている狛犬」と「口を閉じている狛犬」がいます。
じつは、狛犬も陰と陽に分かれています。
陰陽道です。
阿吽(あうん)の呼吸と言いますよね。
阿吽とは、二人で氣持ちを一つにすることです。
<阿吽(あうん)の狛犬>
■左側の狛犬 ■右側の狛犬
・口を開けている ・口を閉じている
・阿形(あぎょう) ・吽形(うんぎょう)
・陽 ・陰
<仁王像(におうぞう)>
■左側の仁王像 ■右側の仁王像
・口を開けている ・口を閉じている
・陽 ・陰
なぜ、口を開けているほうが陽で、口を閉じている方が陰かには理由があります。
走った後には、口を大きく開けて「ハーッ、ハーッ、ハーッ」と息を吐きます。
体の熱を冷ますためです。
■ 陽の呼吸法
口を大きく開けながら息を吐く
↓
「あったかい息」
↓
「体の熱が逃げていく」
↓
「体が冷える」
■ 陰の呼吸法
口を閉じながら細く長く息を吐く
↓
「冷たい息」
↓
「体の熱がたまっていく」
↓
「体が温(あたた)まって汗をかいていく」
ネガティブ感情を消去するサポートは、腹式呼吸をしてください。
・お腹を、ふくらませながら息を一瞬で「ふ〜っ」と吸います。
(ネガティブ意識は一瞬ですむ)
・お腹をへこましながら息を細く長く吐き出します。
(ポジティブ意識が長く感じられる)
<ネガティブ感情対策の呼吸法>
口から吐〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜く(長く)
鼻から(一瞬で)吸う
口から吐〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜く(長く)
鼻から(一瞬で)吸う
口から吐〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜く(長く)
鼻から(一瞬で)吸う
・・・
・・
・
繰り返し
ポジティブ感情を、約99%感じられます。
ネガティブ感情を、約1%で抑(おさ)えられます。
「99%吸う → 1%吐く」の腹式呼吸をし続けます。
もし、それでもネガティブ感情が出てきたきには、
次にネガティブ感情に「頂きます」をくっつけ続けてください。
「ネガティブ感情+頂きます」× 念仏のように頭の中で唱えづづけます。
この氣功吸法を元気氣功法と言います。
立って行うと、背筋が自然に伸びるので集中できやすくなります。
「頂きます」「受け入れます」を、お経や念仏のように頭の中で唱え続けます。
ネガティブの後ろに受け入れ言葉をくっつけて唱えると、前のネガティブが消えていくのは、この宇宙の法則です。
この宇宙を作っているエネルギーは、愛、調和、ポジティブ、利他、一つ、変化しない、空、絶対です。
さらに、もっと速く効果をだす裏技のテクニックとしては、利他を利用する方法です。
自分のためにする行為は、利己主義です。
かわって、鏡に映った自分を直してあげようとすることは利他になります。
パワーが増す秘策です。
人間の「おでこ」は、脳の中心にある松果体に繋(つな)がっています。
「おでこ」は、インスピレーションを受ける器官です。
したがって、鏡に映った自分の「おでこ」にむかって氣を入れるように、ネガティブ感情に受け入れ言葉をくっつけて呪文のように唱え続けてください。
同じ言葉を唱え続けていると、人間は自然に無の状態になってきます。
さらに効率を上げたい方は、丹田のお腹の中心位置で両手を回します。
■左手 ■右手
・陽 ・陰
・放出 ・吸収
・反時計回り ・時計回り
・左回り ・右回り
まずは、左手を体の正面で時計回りに回してください。
次に、右手を体の正面で反時計回りに回してください。
左手と右手を体の正面で、交互に回します。
↓
その回転のまま、両手を丹田の位置にもってきます。
じつは、女性に人氣のあるヨガと、氣功法で、やっていることは同じです。
また、子どもが転んで痛がっているときには、ママが「痛いの痛いの飛んでけー」と言って摩(さす)ってくれます。
なぜか、本当に痛みが消えていくのは不思議ではありませんでしたか?
思い出していただきたのですが、痛い時には、無意識に右手を時計回りで摩っているのです。
右手は、「陰」「吸収」「時計回り」です。
氣功師が患部のマイナスエネルギーを抜くときに行う行為と全くいっしょです。
心が苦しいときの緊急対処法は、心臓の位置を右手で時計回りで円を描いてください。
マイナスエネルギーが抜けていきます。
ぎゃくに氣のエネルギーを入れる時には、左手を反時計回りにします。
元気気功法を一日約15分おこなうと、氣の流れが整ってパワーが強くなります。
元気気功は、外気功療法川崎本院の千葉一人さんが開発した氣功法です。
ご関心のある方は、千葉一人さんのYouTubeをご覧ください。
◆ 元気気功法のやり方
『大本と繋がる元気気功』
◆ 太陽を浴びる
精神的な病氣治療には、日光浴が取り入れられてます。
日光浴はホルモンバランスの調整役、体内時計のリセット機能があります。
朝日や夕日は、紫外線ダメージを緩和してくれます。
体の正面と背面を、太陽に当ててください。
一回で心がスッキリする方。
何度も続けることで状態緩和のサポートになる方。
太陽は、自然の力を借りる一番簡単な方法です。
◆ 徹底的にネガティブ感情を無くしたい方へ
最後は、あなたの心に、ずっと隠れていた感情をあぶり出しましょう。
下記に310語のそれぞれ対比する「ポジティブ語」と「ネガティブ語」を掲載させて頂きました。
310語には、ほとんどの人間感情が網羅されています。
ネガティブ感情が強い人には、ネガティブ感情語に「受け入れる言葉」をくっつけます。
ポジティブ感情が強い人には、ポジティブ感情語に「受け入れる言葉」をくっつけます。
受け入れ言葉をくっつける行為を、310語完走するのが「対義語マラソン」です。
対義語マラソンスタート!
<対義語マラソンの方法>
⑴ 受け入れる言葉を選択します。
「ありがとう」「頂きます」「受け入れます」・・などは、パワーの強い受け入れ言葉です。
⑴ 自分が、感じたくなかった心に隠れている「ネガティブ感情語」と「ポジティブ感情語」に「受け入れる言葉」をくっつけてバランスを取ります。
⑵ 以下に人間のマイナス感情語を、「あ行 〜 ん」までを順番に記載しています。
⑶ 以下のように、受け入れる言葉を、全ネガティブワードの後ろにくっつけていって、マントラ、念仏、お経のように順々に唱えていき、310語のマラソンゴールを目指します。
【ネガティブワード】+【受け入れ言葉】
〇〇としていても 「ありがたく頂きます」
〇〇としても 「全部を受け入れます」
〇〇いても 「ありがとう」
・
・
・
・
・
「310語」 完走ゴールおめでとう !
【ポジティブワード】+【受け入れ言葉】
〇〇としていても 「ありがたく頂きます」
〇〇としても 「全部を受け入れます」
〇〇いても 「ありがとう」
・
・
・
・
・
「310語」 完走ゴールおめでとう !
⑷ 「ネガティブワード」
と
「ポジティブワード」の両方やる場合には、別々にスタートしてください。
⑸ 元気気功法と同時に行ってください。
腹式呼吸をしながら、
→息を一瞬で吸う(腹をふくらませる)
→息を細く長く吐く(お腹をへこませる)
<対義語 - あ-か-さ-た-な-は-ま-や-ら-わ-ん-行>
【位置について よ〜い START!】
ーーーーー【あ】−−−−−
【ネガティブ】 ⇄ 【ポジティブ】
あまい考え ⇄ わきまえている
唖然としている ⇄ 確信している
欺(あざむ)かれた ⇄ 信用している
操られている ⇄ 自ら行う
荒れ狂っている ⇄ 平穏無事
哀れだ ⇄ 尊敬
怪しんでいる ⇄ 信頼
あきらめている ⇄ 最後まで分からない
飽きる ⇄ 夢中だ
威圧的だ ⇄ 懐柔(かいじゅう)
悪意がある ⇄ 善意がある
荒々しい ⇄ 穏やかだ
憐(あわ)れだ ⇄ 誇らしげ
愛情欲求 ⇄ 無条件の愛
上がったり下がったり ⇄ バランス
至(いた)らない ⇄ 配慮、思いやり
イライラしている ⇄ 穏やかである
意氣消沈 ⇄ 歓喜している
行き当たりばったり ⇄ 目標がある
陰氣 ⇄ 陽氣だ
過ち ⇄ 自己尊重
依頼心 ⇄ 指針が明らかだ
一辺倒 ⇄ 柔軟性
言いなりになる ⇄ 自分の意志表示
うわべと中身が違う ⇄ 内面がオープンだ
うんざりしている ⇄ 意欲的
打ちひしがれた ⇄ 予定どうり
打ち砕かれた ⇄ 計画どうり
羨(うらやま)ましい⇄ 欲が全く無い
恨(うら)んでいる ⇄ 祝福
恨(うら)めしい ⇄ 味方と仲良し
内氣だ ⇄ 外氣だ
内向的だ ⇄ 外交的
ウザイ ⇄ ウェルカム
上の空だ ⇄ 親身だ
疑い深い ⇄ 信じている
うそ ⇄ 実際的だ
疑い ⇄ 確信している
内氣 ⇄ 勇氣
恐ろしい ⇄ 安心感
脅されている ⇄ 見守られている
思い上がっている ⇄ 自分を持っている
落ち着かない ⇄ 落ち着く
怒っている ⇄ 喜んでいる
臆病だ ⇄ 勇敢な攻め
おずおずしている ⇄ 自分の道を行く
おどおどしている ⇄ 平然としている
愚(おろ)か ⇄ 賢(かしこ)い
同じ過ちを繰り返す ⇄ 経験から学んでる
思い込みが強い ⇄ 固定観念が無い
ーーーーー【か】−−−−−
過保護だ ⇄ 見守る
頑固だ ⇄ こだわらない
悲しい ⇄ 嬉しい
悲しみにあふれている ⇄ 喜びにあふれている
殻に閉じこもる ⇄ 自分を解放している
体がショックを受けた ⇄ 体が健康状態である
過去を振り返る ⇄ 今、行動の最中
価値が無い ⇄ 価値がある
がっかりしている ⇄ 楽しんでいる
葛藤している ⇄ 平安
我慢出来ない ⇄ 忍耐
頑張りすぎ ⇄ バランス維持
休憩中だ ⇄ 活動中
競っている ⇄ 協調
決めつけられた ⇄ 広い視野
決めつけたがり ⇄ 自由
狭量(きょうりょう)だ ⇄ 寛容
氣の毒だ ⇄ 氣に花が咲く
氣持ちが悪い ⇄ 氣持ちが良い
氣に病んでいる ⇄ 氣が晴れている
氣まずい ⇄ 氣が調和
氣まぐれ ⇄ 習慣性
傷つく ⇄ 傷つかない
興味が無い ⇄ 好奇心がある
緊張感 ⇄ 落ち着き
拒絶感 ⇄ 引き受ける
恐怖 ⇄ 原因を見る
くじける ⇄ 貫(つらぬ)く
暗い闇 ⇄ 明るい光
悔(く)やんでいる ⇄ 悔い無し
苦悩 ⇄ 心開放
屈辱(くつじょく)的だ ⇄ ものは考えよう
砕かれた ⇄ 闘志
軽蔑(けいべつ) ⇄ 尊重
警戒している ⇄ 心を開いている
激怒している ⇄ 心穏やか
嫌悪感 ⇄ 自尊心
元氣が無い ⇄ 元氣
喧嘩腰だ ⇄ 協調的
権限が無い ⇄ 権限がある
現実主義 ⇄ 理想主義者だ
欠落している ⇄ 完璧主義だ
厳格だ ⇄ 柔軟性がある
潔癖症(けっぺき) ⇄ 寛大
限界だ ⇄ 粘り強い
現実の壁 ⇄ 壁を乗り越える
現状維持 ⇄ 向上心
決断力が無い ⇄ 思い切りが良い
心がショックを受けた ⇄ 心が平静である
心を閉ざす ⇄ 心の明り
混乱している ⇄ 平静
高慢である ⇄ 従順である
困っている ⇄ 順調
個人主義だ ⇄ チームワーク
攻撃的だ ⇄ 守備
根絶されている ⇄ 放置する
拒む ⇄ 受け入れ
誤解 ⇄ 理解
こだわる ⇄ 執着心
枯渇(こかつ) ⇄ 無限に湧く
心が狭(せま)い ⇄ 寛容(かんよう)
孤立している ⇄ 協調している
後悔している ⇄ 今に生きてる
ーーーーー【さ】−−−−−
寂(さみ)しい ⇄ 満たされている
罪悪感がある ⇄ 自己尊重
サービス精神旺盛 ⇄ 自分に正直だ
先が予測できない ⇄ 先見力あり
猜疑心(さいぎしん) ⇄ 信頼する心
心身疲労困憊(こんぱい) ⇄ パワー補充
心身不調 ⇄ デトックス
自虐的(じぎゃく) ⇄ 自愛
所有したい ⇄ 共有
自分を省(かえり)みない ⇄ 内省
消極的だ ⇄ 積極的
自滅している ⇄ 自分実現
邪悪だ ⇄ 雰囲気が良い
情動的だ ⇄ 心が整っている
自分のことだけ ⇄ 他人への愛
自分を信頼していない ⇄ 自信がある
自分を可哀想に思う ⇄ 自分が誇らしい
自分を責めている ⇄ 自己の許し
自分を抑えられない ⇄ 抑制力がある
自己破壊的だ ⇄ 自己創造的
自己憤慨(ふんがい) ⇄ 無情の歓び
自分を受け入れない ⇄ 自分を認める
自己嫌悪している ⇄ 自尊心
自分の本心を隠す ⇄ 自己顕示
支配されている ⇄ 開放
常軌を逸(いっ)する ⇄ 一般的だ
自分勝手だ ⇄ 皆のため
衝動的だ ⇄ 計画的
自己中心的だ ⇄ 協力的
失望している ⇄ 希望
しおしおしている ⇄ ウキウキ氣分
自信が無い ⇄ やる氣まんまん
嫉妬(しっと)する ⇄ 応援
自我我欲 ⇄ 利他的だ
自己中心的 ⇄ 人への氣づかい
自信喪失 ⇄ 本来の自分回帰
神経質 ⇄ 無神経
執念深い ⇄ 諦めが肝心
心配事がある ⇄ 安心している
失意 ⇄ 有頂天
自制心が無い ⇄ 抑制心
失望感 ⇄ 期待
失敗への恐れ ⇄ チャレンジ
支配されている ⇄ 思うがまま
自意識過剰 ⇄ 他者を思う
支配的である ⇄ 解放感
すぐ諦(あきら)める ⇄ 粘り強い
ストレス ⇄ リフレッシュ
責(せ)めている ⇄ 守っている
責められている ⇄ 守られている
積極的な注目がない ⇄ 愛されている
戦闘だ ⇄ 平和だ
絶望感 ⇄ 希望
絶望感にあるれる ⇄ 歓びにあふれる
絶対主義 ⇄ 柔軟性
束縛 ⇄ 自由
騒々(そうぞう)しい ⇄ のどかだ
喪失感がある ⇄ 充足感がある
ーーーーー【た】−−−−−
駄目だ ⇄ 立派だ
怠慢(たいまん)だ ⇄ 順調に計画進行中
怠惰(たいだ)だ ⇄ 機敏に行動
騙(だま)された ⇄ 信じる
退屈している ⇄ 楽しい
ためらっている ⇄ 勇氣
対立 ⇄ 協調性
他人任せ ⇄ 自発的
固執(こしつ) ⇄ 妥協
他者の幸せが気になる ⇄ 広い視野がある
中途半端だ ⇄ 完璧
注意散漫だ ⇄ 集中している
敵対している ⇄ 協力関係
敵意がある ⇄ 好意がある
抵抗している ⇄ 従う
取っ付きにくい ⇄ 親しみがある
囚(とら)われている ⇄ 囚われていない
とっぴだ ⇄ 当たり前
氣が弱い ⇄ 度胸がある
ドキドキしている ⇄ 平常心
どうでもいい ⇄ 限定
どうしようもない ⇄ 解決策がある
どうにもならない ⇄ どうにかなる
閉じこもり ⇄ 社交的だ
どうでも良い ⇄ 興味がある
どうすればいいの ⇄ 自分の判断を信てる
独占欲 ⇄ 共有性
ーーーーー【な】−−−−−
何でもよい ⇄ 重要である
苦々しい ⇄ 氣分爽快
苦手意識 ⇄ 何でもこい
逃げる ⇄ 立ち向かう
妬(ねた)んでいる ⇄ 応援する
ネガティブだ ⇄ ポジティブだ
ーーーーー【は】−−−−−
反抗的 ⇄ 協力的だ
ばかげている ⇄ 納得感がある
パニックになっている ⇄ ブレない心
反抗的だ ⇄ 従順的
反動的だ ⇄ 吸収的
罰(ばっ)せられた ⇄ ご褒美をもらう
罰する ⇄ プレゼント
破壊的だ ⇄ 創造的
恥ずかしい ⇄ 堂々としている
恥じている ⇄ 名誉に思う
バラバラ ⇄ 調和している
薄弱 ⇄ 忍耐力
病氣 ⇄ 無邪氣
場を凍(こお)り付かせる⇄ ユーモア
被害者意識がある ⇄ 加害者意識がある
敏感(びんかん)だ ⇄ 鈍感(どんかん)
秘密主義だ ⇄ 全て公表
ビクビクしている ⇄ 公然としている
引きこもりがちだ ⇄ 活動的
卑下(ひげ)している ⇄ 自己肯定感
悲壮感がある ⇄ 勇猛果敢
(ゆうもうかかん)
悲観的だ ⇄ なんとかなる
悲嘆(ひたん)に暮れる ⇄ 躍動(やくどう)
疲弊(ひへい)している ⇄ 無尽蔵に湧く力
非情だ ⇄ 優しい
疲労困憊(こんぱい) ⇄ 活力
批判的だ ⇄ 肯定的だ
びっくりしている ⇄ 平然としている
品性が無い ⇄ 氣高い
卑怯(ひきょう) ⇄ 勇敢だ
否定的だ ⇄ 肯定的だ
ひがみ ⇄ まっすぐな心
批判的 ⇄ 寛容
人目を気にする ⇄ 自分に自信がある
分離役だ ⇄ 仲介役だ
不均衡 ⇄ バランス維持
不親切だ ⇄ 親切だ
塞(ふさぎ)ぎこんでいる⇄ 生き生き
不公平だ ⇄ 公平だ
不幸 ⇄ 幸福だ
不満がある ⇄ 満足
不安だ ⇄ 安心
不機嫌だ ⇄ 機嫌が良い
不当に扱われている ⇄ 正当に評価
分析的だ ⇄ 感性的
憤慨(ふんがい)している⇄ 平静を保っている
復讐心 ⇄ 恩返し
不幸 ⇄ 幸せだ
不協和 ⇄ 感化されている
不安定である ⇄ 安定している
不調和 ⇄ 同調している
不都合があれば逃げる ⇄ 責任感がある
不当 ⇄ 正当
不誠実 ⇄ 誠実
不満がある ⇄ 満足している
不安 ⇄ ワクワクしている
不適切 ⇄ 好ましい
不満足がある ⇄ 達成感がある
不信感がある ⇄ 信頼している
復讐(ふくしゅう) ⇄ やり返さない
プライド ⇄ 自分を恥じる
不足感 ⇄ 全て持っている
へとへとだ ⇄ 元氣モリモリ
偏見がある ⇄ 先入観がない
暴力的だ ⇄ 保守的
保守的だ ⇄ 攻撃的
妨害している ⇄ 助けてくれる
本心を隠す ⇄ 弱みを見せられる
ーーーーー【ま】−−−−−
まとまりの無い ⇄ 調和がとれている
真似 ⇄ 創造的だ
迷い ⇄ 自分を信頼
見捨てられた ⇄ 救われた
見捨てる ⇄ 助ける
身勝手だ ⇄ 従順である
醜(みにく)い ⇄ 美しい
惨(みじ)めだ ⇄ 勇(いさ)ましい
無知だ ⇄ 全知
無力だ ⇄ パワー
無力感がある ⇄ 活力がある
無情だ ⇄ 有情
無関心だ ⇄ 好奇心
無責任だ ⇄ 責任感がある
無頓着だ ⇄ 研ぎ澄(す)ます
無感覚だ ⇄ 敏感
むなしい ⇄ 充足感
無反応 ⇄ 刺激を受けている
無駄 ⇄ 役に立つ
無関心 ⇄ 感情移入している
無気力 ⇄ 熱血
目指す的が無い ⇄ 目的がある
モヤモヤ ⇄ 晴れ晴れ
問題を抱(かか)える ⇄ 正面から向う
ーーーーー【や】−−−−−
やっても無駄 ⇄ 成功するまでやる
やる氣がでない ⇄ やる氣が出る
やる氣が無い ⇄ やる氣がある
やきもち ⇄ 相手への理解
許せない ⇄ 許している
融通が利かない ⇄ 融通が利く
憂鬱だ ⇄ 待ち遠しい
優越感を持っている ⇄ 悲壮感
優柔不断 ⇄ ハッキリしている
夢見がち ⇄ 地に足がつく
抑圧されている ⇄ はつらつ
抑制的だ ⇄ 任せている
抑制されている ⇄ 自由奔放
欲深い ⇄ 満たされている
要求が多い ⇄ 好きなように
欲求不満だ ⇄ 満足
ーーーーー【ら】−−−−−
落胆 ⇄ 楽観的
了解していない ⇄ 承認されている
利己的 ⇄ 利他的
理解に時間がかかる ⇄ 物分かりがいい
冷静的 ⇄ 情熱的だ
劣等感がある ⇄ 自分の力を信頼
冷淡だ ⇄ 優しい
ーーーーー【わ】−−−−−
わがままだ ⇄ 助け合い譲り合い
悪い ⇄ 良い
ーーーーー【ん】−−−−−
全て出し切った後は、どんな氣持ちですか。
「あれ、何とも思わなくなってきたようなー」
もしかして、他者からの、あなたへの態度が変わったりしていませんか。
それは、心の奥底で反応していたネガティブが中和されたからです。
※ 表現が正しく無い場合があります。
また、自分の心の管理は、自己責任である事をご了承ください。
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